バディファイトLoveLive 〜女神たちと少年の紡ぐ軌跡〜 作:穂乃果ちゃん推し
サトシwithピカチュウ「アローラ!」
皆さん初めまして、私は中須かすみです!まだバディファイトを始めて間も無い初心者です!そんな事よりも……大変なんです〜!!
?[待ちなさ〜い!!]
かすみ[え〜ん、誰か助けて下さ〜い!]
私は追われる理由がわからず、浸すらに追っ手から逃げていました!誰か助けて下さ〜い!!
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~颯樹 side~
僕たちは七天覇王を探す為に、3人1組になって情報を集めていました。僕のチームは零君と絵里ちゃんの3人です!現在僕たちは、近くのカードショップへと聞き込みをしていました!
絵里[そうですか……ありがとうございました]
颯樹[絵里ちゃん、どうだった?]
絵里[ダメ……『七天覇王』の事は知らないって……。他の人にも念の為に聞いたけど、同じだったわ……。]
零[そうか……]
颯樹[気に病むことは無いさ、今度はもう少し範囲を広げて捜索してみよう!]
零/絵里[ああ(ええ)!!]
僕たちはカードショップを出て、次へと向かおうとしていました!すると、目の前で誰かが倒れているのが目に入りました!
颯樹[ねぇ、大丈夫?君!]
かすみ[助けて……くだ……さい……]
零[おい、しっかりしろ!颯樹、真姫の別荘に一旦戻るぞ!]
颯樹[うん!大丈夫?!今助けてあげるからね!]
僕は倒れていた女の子を助け、零君たちと共に真姫ちゃんの別荘に一旦戻る事にしました!それにしても……この娘、誰だろう?
~颯樹 side out~
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倒れていた私は、誰かに助けられたみたいです……。ホッと一安心です……、体力が尽きていた所に助けてくれた謎の人…、あとでお礼を言わないといけませんね!……って、今の私にそんなことを考える余裕なんてあるんでしょうか……?
かすみ[う、う〜ん……]
目を開けると、そこには白い天井に高級な家でよく見る物が目に映りました。どこかに運ばれたみたいです…。
颯樹[ん?あ、気づいた?道端で倒れてたからビックリしたよ〜……]
な、何でしょう……この感じ……。私の心に呼び掛けられるかのような優しい声……、とても心が暖かくなって、なんだかドキドキします……。
かすみ[私は……なぜ……]
颯樹[何故って……倒れてたから助けたんだよ。あ、自己紹介がまだだったね……僕は盛谷颯樹、よろしく。]
かすみ[よろしくお願いします、私は中須かすみです!気軽に『かすみん』って呼んでください!]
颯樹[さてと、それじゃぁかすみん?どうして君は倒れていたの?]
私は颯樹さんに事の概要を説明しました。すると、颯樹さんは私の眼を見て、こう告げました。
颯樹[分かった、しばらくはここでゆっくりしてて?あと、君のデッキを少し預かってもいいかな?少し調べたい事があるから。]
かすみ[分かりました。]
そう言って私は颯樹さんに自分のデッキを預けました。私のデッキにはどんな秘密があるのでしょうか?それにしても、先程感じたこのドキドキは何でしょうか……?
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~颯樹 side~
僕はかすみんの様子を見てきた後、リビングへと降りました。僕が降りると共に零君が様態について聞いてきました。
零[大丈夫だったのか?]
颯樹[うん、どこも異常はなし。かすみちゃんは元気そのものだよ。]
零[良かった……]
絵里[でも、いつ名前を聞いたの?]
ご最もな疑問を絵里ちゃんに聞かれました。僕はその質問に対してこう答えました。
颯樹[かすみちゃんが目を覚まして、少ししてからだよ。こちらの素性が分からないままだと何かと大変だからね。]
絵里[そうね]
颯樹[それよりも、見てほしいものがあるんだ……]
僕はかすみんから預かったコアデッキケースをテーブルの上に置きました。そして中から1枚のカードを取り出しました。
零/絵里[これって!!]
颯樹[まさか、かすみんが〈1の覇王〉の持ち主だったなんて!?]
今回はここまでです!きりの悪い所で終わらせてしまったみたいですね……次は絶対にファイトシーンを入れますからね!あと、今回から出てくる中須かすみちゃんですが、気になる人はどうぞ調べてみて下さい!それではまた次回!今回の曲は、
μ's「僕らは今のなかで」