果林「くッ…なんて事なの…!! 夜中に小腹が空いて眠れないから、軽い気持ちで冷蔵庫を開けてみたのに………【さつまいも】しか入ってないじゃないッ!?」
果林「どうしましょう…さつまいもって太りそうな気がするし…」
エマ「食べちゃえばいいんだよ」
果林「エマッ!!」
エマ「おやつのイメージが強いけど、さつまいもは立派な野菜。カロリーなんて気にしちゃダメ。【野菜=健康】なんて、小学生でも知ってる事なんだよ?」
璃奈「…絶対にダm「そうね!! 食べましょう!!」え、ちょ、まだ喋ってる途中…」
―数十分後―
果林「はい!! さつまいものフライドポテトの完成よ!!」
エマ「うぅ~ん!! とってもボォ~ノ♪」←太りにくい体質
果林「夜中のフライドポテトって、背徳感がして余計に美味しく感じるのよね~♪」←実は太りにくい体質
璃奈「…でも、いくら野菜だからって夜中にこんなに油を摂取したら、すぐに太って…」←太りやすい体質
果林「油は」
エマ「飲み物」
果林・エマ「「恐くない♪」」
璃奈「Fuc○ You」
ヴァーリside
「クソッ!! 一体どこに隠れてるんだ!?」
セイリュウグラファイトによって始められた最悪のゲーム。俺はその攻略のためにフィールドを駆け回っていたが、あまりにも広大に設定された範囲にてこずり、未だにバグスター達を発見できずにいた。
「このままじゃ駒王町が……ッ!?」
そんな焦りを募らせていた時、背後に気配を感じた俺は素早くその場を離れ、一瞬後にその場に何かが土煙を上げながら落ちてきた。
「やっとお出ましか!!」
「ようやく見つけたぞ、仮面ライダー!!」
土煙が晴れると、そこには右腕の火器をこちらに向けている、色違いのリボルがいた。
「クロノス様の命により、貴様を倒すッ!!」
「クハハハハハハハッ!! お前ごときが神である俺に逆らうなど………片腹痛いワァッ!!」
創造神(一応)である俺に舐めた態度のリボルに、高笑いしながらキレつつガシャットを取り出して起動する。
『ALL SAFETY CRASH !!』『タドルパラディン!!』
「術式レベルビリオン…!! 変身ッ!!」
『ガッチャーン!! レベルアップ!! 平和守り!! 不滅の騎士!! タドォルパラディーン!! スゲェーイ!! カッケーイ!!』
そして仮面ライダーブレイブ・パラディンゲーマーになり、ガシャコンソードとガシャコンガードナーを出して構える。
「そんな武器で、我輩を倒せるものかッ!!」
俺の武器を見て、リボルは右腕と一体化した銃を撃ってくるが、俺はガードナーで防ぎながらゆっくりとリボルへ近づいていく。
「くぅ…!! なんて頑丈な盾だ!?」
「盾だけじゃないぞ?」
そして間合いに入った瞬間、ソードを振り上げてリボルを逆袈裟で切り裂く。
「ぬぉおおおおおおおおおおッ!?」
「俺の盾も剣も………そしてレベルも、お前のとはダンチなのさァッ!!」
怯んでるリボルに、俺は追撃とばかりに剣を振り下ろす…
「甘いわァッ!!」
―ギィン!!―
「む…?」
が、それは奴の左腕から展開された短い刃によって受け止められた。
「既に貴様の情報は得ている!! 故に貴様との戦闘時のみ、我輩達のレベルも10億になるのだッ!!」
「ほぉ~?」
そしてガシャコンソードを弾くと、左手の細い刀身の
剣……おそらく【バヨネット】がモチーフなんだろうソレを、俺目掛けて連続で突き出してくる。中々に速いソレをガードナーで防ぎつつ俺は仮面の下で笑みを浮かべた。
(こいつは丁度良い…!! 新しいガシャットの相手には最適だな!!)
