バディファイトLoveLive 〜女神たちと少年の紡ぐ軌跡〜   作:穂乃果ちゃん推し

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今回は秋羅君がデウスに貰った《覇王キラー》の実力を明らかにして行きます!それではどうぞ!前書きでの曲は、



米津玄師「LOSER」


ハオウキラーノチカラ

サオリに愚弄され、挙句の果てには〈獄炎のゼロスドラゴン ドラクマ〉の究極超越の圧倒的な力の前に敗北した秋羅は更に怒り狂い、力に溺れる……。秋羅は怒りのままに七天覇王を潰しに行く。

 

秋羅は既に七天覇王の波動を感じる事が出来るようになっていた。探す素振りも無く、七天覇王の集う場に向かっていく……。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

~真姫の別荘~

 

 

ミナト[!?何ですか!?この感じ…、感じた事の無い怒りと狂気に満ちたこの波動は…、嫌、来ないで…、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!]ドサッ

 

 

その時ミナトは近付いて来る七天覇王とは別の力に敏感に反応して倒れてしまう。

 

 

颯樹[ミナトちゃん!?]

 

零[ミナト!?どうした!おい!]

 

楓[何…、どうしたの……これ…?]

 

[神崎零!盛谷颯樹!!出て来い!!俺とファイトだーーーー!!]

 

 

零[この声は…、秋羅!?]

 

颯樹[だが、この前までの落ち着きがない…、僕が出るよ]

 

零[気をつけろよ]

 

 

 

秋羅[出て来たな…、零はどうした?]

 

颯樹[零君なら中に居るよ?]

 

秋羅[出せ…、七天覇王を持つ奴らを全員出せ!]

 

颯樹[悪いけどそれは出来ない相談だね]

 

秋羅[だったら力ずくでも出させるぞ]

 

颯樹[ふぅ、まだ反省が足りてないのかな…]

 

 

力ずくでも出させようとする秋羅に対抗するかの様に颯樹はデッキを構えた。すると颯樹の行動を止める程の威圧感のある声が聞こえる!

 

 

[待ちなさい!躾なら私がするわ!]

 

颯樹[ま、真姫ちゃん!?]

 

真姫[貴方が逸る気持ちも判るわ…、何せ〈the Chaos〉の実力と颯樹の全力を身に染みて味わった筈なのに懲りずに挑んで来るんですものね……]

 

颯樹[だったら!!]

 

真姫[でもね…颯樹?]

 

颯樹[は、はい]

 

 

真姫が言葉を切って颯樹に微笑みかけると、颯樹は何かを思い出したかのように身震いを覚えた……!そして真姫は続ける。

 

 

真姫[私の別荘で暴れられちゃ困るの…判るわよね?]

 

颯樹[は、はい]

 

真姫[ここは私に任せて、貴方は下がってなさい?]

 

颯樹[た、頼むよ!真姫ちゃん!]

 

真姫[ええ!]

 

 

そう言って颯樹は別荘の中に戻り、真姫は秋羅に向き直る。

 

 

真姫[待たせたわね…始めましょうか]

 

秋羅[七天覇王は俺が貰うぜ]

 

真姫[来なさい!]

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

真姫[滾る血潮で敵を砕く!ダークルミナイズ、〈レイジング・タイラント〉!!]

 

秋羅[潰す、潰す、潰す、覇王を潰す!ルミナイズ、〈キラー・カオス〉!!]

 

 

オープンTHEフラッグ

 

 

真姫[デンジャーワールド]

 

秋羅[カオスドラゴンワールド]

 

真姫[私の先攻、チャージ&ドロー!!ゲージ1を払って装備、〈牙槍斧 オウガ斬魔〉!!]

 

 

牙槍斧 オウガ斬魔/攻5000/打撃2

 

 

真姫[オウガ斬魔で秋羅にアタック!]

 

秋羅[……]LP 10→8

 

真姫[気味悪いわね……ターンエンド]

 

秋羅[俺のターン!ドロー、チャージ&ドロー!!七天覇王は俺が貰うぜ!覚悟しな、西木野真姫!!]




今回はここまでです!それではまた次回!次回、いよいよ《覇王キラー》の実力を明らかにして行きます!また引き延ばしてすみません……。今回の曲は、



菅田将暉「呼吸」
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