バディファイトLoveLive 〜女神たちと少年の紡ぐ軌跡〜 作:穂乃果ちゃん推し
ゼロス「我がターン!ドロー、チャージ&ドロー!!我の能力発動、ソウルから現れよ!ダークゾーンのゼロスドラゴン!!」
ゼロスのゲージ2→3/手札2→3
ゼロスワールド・ドラゴニス
防8000→6000/打撃4→3/ソウル4→3
颯樹「き、キリが無いな!」
穂乃果「(これで……3体目)」
ゼロス「世界を……全てを終末へと導く道化よ、其の力を以て、目に映る全てを無に帰せ!〈終焉のゼロスドラゴン ダスト〉!!」
終焉のゼロスドラゴン ダスト
フラッグ:ダークネスドラゴンワールド
種類:モンスター
属性:ゼロスドラゴン/ダークゾーン
サイズ5/攻25000/防3000/打撃4
■このカードは『ゼロスストライド』の効果でのみ場に出せる。
■〈究極超越:ダークゾーン〉
■このカードが登場した時、ゲージ2を払ってよい。そうしたら、そのターン中、相手の場にあるモンスター全ての能力を無効化して、そのカードのサイズと攻撃力と防御力と打撃力を1にする。その後、相手にダメージ1!
■このカード1枚での攻撃は無効化されない!
■君のターン終了時、ゲージ3を払ってよい。そうしなければ、このカードを手札に戻す。
[ゼロスストライド]
ゼロス「ダストの効果……ゲージ2を払って発動!愚かなる者共よ……終焉の力を以て、我にひれ伏すが良い!」
ゼロスのゲージ3→1
ダスト『ガアアアアアアッ!!』
ダストは一声挙げたかと思うと、暗黒の霧を発生させて颯樹の場にあるモンスター全てを蝕み始めた!
アポカドラス・ユニバース
サイズ2→1/攻16000→1/防6000→1/打撃4→1
颯樹「う、嘘……だろ?」颯樹のライフ8→7
ゼロス「バトル、ダストよ……盛谷颯樹に攻撃せよ!愚鈍なる勇者に裁きを!」
颯樹「うああああ!」颯樹のライフ7→3
ゼロス「我でアポカドラスを攻撃!」
銀河雷帝 アポカドラス・ユニバース 撃破!!
颯樹「アポカドラス〜!!」
ゼロス「我はこれでターンエンド。その時にダストはサイズ超過により、ドロップゾーンへと送られる……さあどうする、貴様の場にはモンスターはいない……ましてやコールしたら我の配下である〈ゼロスドラゴン〉達が貴様に牙を向く……次のターン、確りと見せてもらおうか、最後の足掻きを!」
ゼロスのライフ3/ゲージ1/手札3
颯樹「俺のターン!ドロー、チャージ&……!!」
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《回想》
秋羅『俺と零は、彼奴をぶっ飛ばす……だから、お前は《ゼロスドラゴン》を仲間と共にぶっ飛ばせ!』
零『お互い……ベストを尽くそうぜ!何があろうと、諦めるんじゃねぇぞ!』
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颯樹「ハハっ……恰好、つかないな……こんなんじゃ、皆の前に笑って帰れない!」
颯樹の目からは涙が零れていた……それも大粒の涙だ。誰も気づく間も無いまま……颯樹は自らを振り返る。
颯樹「(お願いだ……力を貸してくれ!)」
颯樹がそう願うと同時に、両肩に誰かの手が触れた!ゆっくりと後ろを向くと、歩夢とかすみだった!
歩夢「颯樹さん……私、貴方に諦めて欲しくないんです!私の未来を変えてくれたのは、颯樹さんです!今度も、私の未来を救って下さい!」
颯樹「歩夢ちゃん……」
かすみ「私、貴方の事が大好きです……それは歩夢さんも同じです。私と歩夢さんの好きな颯樹さんは、こんな所で諦めてる様な人じゃないんです!だから、諦めないで下さい!私たちの所に、笑って帰って来てください!」
颯樹「かすみちゃん……」
2人「《竜牙雷帝》の旗の下……仲間の力を合わせて、絆の力で敵を倒す!同じ雷帝軍の仲間として、未来を救って下さい!」
颯樹「ああ!行くよ……ドロー!!」
颯樹のゲージ3→4/手札3→4
渾身の気合と願いを込めて、颯樹がドローしたカードは……〈銀河雷帝 アポカドラス・ユニバース〉だった!
