バディファイトLoveLive 〜女神たちと少年の紡ぐ軌跡〜 作:穂乃果ちゃん推し
TWICE[CANDY POP]
予選開始!100勝獲得を目指して!
私たちは2週間もの期間の中、自分たちに出来る最大限の準備を行なった!パートナーの絵里ちゃんと一緒に、お互いの苦手な戦略を克服しあった!そしていよいよ…予選開始の日が訪れた!
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〈予選会場〉
穂乃果「うわぁ〜……大きいねぇ〜」
絵里「そうね。でも、私たちの目的は……分かってるわよね?」
穂乃果「うん!」
絵里「良いわ、これから頑張りましょ!」
そうして話していると、続々と他の選手が会場入りをして来ました!その中には、勿論……。
?「やっほー、穂乃果ちゃん!」
穂乃果「あ、颯樹くん!」
颯樹君とことりちゃんの姿がありました!私たちは1箇所に集まり、雑談に花を咲かせていました!
絵里「あら、ことり。ちゃんと特訓は出来たかしら?……いや、颯樹がいるなら問題無いわね」
ことり「愚問だよ、絵里ちゃん……ことりだって、強くなったよ?そっちこそ特訓できたの?」
絵里「勿論よ?何処かで当たったら、容赦しないわよ!」
ことり「勿論です!手加減無しの真剣勝負です!」
絵里ちゃんとことりちゃんは、少し雑談をした後に目をバチバチさせていました!……何だか、少し怖いよ?そう思っている間に、全チームの入場を終えて、主催者と思わしき人物が私たちの前に立ちました!
?「皆様、この大会へのたくさんの参加……誠にありがとうございます。私はこの大会の主催をしています、結城炎真(ゆうきえんま)と言います。以後お見知りおきを……。私はこの大会では、実況を務めさせていただきます。そして解説には、スペシャルゲストをお呼びしております!それは……この方!」
主催者がステージの端を指さすと、それに合わせるかのように……誰かが出現しました!
?『みんな〜!!元気にバディファイト、やってる〜!?』
全員『いぇーい!!』
?「今日も元気に楽しいファイトを!解説の、音海桜(おとみさくら)で〜す!宜しくね!」
現れたのは、黒いブレザーの制服(女子Ver.)を身に纏った女の子!その娘が登場するだけで、会場の熱気がどんどん高まりました!
炎真「話題沸騰中のアイドル、音海桜さんを解説にお迎えし、ここに……第2回WBC(ワールドバディチャンピオンシップ)を執り行いたいと思います!」
全員『おお〜!!』
炎真「それでは先ずは予選を行ないたいと思います!予選は、タッグで力を合わせて本戦への切符を掴んで欲しいと思います!その名も!」
桜「[勝ち抜けろ!100勝バトル!]!!」
解説の桜さんから言われた言葉に、疑問符を浮かべた私たち。それを汲み取ったのか、炎真さんから説明が始まる。
炎真「予選のフィールドは、VR空間の地形全て!入場時にお渡ししてある装置をコアデッキケースへとご装着下さい。その装置は、ファイター達を無作為に色々な場所へと転送を初めに行ない、各所でファイターの接近を告げると、自動的にその相手をロックオンする仕組みとなっております。」
穂乃果「これ?」
炎真「それではルールですが、5日間の間に兎に角色々なファイターとファイトをして下さい!戦えない相手は、チームメイトのみです!2人で合計して、100勝したチームが本戦への切符を掴むのです!ただし、その切符もそう多くはありません……切符の数は32組の64枚!この中に入ったチームが、本戦会場であるアメリカのロサンゼルスへと行く事が出来るのです!」
全員『おお〜!!』
桜「因みに、私から1つアドバイスです!ファイトをしている途中に、私の声が聞こえた場合は、その時点で行なわれているファイトがその日最後のファイトとなります!皆さん、心してファイトをして下さい!」
炎真「それでは、予選開始10秒前!」
説明が終わると同時に、スタートへのカウントダウンが始まりました!慌てて私はコアデッキケースへと装置を付けました!カウントダウンが終わった途端、私たちは別々の場所へと転送されました!
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〈VR空間:火山〉
穂乃果「ん、んん〜……」
私は火山ステージへと転送されました!私の他にも火山ステージへと転送された人が、どんどん集結して来ました!
デバイス……ロックオン
私のコアデッキケースが相手をロックオンしました!その相手は……なんと!
颯樹「……マジで?」
なんと颯樹君が私の相手に!どうしようもない気持ちのまま、予選最初のファイトへと突入する事になりました!
今回はここまでです!次回は穂乃果ちゃんVS颯樹くんの戦いをお届けします!因みにこれは、元ネタがあります。これで閃いた人は、中々のアニメ通ですね。それではまた次回にて!今回の曲は、
中ノ森文子[Hello,Mr.Wonderland]