バディファイトLoveLive 〜女神たちと少年の紡ぐ軌跡〜 作:穂乃果ちゃん推し
【前回までのあらすじ!】by にこ
私たちが過去に帰るための方法を模索している中、さつきの提案で牙王の家に泊めてもらう事にしたにこ達!絶対に過去に帰るための方法を見つけだしてみせるわ!
牙王君の家に居候してから2日が経った。今日はバディポリス見習いのミッションがお休みということになり、何をしようか考えていました。
穂乃果「過去に帰るための方法を探してみようよ!」
海未「それはいいですね!」
ことり「バディポリスの人達に任せてばかりもいられない!」
絵里「ねぇ、みんな、ひとつだけ私から提案があるの。」
真姫「どうしたのよ。エリー。」
希「何か策があるん?」
絵里「この世界の音ノ木坂学院に行ってみない?」
9人「え?」
絵里「過去に帰るための方法を探すなら、私たちと1番関係がある音ノ木坂学院で探した方がいい気がするの。」
盛谷「分かった。行ってみようか。」
穂乃果「え?!行くの?!」
盛谷「何いってんの!行かない事には前に進まへんよ?!」
希「ちょっ!それウチの台詞や!取らんといてな!」
盛谷「ごめんなさい!」
絵里「賛成の人っているかしら?」
絵里ちゃんが確認を取ると、その場にいた全員が手を挙げた。これで決まりにゃ!
~7年後 音ノ木坂学院~
穂乃果「うわぁ〜。」
海未「音ノ木坂学院が残ってます!」
盛谷「そうだね。みんなの努力が実を結んだんだよ!」
真姫「取り敢えず、中に入りましょ!」
9人「うん!」
~音ノ木坂学院 学院内~
花陽「どれもこれもあの時のままです!」
凛「離れてから少ししか経ってないのに、懐かしい感覚がするにゃ〜。」
真姫「そうね…。」
盛谷「着いた……!」
ことり「『バディ部』って書いてある……。」
海未「思えば、さつきがこのドアを開けた瞬間に、この世界に来てしまったんですよね。」
穂乃果「みんな……、行こう!」
さつき君がドアを開けて、私たちはさつき君に続いて中に入る。そして、中にいたのは未来の私たちだった!
Maki「誰よ。あなた達……、嘘でしょ?」
Eli「過去の私たち?」
凛「絵里ちゃんと真姫ちゃんが2人いるにゃ〜!!」
Nico「アンタ達、ここに来た訳を説明してもらうわよ!」
盛谷「ああ。しっかり答えるよ。」
Eli/Kotori「さつき(君)〜!!」
盛谷「おおっと!どうしたの?」
Kotori「すごく心配したんだよ?!」
Eli「何も言わずにいなくなるんだから……、心配するじゃない!」
盛谷「え?なんの事?」
Kotori「絵里ちゃん、どういう事?」
Eli「それは過去のさつきよ。消息を経つ前のね。」
Kotori「そうだったんだ……!」
Nico「ねぇ、どんどん私の扱いが空気みたいになって行っているのは気の所為かしら?」
穂乃果「そうだった!」
Hanayo「まずは座って下さい!話はそれからです!」
凛たちは未来のかよちんの指示に従い、奥のトレーニングルームへと入って、好きな所に座った。そして、最初に口を開いたのは未来のにこちゃん!
Nico「で?何でここに来たのよ?」
絵里「私たちは過去から来たの。ここよりも7年前から。」
海未「それで、過去に帰るための方法を探すなら、ここに関係があるのでは。と思ってここに来ました。」
真姫「教えてくれないかしら。」
暫しの沈黙の後、未来の穂乃果ちゃんが口を開いた!
Honoka「過去に帰るための方法と言えるのかは分からないけど、暫くしたら、『ディストラクションカップ』っていう大会があるんだよ。そこで勝ち上がることと、臥炎キョウスケの陰謀を止めること……かな?」
盛谷「ありがとう。教えてくれて。あ、最後にひとつだけ。」
Umi「何ですか?」
盛谷「この世界での僕はどうなってるの?」
Umi「未来のあなたは、バディポリスのエースとして活動しています。」
Nozomi「ファイトも強くて、クリミナルファイターの取締役を任されてたんや。」
穂乃果「そうなんだ…。さつき君ってこの世界でも最強ファイターだったんだね。」
Rin「でも、任務の最中に起こったある事件をきっかけに消息不明なんだ。」
絵里「そうなのね…。」
Maki「長くなっちゃったけど、そのディストラクションカップが過去に帰るための第一歩よ。私たちの中からも出場するから、その時にあなた達の覚悟を聞きましょうか。」
盛谷「ありがとう。」
こうして凛たちはディストラクションカップに出場する事にしたにゃ!
次回くらいからディストラクションカップに突入!!
今回の曲は、
奈々菜パル子(CV:徳井青空)&大盛爆(CV:森島秀太)「Brave Soul Fight!」