花「ある日、異世界を訪れ、もう一人の自分に怒りが爆発仕掛けていた所に、禍の団が攻め込んでくる」
花「それを迎撃に出る彼とルシファー先輩を除いたマル達の世界のライダー達。そこでパラドクスは新たなガシャットによって進化したゲーマ達を纏い…おっと、読みすぎたズラね。ここからは皆さんにとって未来の話ズラ」
ル「あ、今回まともだ…」
曜「さ~て…次から花丸ちゃんにはどっちを着せようかな♪」(白ウォズと黒ウォズの服を見比べながら)
「ミッション……スタート」
「「なッ!?ウオワアァァァァァァァッ!?」」
スナイプから放たれたビームが2体の悪魔を一瞬で蒸発させると、それを合図に全員が動き始めた。
最初に動いたのはヨハネ、ワンドを一振りし結界内に大量の魔法陣を浮かべた。
「これは…!!」
「さあ行くがいい…雷神の化身、マリーよ!!」
「OK!!電光、雷轟……DARKを討つ!!」
『ガシャコンスパロー!!』『ス・パーン!!』
そこにスパローを鎌モードにしたレーザーが周囲に電撃を残しながら跳躍し、1体をすれ違い様に細切れにして魔法陣に着地、そこを足場に更に突撃し別の悪魔をバラバラにするを繰り返していく。普通の人の目から見れば、雷が走る度に悪魔が消えていっている様にも見える。
「速い…!!」
「全く見えませんわ…」
それはこの世界のグレモリー達も同じらしい。
「弾頭選択……信管設定…06秒……予測、良し……ロック…ファイヤッ!!」
別の場所ではスナイプが両肩上部のミサイルポッドから6発のミサイルを放つ。
「そんなモノなど…!!」
リゼヴィム配下の悪魔達は、それを撃ち落とそうと魔力弾を撃ち、それがミサイルの1発に命中した…
「よっし………………あ?」
様に見えたが実は違い、セットされたタイマーによって当たる直前に爆発したミサイルから小さな粒が飛び散り、撃ち落としたと思った悪魔だけでなく、周囲の多数の悪魔達も蜂の巣にして絶命する。
「フフ…散弾のシャワーはいかが?」
「くッ!?総員散開ッ!!散開ィッ!!」
1体の悪魔の指示に従って周囲に散開するが、それすらスナイプは予測済みであり、ミサイルが軌道を大きく変更して悪魔達を取り囲むようにして爆発、散弾を撒き散らす。
「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!?」
「集まれッ!!集まって防壁を貼るんだ!!」
それを囲みの中央一点に集まり協力して防壁を貼ることで半分が生還するが、残り半分が逃げ遅れたり個人で貼った防壁を突破されて散弾の餌食となる。しかし、悪魔達の悪夢はまだ終わらない。集まったその場所に、スナイプが両手と背中4門の砲身の計六つある【ハイブリッド・キャノン】を向け、エネルギーのチャージを終えていたからである。
「全砲門フルチャージ完了、集束砲撃【ハイメガブラスター】……発射」
そこから放たれるのは巨大な灼熱の光の奔流。その光の暴力は数人がかりで張った防壁をアッサリと突き破って、悪魔達を一瞬で蒸発させる処かアザゼルの貼っていた結界を全て貫いた。
「オイオイ…一応一番内側だからかなり頑強に作った結界をブチ抜くどころか、穴開けるとか…」
「脆いな……この程度、善子なら問題なく防げるし一発で全部砕け散るぞ?」
「マジかよ…」
自分の結界に自信があったアザゼルだったが、それはヴァーリの言葉に脆くも崩れ落ちた。そして噂されてる善子はというと…
「自らを闇へと落とせし憐れな者達よ…せめて、我の手で葬ってやろう……」
『デュアルガシャット!!』『アン・ドゥ・トロワ!!』
ガシャコンワンドにギアデュアルΔを装填、手を三回かざして必殺技を発動する。
「ロイヤルエェェェェェェェェンドッ!!」
ワンドから放たれる光の光線によって、悪魔達は次々と消滅していく。
「バ、バカなッ!?何故悪魔が光の力を…!!」
「ククク…!!我は既に……光をも手中に納めたのだ!!」
無論それは変身してる時だけで、生身に光を受けたら彼女もお陀仏である。
「ほらほら、どーしたのよ?」
「そんなの当たらないよ~♪」
「くそッ!!ちょこまかと!!」
その頃、千歌ーズは魔力弾の雨をダンスを踊るようにして避けていた。
「そろそろ避けるのも飽きたわね…」
「なら、反撃といこう……よ!!」『ガシャコンマグナム!!』『ズ・キューン!!』
「そうね!!」『ガシャコンキースラッシャー!!』『ズキュ・キュ・キューン!!』
美歌の言葉を合図に2人は武器を呼び出し、お互いの背後にいる悪魔を撃ち抜く。それから腕を組みその場で回りながら乱射、的確に悪魔達の急所を撃ち抜いていく。
「ば、バカな…!!何なのだ奴等は!?」
「「Jackpot!!」」
