バディファイトLoveLive 〜女神たちと少年の紡ぐ軌跡〜   作:穂乃果ちゃん推し

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今回は最終決戦っぽくタイトルを付けました。まあ、この章もあと何話かで終わりになります。なんて閑話休題は置いておいて……、それではスタートです!視点は零君視点です!前書きでの曲は、


Roselia「BLACK SHOUT」


近づく終焉の刻

迷宮の最奥部にいた俺たちは、突然天井が開くのを目撃した!そして今いるエリアの床が競り上がり、200m先にある本社と向かい合う形で、姿を見せる事となった!

 

 

デウス「ふふっ……ここまで良く頑張りました、と言っておきましょうか」

 

零「てめぇ、どうするつもりだ……」

 

デウス「君は、神崎零くん……だったね」

 

零「ああ」

 

デウス「先程の質問に答えさせてもらうと……こうするのさ!」

 

 

そう言ってデウスは、黒いキューブの様な物を放り投げた!すると空中に、巨大な異世界へと繋がるゲートが開いた!

 

 

秋葉「何をする気なの?」

 

秋羅「見ろ!中から何か出て来る!」

 

 

秋羅にそう言われた俺たちは、突然開いたゲートを見る。すると中から現れたのは、嘗て俺たちで倒したゼロスドラゴンや新しいゼロスドラゴン、そしてその配下たちが現れた!

 

 

デウス「やりなさい!この世界の全てを破壊せよ!世界よ……沈黙せよ!」

 

 

その命令を受けたモンスター達は、一斉に各地に飛び散った!一つは、北のエリアに……二つのチームは、本州に……もう二つのチームは、九州・沖縄へ……最後の一つは、四国に向かった!

 

 

零「颯樹……ここは俺と秋羅に任せてくれねぇか?」

 

颯樹「良いけど……どうして?」

 

秋羅「俺と零は、彼奴をぶっ飛ばす……だから、お前は《ゼロスドラゴン》を仲間と共にぶっ飛ばせ!」

 

颯樹「分かった……なら、約束して?」

 

零/秋羅「?」

 

颯樹「帰って来たら、僕と最後のファイトをして欲しい。その為に、必ず笑顔で帰って来るって!」

 

零「さ、颯樹……」

 

 

颯樹は俺に願いをしてきた……。そんなの、決まってるじゃねぇか!

 

 

零/秋羅「ああ!」

 

楓「お兄ちゃん……私の〈七天覇王〉を託すよ!そして、無事に帰って来て?私たちの世界に、胸を張って帰ろ?」

 

零「楓……」

 

楓「お兄ちゃんの彼女として、何も出来ないというのは……本当に残念だけど、私が出来るのは、ここまで。あとはお兄ちゃん次第……頑張って!」

 

零「ああ、分かった!」

 

颯樹「それじゃぁみんな、散らばってしまったイリーガルモンスターの撃退に……行くよ!」

 

23人「はい!」

 

 

颯樹たちはバディスキルを使って、各地に散らばってしまったイリーガルモンスターの撃退へと向かった!そして俺たちはというと……。

 

 

零「やろうぜ、デウス!」

 

秋羅「俺はもう、力に振り回されたりしねぇ……全力を以ててめぇを叩き潰す!」

 

デウス「良かろう、来るが良い」

 

零「今描く理想の未来、掴め!己が信じる道に立つ可能性を!ルミナイズ、《アイディアル・ギャラクシー》!!」

 

秋羅「過ちを……誤りを……全て正す!覚醒した力によって!ルミナイズ、《覚悟の混沌竜》!!」

 

デウス「我が理想の為に……障害となる者全てを、この世より消し去れ!ダークルミナイズ、《バサルティス・テクノロジー》!!」

 

 

オープンTHEフラッグ

 

 

零「スタードラゴンワールド」

 

秋羅「カオスドラゴンワールド」

 

デウス「無限機構」




今回はここまでです!また短めですみません……それではまた次回!今回の曲は、




GENERATIONS from EXILE TRIBE[ALRIGHT!ALRIGHT!]
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