バディファイトLoveLive 〜女神たちと少年の紡ぐ軌跡〜 作:穂乃果ちゃん推し
海未[今回のゲストはキョウヤです。]
キョウヤ[よろしく。]
海未[今回でこの章は終わりとなりますが、ここまで如何でしたか?]
キョウヤ[とても良かった。各個人のファイトにしても、大会のファイトにしても迫力があって見応えがあったよ。]
海未[これからこの小説は新章に向けて準備を始めますが、応援メッセージはありませんか?]
キョウヤ[そうだね……。これからも見応えがあるファイトを期待しているよ。]
海未[それでは今回の視点は、穂乃果視点です。よろしくお願いします!]
穂乃果[行くよ!!オープンTHEフラッグ!!]
【前回のラブライブ!】by 凛
凛たちはディストラクションの親玉であるキョウスケと戦った!颯樹君と真姫ちゃんの活躍でキョウスケは敗北した!!ズルいにゃ〜!!凛が倒したかったにゃ〜!!
私たちはこの世界で役目を果たしたので、帰らないといけなくなり、方法を探していました!
μ's[うーん。]
海未[やっぱり最後はこれですか……。]
ことり[うん……。]
頼みの綱である颯樹君はどこかと連絡を取っていていないし、暇だなぁ……!
真姫[どうしても分からないの?]
凛[颯樹君が出てから少し経つにゃ……。]
花陽[ちゃんと聞けてるかなぁ………。]
暫くすると、颯樹君が戻ってきた!!なにか分かったのかな?!
颯樹[分かったよ!過去に帰る方法が!!]
μ's[え?!]
穂乃果[本当?!]
颯樹[本当さ!実は、僕が使っていたギアゴッドVIIなんだけど、時空の歪みを作り出すことが出来るらしくて、その力を使えば帰れるよ!!]
真姫[出来したわよ!!それじゃ出発しましょ!!]
μ's/颯樹[うん!!]
〔超東京 大通り〕
颯樹[ギアゴッドVII、ゲートを開けてくれ。]
ギアゴッドVII[Yes、颯樹。]
颯樹君がギアゴッドVIIに一言伝えると、ギアゴッドVIIはゲートを開けてくれた!!これで帰れる!!
牙王[おーい!!]
颯樹[あれ?牙王君?!キョウヤ?!]
キョウヤ[まさか、もう行くのかい?]
牙王[急ぐ必要はないと思うが?]
穂乃果[出来ることなら、私達ももう少しだけ一緒に居たかった。]
海未[でも、ここに長居をしてしまうと、時間の流れを狂わせてしまうので……。]
牙王[そうだな。向こうでも元気でな!あ、あとお前らに会いたいって言ってる奴がいるんだ。]
ことり[え?]
????[やっと逢えたね!!]
颯樹[君は………!]
Satsuki[やっと逢えたね。過去から来たμ'sの皆さん。]
穂乃果[もしかして、未来の颯樹君?!]
Satsuki[うん。この度は臥炎キョウスケ逮捕に協力してくれてありがとうございます!バディポリスを代表してお礼を言わせてください、ありがとうございました!]
海未[いいえ、今回の件は颯樹と真姫が頑張りました。私たちはただ、2人をサポートしていただけに過ぎません。]
Satsuki[いいや、君たちのお陰だよ。コマンダーIも喜んでたよ〜。『あの娘たちのお陰で世界は救われた!』って。]
花陽[そうですか……!]
Satsuki[そろそろ行くんだろう?]
絵里[ええ。]
Satsuki[君に渡す物があるんだよ、過去の僕。]
颯樹[何?]
Satsuki[このカードだよ。君なら絶対このカードを使いこなせる。]
颯樹[ありがとう。大切に使うよ。]
牙王[そろそろ行くんだろう?いいのか?]
穂乃果[うん!!]
颯樹[それじゃぁ、今まで……、]
μ's[お世話になりました!!ありがとうございました!!]
牙王[じゃあな〜!!]
私たちは自分達の世界へ帰った!もちろん、出た時には時空の歪みを閉じたけどね。降り立ったのは、音ノ木坂学院の正門前だった!
颯樹[どうする?夕方になってるけど……。]
絵里[今日は引き上げましょうか。]
ことり[あれ?あれれ、あれれ〜?!]
穂乃果[どうしたの、ことりちゃん?!]
ことり[私たちが未来に転送された日のままだ!!]
ことりちゃんに言われてスマホの時計を確認すると、確かに未来に私たちが転送された日のままだった!
絵里[じゃあ明日はここに来て、]
颯樹[特訓だ〜!!]
μ's[おおーっ!!]
〔『新未来創造編』 Fin〕
今回の後書きトークはおやすみです。
次回から新章に入ります!
短めですみません。今回の曲は、
CHERRY BLOSSOM「DIVE TO WORLD」