バディファイトLoveLive 〜女神たちと少年の紡ぐ軌跡〜   作:穂乃果ちゃん推し

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今回は死神を登場させて行きたいと思っています。果たして、μ'sとAqoursは死神を退けることが出来るのか!視点は、穂乃果ちゃん視点です。それではスタート!


第36話 死神、襲来

 

私たちは、何気なく普通の日常を送っていた。

さつき君がいて、μ'sのメンバー全員がいて、普段と何も変わらない日常を送っていた。

そんなある日……。

 

キャスター「ここ最近多発している、バディファイト通り魔の被害は、最初は少なかったものの、徐々にその範囲が広くなってきていることが判明しました。」

 

穂乃果「バディファイト、通り魔?」

 

雪穂「知らないの?バディを組んでいるファイターに、強制的にファイトを申し込んで、自分に負けたらバディを持っていかれるんだって。」

 

穂乃果「ふぇ〜。そうなんだ〜。」

 

雪穂「知らないよ?お姉ちゃん、本当に呑気なんだから。」

 

穂乃果「ほぇ?」

 

 

その噂は学校でも広まっていて……、部室にて、

 

 

11人「うーん。」

 

穂乃果「おっはよ〜!!」

 

絵里「あ、穂乃果。おはよう。」

 

穂乃果「どうしたの?みんな難しい顔して〜。」

 

(………………………………………………。)

 

穂乃果「さつきくーん、みんなが固いよ〜!!」

 

盛谷「あ、ごめんね。穂乃果ちゃん。」

 

穂乃果「んもう!イイよ!それより、どうしたの?」

 

にこ「アンタ、今朝のニュースは見てるわよね?」

 

穂乃果「朝のニュース?うん。見てるよ?」

 

海未「なら、話が早いです。穂乃果も協力して下さい。」

 

穂乃果「協力って?」

 

希「死神からウチらのバディを守る事についてや。」

 

穂乃果「う、うん。」

 

海未「では花陽、話して下さい。」

 

 

花陽ちゃんが話し始めた途端、辺りが結界のようなもので覆われた!

 

 

にこ「何よ!これ!」

 

希「前よりも広いやんな。」

 

絵里「もしかしてまたヤミゲドウが?!」

 

盛谷「多分それは無いと考えていいかも。」

 

にこ「どういう事よ。」

 

盛谷「ヤミゲドウは、今は悪鬼魍魎なんて呼ばれるような鬼じゃない。」

 

穂乃果「もしかして、他に原因が?!」

 

花陽「有り得ないです。」

 

盛谷「これは多分、キョウヤの計画の一部。選ばれた者しか存在できないようにしたんだろう。」

 

???「フフフ。その通りだよ。」

 

絵里「誰?!」

 

 

謎の存在は音ノ木坂学院の敷地内にいる。

私たちは、その人物の名を聞き、驚愕した。

 

 

???「僕の名は、死神。」

 

12人「し、死神〜?!」

 

死神「僕とファイトしようよ。誰でもいいよ?」

 

盛谷「良いだろう。まずはこの僕が相手だ!」

 

穂乃果「さつき君?!」

 

盛谷「穂乃果ちゃん、行かせてくれない?」

 

穂乃果「さつき君…。」

 

盛谷「大丈夫。μ'sは必ず僕が守るから。」

 

穂乃果「さつき君……!分かった!ファイトだよ! (و'ω')و」

 

盛谷「分かった!行くよ!バッツ!」

 

バッツ「うぉぉぉぉぉ!やっと俺様の出番か〜!!待ちくたびれちまったぜ〜!!」

 

 

リアルバディファイトビジョン セットオン!

