バディファイトLoveLive 〜女神たちと少年の紡ぐ軌跡〜   作:穂乃果ちゃん推し

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今回はPoppin'Partyの香澄ちゃんが登場します!(若しかしたらもう一人出るかも?)その影響がサブタイトルにも……。BanG Dream!のアニメは見る事が出来ましたが、不覚にもゲームは出来ませんでした……。出来たなら、香澄ちゃんを狙ってガチャりたかった!なんて……作者のウザったい戯れ言は置いといて……。それではスタートです!視点は颯樹くん視点です!前書きでの曲は、

Poppin'Party[STAR BEAT!~ホシノコドウ~]


#9.「出会っちゃった!」

〔前回のラブライブ!!〕[颯樹Ver.]

近くのカードショップで、特訓をしていた僕とことりちゃん!僕たちは、特訓の最中に湊友希那ちゃんと遭遇した!友希那ちゃんの戦法は、《狂舞》のモンスターと〈狂演〉の力を組み合わせた攻撃方法だった!それを僕はエルシニアス軸の《病》デッキで迎え撃ち、何とか勝利を収めた!ファイトが終わると直ぐに、ことりちゃんから襟を掴まれて……って、一体どうして〜!?訳もわからずに、僕たちはカードショップを後にしたのだった!

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颯樹「痛た……まだ足が痺れてるよ〜」

 

 

帰った途端に行なわれたのは、ことりちゃんによる尋問!其の内容は粗粗『友希那ちゃんとの関係』……僕が何度も弁解を求めても、『捏造してる?』と思わしき言動でビシッと返された。そんな状況から少しした後……。

 

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〔※回想※〕[今から5分前]

 

 

颯樹「………」

 

ことり「……分かりました、もうこれ以上は言いません!ですが、今後は気を付けてくださいね!」

 

颯樹「は、はい!」

 

 

お説教が済んだあと、程を無くして……。

 

 

くぅー……。

 

 

颯樹「?」

 

ことり「///」

 

颯樹「ことりちゃん?」

 

ことり「えへへ……お腹、空いちゃいました♪」

 

颯樹「分かった、何か買って来るよ」

 

ことり「はーい♪」

 

 

僕はことりちゃんにそう伝えて、買い物へと出た。これが現在に至るまでの経緯だ…。

 

〔※回想 終了※〕

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[そして現在]

 

 

僕は絶賛空きっ腹中のお腹を満たす為に、買い物へと出た。最近はあまりパンを食べていない為、お出掛けの意味合いを込めて、遠くのパン屋さんへと赴く事にした。

 

 

颯樹「ここ……だね」

 

 

地図に示されている場所に着き、改めてお店を見てみると、『やまぶきベーカリー』と表されていた。取り敢えず買い物を済ませる為に、お店の中へと入った。

 

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〔やまぶきベーカリー 店内〕

 

 

店員「いらっしゃいませ〜!!」

 

颯樹「このお店でオススメのパンって在りますか?」

 

店員「はい!オススメは、チョココロネです!買って行かれますか?」

 

颯樹「買います……4つお願いします」

 

店員「はい!少し待って下さいね……あら?貴方って、確か……盛谷颯樹くん、よね?」

 

颯樹「はい……そうですけど」

 

店員「やっぱり!家の娘が貴方のファンなのよ!」

 

颯樹「ほ、本当ですか!?」

 

 

どうやらここ周辺にも、僕やμ'sたちの噂が広まっているみたいだ……。そう思っている間に、奥から誰かが出て来た。

 

 

?「お母さ〜ん、誰か来た……ええ!?」

 

颯樹「初めまして」

 

?「ああ〜……あ!私、山吹沙綾って言います!お会いできて光栄です!」

 

店員「それなら私もしなきゃね……私は山吹千紘と言います。沙綾の母です。」

 

颯樹「僕の名前は知ってると思いますけど、改めて……。僕の名前は盛谷颯樹です、どうぞ宜しく」

 

 

沙綾ちゃんと千紘さんに出会った!話を聞けば、沙綾ちゃんもバディファイトをしていて、今回の大会に友達と共に参加をするらしい。そしてバディファイトを始めた理由が、僕に憧れを抱いたかららしい。

 

 

千紘「お待たせ、会計が480円よ」

 

颯樹「分かりました、では500円でお願いします」

 

千紘「20円のお釣りね、ありがとうございます。」

 

沙綾「颯樹さん!」

 

颯樹「ん?どうしたの?」

 

沙綾「今、私の友達がここに来てるんです……会ってくれませんか?」

 

颯樹「分かった、お邪魔するね」

 

沙綾「さっ、こっちです!」

 

千紘「あとでお茶を持って行くわね〜」

 

 

そんな千紘さんの声を受け、僕は山吹家にお邪魔をして、沙綾ちゃんの友達と会う事になった。一方、こっちの方では……。

 

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〔盛谷家〕[時を同じくして……]

 

 

ことり「颯樹くん、お腹すいたよぉ……」

 

 

寂しい家の中では少女が一人寂しく、家主の帰りを待っていた。

 

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〔山吹家:沙綾の部屋〕

 

 

沙綾「ここです!さっ、中にどうぞ!」

 

颯樹「失礼します」

 

 

僕は沙綾ちゃんの部屋に上がらせてもらった。そして周りを見ると、部屋の主が戻って来たのを察したのか、一人の少女が声をかけてきた。

 

 

?「待ってたよ〜沙綾ちゃん!」

 

沙綾「ごめんごめん……今、お客さんに入って貰ってたから」

 

?「お客さん?わわっ、盛谷颯樹さん!」

 

颯樹「はい、初めまして!」

 

 

僕の姿を見て驚いた女の子は、少しの間で呼吸を整えて、僕の方へと目を向ける。その女の子は猫耳のような髪型をしていて、明るくて元気な性格だ。少し置いてから、自己紹介をする。

 

 

?「私は戸山香澄です!花咲川女子学園高校の1年生で、使用フラッグは〈スタードラゴンワールド〉です!よろしくお願いします!」

 

颯樹「それじゃぁ改めて……僕は盛谷颯樹です。使用フラッグは……まあ、色々あるんだけど〜…一番使うのは香澄ちゃんと同じく〈スタードラゴンワールド〉です。どうぞ宜しく。因みに出身校は、音ノ木坂学院高校だよ。今はバディポリスのエースを務めてます」

 

香澄「颯樹さんって、バディポリスのエースなんですね!」

 

颯樹「うん……バディポリスには高校を卒業してから入隊して、その後暫く経験を積んで今の地位にいるよ」

 

沙綾「颯樹さん、私から少しお願いがあるんですけど、いいですか?」

 

颯樹「何?」

 

沙綾「正確には、私たちなんですけどね」

 

颯樹「?」

 

香澄「私たちとファイトしてください!」




今回はここまでです!次回はVSPoppin'Partyです!それではまた次回!今回の曲は、




Poppin'Party[前へススメ!]
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