バディファイトLoveLive 〜女神たちと少年の紡ぐ軌跡〜   作:穂乃果ちゃん推し

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今回はディストラクションカップのpartを少しお休みして、オリキャラを登場させます!視点は海未ちゃん視点です!それではどうぞ!今回はこの人にお願いします!


穂乃果「行くよ!オープンTHEフラッグ!!」




第61話 神凪の末裔

【前回のラブライブ!】by ことり

昨日のファイトで、勝利を収めた私たち!実況の人からの伝達で、3日後に再開される試合の為に私たちは特訓を開始することにしたのは良いのですが……。

 

 

私たちは特訓をしようとした所をコマンダーIの呼び出しを受けてバディポリスへと向かっています。

 

 

盛谷「何だろう?」

 

海未「いきなりでしたからね……!」

 

穂乃果「緊急事態なのかな〜!?」

 

凛「もし、そうじゃなかったらタダじゃ済まさないにゃ!」

 

ことり「フフフフッ……。ことりのおやつにしちゃおうかな……?」

 

真姫「んな事はどうでもいいでしょ。」

 

盛谷「取り敢えず!行くよ!」

 

μ's「はい!」

 

 

〈超東京 バディポリス内 司令室〉

 

 

コマンダーI「急に呼び出してすまない。君たちに行って欲しい任務があるんだ。」

 

真姫「何ですか?」

 

滝原「時空の歪みがまた発生したみたいなんだ。」

 

穂乃果「またですか?!」

 

コマンダーI「今度も同じく君たちと同じ位の少女が転送されてきたという事だ。」

 

盛谷「分かりました。場所は!」

 

滝原「音ノ木坂学院だ。すぐに向かってくれ!」

 

全員「はい!」

 

 

〈音ノ木坂学院 敷地内〉

 

 

にこ「ここに発生したの?」

 

盛谷「うん。その筈だよ?」

 

穂乃果「探そうよ!くまなく探そう!」

 

 

〈少年少女捜索中〉

 

 

????「うっ………。」

 

盛谷「あ!いた!こっちこっち!」

 

穂乃果「どうしたの〜?あ!みんな〜!!」

 

 

〈場所は変わってバディポリス内〉

 

 

????「うっ……。うーん。」

 

穂乃果「あ!目を覚ました!」

 

盛谷「大丈夫?ここが分かる?」

 

????「は、はい……。」

 

コマンダーI「気づいたみたいだね。」

 

滝原「念のために名前を聞こうか。君の名前は?」

 

????「私は、神凪雷花(かみなぎらいか)です。」

 

盛谷「君は、音ノ木坂学院の敷地内で倒れていたんだけど、覚えてる?」

 

雷花「は、はい。あっ……。」

 

穂乃果「どうしたの?雷花ちゃん?」

 

雷花「もしかして、さつき君?」

 

盛谷「そ、そうだよ。」

 

雷花「会いたかったよ……!ずっと……!」

 

 

私たちがいるのにもお構い無しに雷花はさつきに飛び付きました!あとでオハナシをシナケレバナリマセンネ……。フフフフフフフフフッ………。

 

 

そうしてしばらくした後、さつきから衝撃の言葉を聞くことに!

 

 

μ's「えええええええええええ!?雷花ちゃんがさつき君の初恋の人?!」

 

盛谷「はい……。」

 

雷花「(๑>؂•̀๑)テヘペロ」

 

海未「驚きですね……!」

 

ことり「それで……?さつき君とはどのように知り合ったの? 」

 

雷花「そうですね……。アレは私がまだ小学生の時でしたね。」

 

 

※回想※

 

小学2年生の時に伊津部小学校で出会ったのがさつき君でした。

 

先生「それでは自己紹介、お願いします。」

 

雷花「私は神凪雷花です。よろしくお願いします。」

 

先生「それでは雷花ちゃんは、さつき君の隣ですね。」

 

雷花「はい。」

 

(テクテク……。)(ガタッ…。)

 

盛谷「君が僕の隣?」

 

雷花「う、うん。そうだよ。」

 

盛谷「僕はさつき。よろしくね、雷花ちゃん!」

 

雷花「よろしくね!さつき君!!(〃▽〃)」

 

 

※回想 終了※

 

 

穂乃果「そんな事が……。」

 

盛谷「そっ。それで雷花ちゃんと知り合って一緒に勉強したり遊んだりしたんだ。」

 

雷花「さつき君ってとても優しかったから、それに惹かれちゃったんだ〜。」

 

絵里「でもごめんなさいね?さつきは私と結婚することにしてるの。」

 

雷花「そうみたいですね。私は、ただ単にさつき君に会いに来ただけではなくて、あなた達に協力したいと思って来ました。あ、先程の話は私も加えてもらいますので。」

 

凛「協力、にゃ?」

 

雷花「はい。私は神凪の末裔。ここから尋常ならざる禍々しい力を感じ取ったんです。それを収めるためにここに来ました。」

 

盛谷「雷花ちゃんの家は、魔戒竜神の力と、時空竜神を収めるための力を持つ人たちがいるんだよ。」

 

雷花「その通りです。」

 

海未「そうなのですね……。」

 

穂乃果「分かった!雷花ちゃん、一緒に戦おう!」

 

雷花「穂乃果さん!」

 

穂乃果「これからもよろしくね、雷花ちゃん!」

 

雷花「はい!あ、そうでした!さつき君にはこれを渡しますね。」

 

盛谷「あ、ありがとう。これは、ん?」

 

穂乃果「さつき君?」

 

ことり「どうしたの?」

 

盛谷「《魔戒竜域》のデッキだ。それに、構築済みデッキだ。」

 

雷花「そのデッキはもう悪さをしないように浄化をしてあるので!御安心を!」

 

盛谷「ありがとうね!大事に使わせてもらうよ。」

 

雷花「使っていただけると助かります!」

 

盛谷「じゃあ、チューニングも兼ねて誰か相手をしてくれる?」

 

μ's「うーん。」

 

 

 

穂乃果「じゃあ、穂乃果が……!」

 

凛「凛が相手になるにゃ〜!!」

 

盛谷「じゃあ決まり!行くよ!」

 

 

リアルバディファイトビジョン セットオン!!

 

 

盛谷「魔戒の力を我が物として、今世界を導く標となる!ダークルミナイズ!『魔戒の進撃』!!」

 

凛「死を司る漆黒の竜よ、今こそ覚醒の時にゃ!ルミナイズ!『カクセイノ黒竜』!!」

 

雷花「それではバディ〜、ファイッ!!」

 

盛谷/凛「オープンTHEフラッグ!!」

 

凛「[ダークネスドラゴンワールド]にゃ!」

 

盛谷「魔戒竜神よ!我に力を![魔戒竜域]!!」

 

雷花「先攻は凛ちゃん!!」

 

 

 

[次回へ続く……。]




今回は後書きはなしです!
今回の曲は、



ドラマ「あなたのことはそれほど」より、
神様、僕は気づいてしまった「CQCQ」
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