 

 

死神「君という敗北者を得て、完全な物となる。ダークルミナイズ!『不完全なパズル』!!」

 

盛谷「じゃあこっちも!」

 

バッツ「おう!行くぞ!小僧!!」

 

盛谷「轟け!天下無双の最強竜!!ルミナイズ!『轟雷!魔王竜』!!」

 

絵里「それでは、バディ〜、ファイッ!!」

 

死神/盛谷「オープンザフラッグ!」

 

盛谷「ドラゴンワールド」

 

死神「レジェンドワールド」

 

絵里「先攻は、死神!」

 

死神「僕から行くよ?チャージ&ドロー。センターにコール。<死者を呑む者 フレズベルク>。効果で、手札1枚を捨てて、1枚ドロー。レフトにコール。<霧の巨人 フリームスルス>。ゲージ1を払って装備!<ルーンスタッフ>!効果でゲージ+1!さらに<大魔法 フィンブルの冬>を設置!」

 

盛谷「来るか!」

 

死神「フリームスルスでアタック!」

 

盛谷「ぐはぁっ!」LP 10→8

 

死神「ターンエンド。」

 

盛谷「僕のターン!ドロー。チャージ&ドロー。ゲージ1を払って装備!<雷竜の剣>!さらにレフトにコール。<切り込み隊長 デルタ>!続いてライトにコール。<お調子者 ローラー>!キャスト!<お手柄補給員>!ゲージ+3、ライフ+1!(LP 8→9) さらにキャスト!<デストロイ×サンダー>!(LP 9→8) フレズベルクを破壊!!」

 

 

死者を呑む者 フレズベルク 破壊!!

 

 

死神「くっ。」

 

盛谷「行くよ!ローラー!ファイターにアタック!」

 

死神「うっ!」LP 10→8

 

盛谷「次!デルタでアタック!能力発動!自分が<雷帝軍>のアイテムを装備していれば、ゲージ+1!」

 

死神「うっ!」LP 8→6

 

盛谷「次!雷竜の剣!!」

 

死神「うっ!」LP 6→4

 

盛谷「ファイナルフェイズ!!」

 

死神「まさか!」

 

穂乃果「え?!ここで?!」

 

盛谷「必殺!!<雷刀×天刃>!!」

 

死神「うわぁ〜!!」LP 4→0

 

 

ゲームエンド!Winner、盛谷颯樹!!

 

 

死神「僕を倒したからって、いい気になるなよ?!」

 

盛谷「ふぅ〜。」

 

穂乃果「さ、つっきくーん!!」

 

盛谷「おわ!どうした?!」

 

穂乃果「すごいよ!すごいよ!さつき君!!」

 

盛谷「あ、ありがと。」

 

絵里「それよりも、さつき。」

 

盛谷「ん?どうしたの?」

 

絵里「あなたが使ったデッキって何なの?」

 

盛谷「ああ。これは、雷帝軍を主軸にしたデッキ。絵里ちゃんにはドラゴン・ツヴァイのデッキを渡してあるんだけど…、ある?」

 

絵里「ええ。持ってるわ。」

 

盛谷「ここから先は、絵里ちゃんに使って欲しい!」

 

絵里「さ、さつき……。」

 

盛谷「あ〜!そこで泣かんといて〜!!」

 

希「エリチ?何かあったん〜?!」

 

盛谷/絵里「の、の、希〜!!(怒)」

 

希「いやぁ〜、怖いわ〜。」

 

絵里「待ちなさい!希〜!!」

 

盛谷「今までからかわれた分、全て精算して貰うよ〜!!」

 

希「何の事か知らんな〜。」

 

盛谷「希〜!!」

 

 

まぁ、何だかんだで団結する時はするから大丈夫だよね?




今回は後書きを短めに。ディザスターの1人目!死神の襲来!!まさかのさつき君が雷帝軍のデッキを使いました!そして、絵里ちゃんにドラゴン・ツヴァイのデッキをプレゼントしていた事も判明!絵里ちゃんがドラゴン・ツヴァイを使うとどのようになるのか、想像していただけると助かります!それではまたお会いしましょう!
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