「喰らえぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!!!」
「フンッ!!」
―ガギィィィィィィィン!!!!―
渾身の1突きであろうソレを盾の中心部で受け、その衝撃を利用しながら俺は後ろに跳んで距離を取る。
「逃がすかァッ!!」
「無駄だッ!!」『コ・チーン!!』
そんな俺に向けて、リボルは右腕の火器を連射してくるも、俺はソードを氷剣モードに切り替えてBボタンを連打し、地面に突き刺して氷の壁を作り、銃弾を防ぐ。
「小賢しい事を…!! そんなもの、吹き飛ばしてくれる!!」
それにイラついたのか、リボルは右腕からグレネードを発射。当たった氷の壁は1発で粉々に砕けてしまうが、辺りを爆煙が覆って俺の姿を隠してくれたのは好都合だった。俺は剣と盾を仕舞うとホルダーに入れていたオレンジと金で彩られ、工事などで使われるたくさんの道具が描かれたガシャットを手にして起動させる。
『キングブレイバー・ツール!!』
そしてそれをホルダーのスロットにセットし、現れた武器アイコンからハンマーを選ぶ。すると、目の前に選んだハンマーを背負ったロボッツゲーマと似た見た目の【ハンマーゲーマ】が現れる。
「頼んだぞ、ハンマーゲーマ」
俺の指示にハンマーゲーマは頷くと、背中のハンマーを空へと射出し、俺から距離を取ると変形を始め、大きな右腕となった。
「くぅ…!! やっと煙が晴れ………ってなんじゃそりゃあッ!?」
その最中に煙が晴れてしまうが、いきなり現れた右腕に驚くリボルの隙を狙い、俺は左足を前に出して地面を踏み締め、振りかぶった右腕を一気に前へ突き出し…
「ハンマァァァァァァコネクトォッ!!!!!!」
―ガッシィィィィィィン!!!!―
こちらに向かってきていたハンマーゲーマを、右腕に装着した。そして手の感覚がハンマーゲーマの手に移行したのを確認しつつ、先ほど飛ばし俺と同じくらいの大きさになったハンマーを掴み取る。
そう!! これこそが我が神の鉄槌にして、勇者の最強武器!! あらゆる防御も無効化し、まともに喰らえばどんな強者でも【即死】させる能力を持つチート・オブ・チート!! その名も…!!
「ゴルディオン…ハンマァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!」
「いや、モロパクりィィィィィィィィィッ!?」
「パクりではないッ!! リスペクトだと何度言えば解るッ!?」
「いや、我輩は初耳だって!?」
これを見たリボルからメタいツッコミが来るが、そんなのは知らんし、この世界でガ◯ガイガーの放送はかなり昔だから無問題!!
「さあリボル…光になる覚悟はいいか?」
「クッソォォォォォォッ!! やられてたまるかァァァァァァァァァァッ!!」
ゴルディオンハンマーを持つ俺に恐怖したリボルは、巨大なミサイルを取り出すと俺へ向けて発射した。
確かに喰らえば変身解除は免れないであろう攻撃だ………喰らえばだがな?
「フゥン!!」
―バシュウウウウウウウウウウン!!―
「なにぃッ!?」
だが、そのミサイルは俺に当たる前にハンマーに叩かれ、光の粒子になって消えた。
「無駄だ。もはやお前の行動には、何の意味も持たん」
「チィッ!? こうなったらァッ!!」
俺の降伏勧告に、リボルは自棄になったのか何かを取り出し、それを自身に取り込んだ。
「何をした?」
「お前達の勝利の証である【ガシャットロフィー】を取り込んだのだ!! これで我輩を倒せば、トロフィーすら壊れてしまい永遠にゲームを攻略できなくなるぞ?」
そう言って勝ち誇った態度を取るが、俺にとっては必殺技の試しには絶好な状況だ。
「ならトロフィーをお前から引きずり出してから、倒すまでだ」
「フンッ!! やれるものならやってみろッ!!」
そんなリボルを前に、俺はホルダーのボタンを2回押して必殺技を発動させる。
『キメワザ!! KING BRAVER!! CRITICAL STRIKE!!』
するとハンマーとアーム、俺の全身が金色に光り輝き、ハンマーゲーマから光の釘が精製・射出され、それを掴み取った俺は高く飛び上がってから釘の先端をリボルに向けて突っ込み、釘を突き立ててからハンマーでブッ叩いて深くまで刺し込む。
「ハンマー…ヘルッ!!」
「うごっぷぅッ!?」
その一撃に苦しむリボルを尻目に、俺はハンマーゲーマから釘抜きのようなパーツを展開してリボルに突き刺した釘に引っ掛けると、それを思い切り引っ張る。
「ハンマー…ヘヴンッ!!」
「あだだだだだだだだだだだだだだだッ!?」
痛がるリボルを無視して釘を引っ張り続け、引き抜くのに成功すると先端にはリボルが取り込んだガシャットロフィーがあった。俺はそれを左手で掴み取ると、ハンマーを振り上げながらリボルを見る。
「これで決まりだ、リボル」
「ぐふ…ッ!! だが、お前達は必ずクロノス様に負ける!! 既に破滅への弾丸は込められているのだからな!!」
「負け惜しみを…」
奴の言葉を鼻で笑い、俺はハンマーをリボルに叩きつけた。
「リボルよ…光になぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!!!」
