バディファイトLoveLive 〜女神たちと少年の紡ぐ軌跡〜   作:穂乃果ちゃん推し

83 / 359
第83話 始まりの恐怖

穂乃果[これが、影の私のバディ?何だろう……、この胸が締め付けられるような感覚は………。]

 

ホノカ[獄炎のドゥーベルの効果でゲージ+1!次にキャスト、<シャドウチャージ>。]

 

 

シャドウチャージ

[クラン]シャドウW

[属性]影/チャージ

■君のデッキの上から2枚をゲージに置く。さらに君の場に《影》のモンスターがあれば、さらに3枚をゲージに置く。

 

 

ホノカ[これで私のゲージは9!行くよ!]

 

穂乃果[来て!!]

 

ホノカ[ドゥーベルでファイターにアタック!!ドゥーベルは私の場にあるカード1枚につき打撃力が+1する、打撃力は3となる!行っけー!]

 

穂乃果[キャスト、<ドラゴンシールド 白竜の盾>!ダメージを2減らす!]LP 10→9

 

ホノカ[次だよ!シャドウ・ザ・ドラムでアタック!!]

 

穂乃果[くうっ!!]LP 9→7

 

ホノカ[2回攻撃!!]

 

穂乃果[キャスト、<ドラゴンシールド 緑竜の盾>!!攻撃を無効化してライフ1回復!!]LP 7→8

 

ホノカ[シャドウセイバーでアタック!!]

 

穂乃果[うっ!!]LP 8→6

 

ホノカ[ターンエンド]

 

穂乃果[私のターン!ドロー!!チャージ&ドロー!!]

 

ホノカ[ねぇ、もう1人の私。]

 

穂乃果[何?]

 

ホノカ[今この世界は楽しい?]

 

穂乃果[え?]

 

ホノカ[今この世界は醜い争いばっかり、スクールバディチームなんて作って活動しているけど、嫌になる事は無いの?]

 

穂乃果[うーん、楽しいよ?まぁ、颯樹君と海未ちゃんは厳しいけど……。でもね、もう1人の私。]

 

ホノカ[?]

 

穂乃果[こんな事をしてて楽しいの?それは貴女は穂乃果のシャドウ、悪い所が積み重なって産み出された物だと思う。だからこんな事をしてしまうのは道理かもしれない。でもね、]

 

ホノカ[何?]

 

穂乃果[仲間が居なくなったら悲しいし、落ち込んだりした時に支えてくれる仲間がいないともっと悲しい、そんな世界があなたの望むものなの?]

 

ホノカ[知らないでよく言えるわね?!]

 

穂乃果[知ってる!!だって私自身だもん!!]

 

ホノカ[!!]

 

穂乃果[姿こそ瓜二つで対局を成す存在!!でもね!貴女は穂乃果なの!!穂乃果自身!!]

 

ホノカ[……………!!]

 

穂乃果[これからの攻撃で教えてあげる!キャスト、<燃え滾る太陽>!!(LP 6→2) デッキからカード1枚を手札に!ゲージ1を払ってライトにバディコール!(LP 2→3) <太陽の竜 バルドラゴン>!]

 

 

太陽の竜 バルドラゴン/サイズ2/攻3000/防5000/打撃2

 

 

穂乃果[あれ、これは……。行くよ、ゲージ2を払って解放!!<ドラゴンフォース 憤怒の型>!!]

 

 

ドラゴンフォース 憤怒の型

[クラン]ドラゴンW

[属性]太陽竜

[攻撃力]6000

[打撃力]3

■[装備コスト]ゲージ2を払う。

■«解放条件!!»君のライフが6以下で、君の場に《バルドラゴン》とあるカードがあるなら装備できる。

■このカードのバトル終了時に、相手の場のモンスター1枚を破壊する。そうした場合、このカードをスタンドする。

■このカードは場を離れず、手札に戻せず、能力を無効化されず、ファイナルフェイズに攻撃できる。

 

 

穂乃果[行くよ!]

 

ホノカ[まずはドラムの効果で、バルドラゴンを破壊する!]LP 7→6

 

 

太陽の竜 バルドラゴン 撃破!!

 

 

穂乃果[ドラゴンフォースでアタック!!]

 

ホノカ[うっ!!]LP 6→4

 

穂乃果[ドラゴンフォースの効果でドゥーベルを破壊する!そして、ドラゴンフォースをスタンド!!]

 

ホノカ[シャドウセイバーの効果で手札を1枚ドロップ!]

 

穂乃果[2回攻撃!!]

 

ホノカ[くっ!!]LP 4→1

 

穂乃果[シャドウ・ザ・ドラムを破壊する!そしてドラゴンフォースをスタンド!!次で終わりだよ!!]

 

ホノカ[強いね……。]

 

穂乃果[うん!!みんなのお陰だよ!]

 

ホノカ[みんな……か。]

 

穂乃果[3回目!!憤怒の型!!]

 

ホノカ[………。貴女の描く未来を……、期待します……。]LP 1→0

 

 

ゲームエンド!!Winner、高坂穂乃果!!

 

 

穂乃果[ふぅ〜。]

 

颯樹[穂乃果ちゃ〜ん!!]

 

花陽[穂乃果ちゃ〜ん、大丈夫でしたか〜?!]

 

穂乃果[うん!!バッチリ!勝ってきたよ!!]

 

 

私たちが穂乃果ちゃんに状況を聞くと、なんと穂乃果ちゃんの影を倒したみたい!!これで一歩前進です!!

 

 

~side 海未~

 

 

私たちは屋敷にて特訓をしていました。その理由は、強い敵が現れた時に対応するためです。

 

 

海未[………………。]

 

希[な、なぁ……、海未ちゃん?そろそろええんや無いの?]

 

海未[………………。]

 

希[(海未ちゃん、完璧に集中モードに入っとる……。凄いなぁ、ウチなんて限界がそろそろや……。)]

 

海未[……………!そこっ!!]

 

 

私は異変を感じてすぐさま反応しました。がしかし、相手も相当の手練か、私の気配を読んでいました。

 

 

海未影[流石です……。]

 

海未[貴女は……。]

 

 

私と瓜二つの女性、園田海未の影でした。




次回はVS海未ちゃんの影です!!
残る影はあと10人!!
今回の曲は、




妖精帝國「空想メソロギヰ」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。