颯樹「ストームキャノンをソウルに加えて、ゲージ2を払ってライトにコール!もう一度降り立て、〈銀河雷帝 アポカドラス・ユニバース〉!!」
颯樹のゲージ4→2/手札4→3
銀河雷帝 アポカドラス・ユニバース
サイズ2/攻10000→12000/防6000/打撃3
ソウルガード/銀河武装/ソウル1
〈ギャラクシーXリンク〉
『大逆天星』
颯樹「アポカドラスの登場時効果で、〈銀河騎竜 プラズマ・エッジ〉と〈銀河騎竜 ゼロ・エルガー〉をセンター、レフトにコール!プラズマ・エッジの効果で、登場した時にゲージ+1!そして……[銀河武装]!!プラズマ・エッジとゼロ・エルガーをソウルに加える!」
颯樹のゲージ2→3
銀河雷帝 アポカドラス・ユニバース
攻12000→19000/防6000/打撃3→6
"このカードの打撃力を+1!"×2
"次の相手のターン中、相手はモンスターをコールできず、魔法を使えない。"
颯樹「行くぞ、アポカドラスでゼロスに攻撃!」
ゼロス「キャスト、〈超越竜の加護〉!攻撃を無効化してライフ+1!」
ゼロスのライフ3→4/手札3→2
颯樹「ユニバースでゼロスに攻撃!」
ゼロス「があっ!」ゼロスのライフ4→1
颯樹「ターンエンド」
颯樹のライフ3/ゲージ3/手札3
ゼロス「我のターン!ドロー、チャージ&ドロー!!我の能力発動、ソウルから現れよ!ユナイテッドサンクチュアリのゼロスドラゴン!!」
ゼロスのゲージ1→2/手札2→3
颯樹「おっと!そうはさせんよ?」
ゼロス「どういう意味だ?」
颯樹(希)「アポカドラスのソウルに〈銀河騎竜 ゼロ・エルガー〉があるなら、そのターン中、相手はモンスターをコールできず、魔法を使えないんや!」
ゼロス「何だと……!?」
海未「よし、上手いです!」
ゼロス「くっ……ならば我で盛谷颯樹に攻撃!!」
颯樹「……!!〈銀河雷帝 アポカドラス・ユニバース〉!!」
颯樹は慣れた手つきで、空中に文字を描く。その文字が完成した時、神々しい光を放ち始めた!
颯樹「『大逆天星』!!」
颯樹のゲージ3→0
ゼロス「……!?」
颯樹「アポカドラス・ユニバースの『大逆天星』はゲージ3を払う事で発動する!攻撃対象を、アポカドラス・ユニバースに変更する!そしてアポカドラスは攻撃または効果によって破壊されない!そして攻撃したカード1枚の打撃力の数だけダメージを与える!」
ゼロス「くっ……だったらアポカドラス・ユニバースに攻撃!」
颯樹「アポカドラスは破壊されない!そしてゼロスワールド・ドラゴニスの打撃力の数だけダメージを与える!打撃力は3……それに伴い、ダメージ3!これで終わりだァ〜!!」
ゼロス「わ、我が……コノニンゲンゴトキニマケルナド、アリエンノダ〜!!ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
ゼロスのライフ1→0
ゲームエンド!!WINNER、盛谷颯樹!!
颯樹の勝利が宣言されると同時に、ゼロスは消滅し……操られていたゼロスドラゴン達も消滅した。そして丁度デウスを倒した零たちと合流し、歓喜の涙を流すのであった……。
今回はここまでです!それではまた次回!そろそろこの章もクライマックスへと突入です!今回の曲は、
Hey! Say! JUMP[マエヲムケ]