「クロノス様ッ!! バンザー…!!」(バシュン)
バグスターウィルスを全て光の粒子に変え、リボルはクロノスへの賛辞の叫びと共に、このゲームから退場した。
「ふぅ…ようやく1つ目。この調子だと、制限時間ギリギリか…!!」
ガシャットロフィーを手に入れるのに約15分…このままでは、制限時間に間に合わない可能性が出てくる。なので俺は回収したトロフィーをポケットに仕舞い、再びバグスターを捜索することにした。
一誠side
「ハアッ!!」
「フン…そんな豆鉄砲が通じるわけ…」
「オラァッ!!」
「ぬ…?」
コカビエルの変身したエボルデウスを曜達から引き離した俺とパラドは、一気呵成に攻め立てた。パラドの射撃で奴の位置を固定し、注意がそっちに向いた瞬間に俺が一気に懐へと飛び込み、奴の盾を蹴り上げる。
「まずは一撃…!!」
「させんさ」
「チィッ!?」
それによりガラ空きになった腹に、拳を叩き込もうとしたが、エボルデウスは右手の剣を振るい、避けられない俺は籠手で防ぐもそのまま吹き飛ばされ、攻撃するタイミングは完全に逃した。
「以前とは見違える程の動きだな? 余程の修羅場を潜ったか…」
「いつまでも、あの頃の俺達と思うんじゃねぇッ!!」
体勢を立て直した俺は再度、エボルデウスへと突っ込んでいく。
「バカの一つ覚えが…!!」
そんな俺にエボルデウスはデウスラッシャーを振り下ろしてくるが…
「そこだッ!!」
―パシィン!!―
「なにッ!?」
それを真剣白羽取りで受け止める。
「コンニャロォッ!!」
「くぅッ!!」
そのまま捻るようして、奴の手から剣を手放させる。
「おまけだッ!!」
「うおッ!?」
「吹っ飛べッ!!」
そこにパラドの弾丸が当たり、怯んだところに俺は回し蹴りで盾も吹き飛ばした。
「ふん…さすがに嘗めすぎたか」
鎧の埃を払うように手を振るエボルデウスに、俺達は並び立って構える。
「へッ!! 強がりにしか聞こえねぇな?」
「今のお前じゃ、俺達には勝てないぜ?」
「確かに………今のままでは時間が掛かるな…このままならばな?」
「なに…?」
奴の言葉の意味を理解できなかったが、その答えはすぐにわかった…それは、奴が新たに取り出した白に金色の禍々しい仮面のオブジェが付いたボトルだった。
「ここは、コイツを使うべきだな」
そしてベルトからゲムデウスのボトルを抜くと、そこにキャップを回した白いボトルを装填した。
『ン・ダグバ・ゼバ!!』『ライダーシステム!!』
『エボリューション!!』
レバーを回し、交響曲のメロディに合わせてビルダーが形成され…
『Are you ready?』
それが重なると、奴のエボルとしての姿が変わる。両肩は若干上を向いた刺々しい物になり、額には4本の赤黒い角が付き、深い闇を思わせる黒い複眼をした姿に変わった。
『ダグバ!! ダグバ!! エボルダグバ!!』
『フッハッハッハッハ!!』
「「なッ!?」」
「これが【仮面ライダーエボル・フェーズN】だ」
何処までも不気味な気配を纏うエボルデウス改めエボルダグバに、俺達は一瞬怯むもすぐに攻撃に移った。
「ダグバだかダクソだか知らねぇが!!」
「今の俺達なら負けねぇッ!!」
2人同時にエボルダグバへと突っ込み、反撃すらさせずに攻めようとしたが、エボルダグバはゆっくりと俺達へと右手を向けた瞬間…
ドオォォォォォォォンッ!!!!
「「うわぁぁぁぁぁぁぁッ!?」」
俺達を突然の爆発が襲った。それによって俺達は揃って吹き飛ばされ、地面を転がる。
今のは………確かどっかで…!!
「フム…以外と使えるな。この
「なに…!?」
それを聞いて俺は思い出す。今のは異世界から来た………高坂って奴が変身した【クウガ】の技だと…
「何でテメェがそれを…!!」
「知りたければ………俺を倒すんだな!!」
再びこちらへと右手を向けるエボルダグバに、俺達は左右に素早く転がると、今までいた場所が爆発する。
「パラドッ!!」
「ああッ!!」
そこからすぐに駆け出し、エボルダグバへと距離を詰めると、俺は拳を全力で振るう。
「デリャアッ!!」
「甘い」
「まだだッ!!」
「甘いと言ってるッ!!」
その一撃は受け流されるが、続けて来たパラドがアックスモードにしたパラブレイガンで奇襲する。だが、それすら読んでいたのか、エボルダグバはパラドを蹴り飛ばし、その間に背後から襲おうとした俺すらも、返す足で蹴り飛ばされた。
「チィッ!?」
「さっきよりも反応が早い…!?」
「この姿は格闘戦に特化してるからな……さぁ、俺の戦争を始めさせてもらうぞ!!」
「そんなもん、テメェ1人でやってろッ!!」
エボルダグバを挟撃できる位置にいた俺は駆け出し、パラドが援護射撃で気を逸らそうとしたが…
「遅い」
「ッ!? うわぁッ!? 熱ッ!? 熱ッ!?」
「パラドッ!?」
「この距離でよそ見とはなッ!!」
「しま…ぐわぁッ!?」
エボルダグバが超自然発火能力でパラドを炎で包み、俺の意識がそっちに向き、気づけば目の前に来ていた拳を避けられず、殴り飛ばされる。
「んなろォッ!!」
「いくぞッ!!」
「それは悪手だ」
ドオォォォォォォォンッ!!
「「うわぁぁぁぁぁぁぁッ!?」」
『『ガッシューン』』
再度挟撃を仕掛けた俺達だが、エボルダグバは俺に右手を、パラドには左手を向け、超自然発火現象での爆破で吹き飛ばされ、遂に変身が解除された。
「なんだ………この強さは…!?」
「以前は…本気じゃ……なかったのか…!?」
「当然だ、あの時はまだ本気の1%も出してはいない。それに幾らお前達が修羅場を潜り抜けようと、俺から見ればそれは、付け焼き刃にすらなってない。俺はお前達の生まれる遥か前から、戦いに身を興じていた……クロノス風に言うなら、お前達とじゃ経験値が違う」
「それなら………パラドォッ!!」
「ああッ!! 心が滾るッ!!」
エボルダグバとのあまりの戦力差に、俺は切り札を切るべくコラボドライバーを取り出そうとした時だった……
「アッハハハハハハハハハハハッ!!!! 無様じゃねぇか!! この抜け殻ッ!!」
「「ッ!?」」
突如聞こえたムカつく声に、俺はそちらへと視線を向ける。そこには嫌らしい笑みを浮かべて俺を見下ろす練二がいた…
「お前…!! そこで何してやがるッ!!」
「決まってんだろ? お前を殺しに来たのさァッ!!」
そんな練二に、エボルダグバは興冷めした声で話す。
「おい…俺の戦争に介入するつもりか?」
「うるせぇぞモブがぁッ!! そもそもその
「ハァ………好きにしろ。代わりにコイツはもらうぞ?」
「ッ!? うわッ!?」
「パラドッ!?」
練二の登場に呆気に取られてた俺達はエボルダグバの接近を許してしまい、パラドと離れ離れにされてしまった。
(ヤベェ…!! コレじゃキセキゲーマーになれねぇ………って、相手は練二だ。キセキゲーマーを使うまでもねぇか)
一瞬、焦る俺だったが相手が練二と思い出し、冷静さを取り戻し、奴へと視線を戻した。
「お前………禍の団に入ったのか…」
「そうだッ!! それもこれも…テメェのせいで原作が変わったからだッ!! だからお前をぶっ殺して、俺が主役になって原作に戻すんだッ!!」
「お前もう高2だろうが…いつまで中2でいるつもりだ?」
何をしてこようが、練二の強さは俺には遠く及ばない。だから俺は奴を無視して、パラドの援護に行くつもりでいた…でも俺は、練二の悪意を見誤った自分の甘さを、この時は心底呪った。
「へッ!! これを見ても、俺に逆らえるのかな?」
「あ?………………ッ!!!!!!」
どこか勝ち気な練二を不審に思っていたら、奴の背後から何かがせり上がってきた。それは2つの十字架で、それに括り付けられてるものに、俺は目を見開いた。
そんな筈はねぇ…あの2人は今は旅行中だ…だから、こんな場所にいる筈がねぇンだ…!!
必死にそう思うも、俺の勘があれは本物だと訴えてくる…でも、今まで頼りにしてきた勘だからこそ……俺はそれを信じたくなかった。
「どういう事だ……練二…!!」
揺れる瞳で睨みつける俺に、練二はニヤリと笑い…
「見たまんまだが?」
楽しそうな声音でそう告げられ、俺は完全にブチギれた。
「ふざけんなよ…!!」
どうして俺がここまでキレたのか……その理由は十字架に括り付けられていたものだ。そこにいたのは…
「お前…親父達に何をしたァッ!!!!」
紛れもない、俺達の両親だったのだから…
いかがでしたか?
皆様、新年明けましておめでとうございます。
という事で、新年1発目は久々更新のこちらになります。キャラを思い出すのが大変だ…
そしてこれからも遅筆になるかと思いますが、どうか応援よろしくお願いします。
次回予告は今回無しです。
それでは皆様、次回でまたお会いしましょう。
スラッシュライザーを使った、滅の強化形態を出すかどうか?
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出してほしい
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出さなくていい