その光景に脅える1体の悪魔に、2人は武器を左右に重ねて並べ、決め台詞と同時に引き金を引いて撃ち抜いた。
「……ところで、じゃっくぽっとって?」
「え?…大当たりよ…」
だが、折角決まったところで千歌のおバカ発言に美歌は頭を抱えるのだった…
そんな風にルシファー眷属が暴れている頃、ジュエルとパラドクスは……
「あらよっと!!」
「ハア!!」
悪魔達に囲まれながらも、2人で連携して対応していた。
「あーもう!!さすがに鬱陶しいですわね!!」
「強さはそうでもないけど…オリャア!!…数がな!!」
2人の周りには約200人ほどの悪魔がおり、魔力弾を飛ばしてきている。その隙を狙って近づいてくる者達を相手するのは中々にキツい作業だ。
「そこだッ!!」
「ッ!!(ガキィン!!)しまッ!?」
「ダイヤッ!!」
そこに接近を許してしまったジュエルは、咄嗟にソードで切り捨てようとするも、逆に剣を弾かれて手放してしまう。
「もらった!!」
(くッ!?こうなったら一度コンティニューして…)
「グギャ!?」
彼女はそこでコンティニューして反撃しようとするが、それよりも前に何かが彼女の顔の左側を横切り、悪魔へと突き刺さる。それはパラドクスが使っている、ガシャコンパラブレイガンだった。
「え…?」
「使えッ!!」
「ッ!!」
その言葉に、彼女はそれを掴んで悪魔を一気に両断。それをガンモードに切り替えると、二丁銃でパラドクスに迫る魔力弾を全て撃ち落とし、落ちてきたソードをパラドクスがキャッチする。
「助かりましたわ…!!」
「気にすんな、こっちも助かったしな?」
「では、ここからは…」
「ああ…超協力プレーといこうか!!」
そう言うと2人は互いの手を叩いて走り出す。そんな2人に魔力弾の雨が集中するが…
「よっと!!」『伸縮化!!』
パラドクスが伸縮化のエナジーアイテムをガシャコンソードに取り込ませ、刀身を伸ばしてしなる鞭の様に振るい魔力弾を払い除けていき、そこにできた空間にジュエルが両手の銃を撃って的確に当てていく。
「貴様等ァッ!!」
そんな2人に焦った1体の悪魔が、背後からジュエルへと迫る。
「ほらよ」
「では、こちらも」
『ズ・ゴーン!!』
だけども2人は慌てず、ソードとマグナムを投げ渡して交換し、パラドクスはマグナムを素早くジュエルへと迫る悪魔へと放ち、動きが止まったところにジュエルが剣と斧の二刀流で切り裂く。
「グオッ!?」
それからジュエルはプロトギリギリチャンバラを取り出すとノールックで背後に投げ、それはパラドクスの構えたマグナムのスロットに綺麗に収まった。
『ガシャット!!キメワザ!!』
「喰らえッ!!」
引き金を引いて展開されたのは、銃弾ではなく大量のエネルギー矢。それらをその場で回し蹴りする事で撃ち出し、広範囲の悪魔達へと突き刺さる。それを確認するよりも早く、複数の悪魔と近接戦をしているジュエルにマグナムからガシャットを引き抜くと、先程のジュエルと同じく背後へノールックで投げ、彼女が振るっているソードのスロットに収まる。
『ガシャット!!キメワザ!!』
「おまけだ」
『高速化!!』『鋼鉄化!!』
さらに左手を振ってエナジーアイテムを操り、高速化をジュエルに、鋼鉄化をソードに取り込ませる。
「セイッ!!ハアッ!!」
その効果で神速の斬撃を放ち、対応しきれなかった者達は体を両断され、運良く魔力壁で受け止めた者も鋼鉄化で固さの増した剣に砕かれて、やはり両断された。
「どうなっている…選りすぐった精鋭達がこんなにあっさり!?」
「「答えは簡単……圧倒的なレベル差(だ/よ)」」
『ガッチョーン、ウラワザ!!ガッチャーン!! PERFECT KNOCKOUT!! CRITICAL BOMBER!!』
『ガシューン、ガシャット!!キメワザ!! JEWELRY!! CRITICAL STRIKE!!』
そして2人のライダーキックに、リーダー格を除いて殆どの悪魔達が倒された。
「後はお前だけだ」
「降参して、お縄に着きなさい」
「グヌヌ…こうなれば!!」
そんな2人を苛立たしげに睨むが、自分の使える部下は殆ど倒され、別側で戦っているのも全滅間近だった。既に頼りになるのは自分だけとなってしまい、もはや勝つ事が不可能と思った男は懐から小瓶を取り出すと、中にある物を一息に飲み干した。その瞬間、男の力が格段に上昇する。
「なんだありゃ?急に力が増したぞ…」
「まるでドーピングですわね…」
「今飲んだのは【オーフィスの蛇】の改良型だ!!これで私の力は魔王クラスとなった!!もはや貴様等に勝ち目はないぞ!!」
「…………ダイヤは下がってろ。後は俺がやる」
「……わかりました、御武運を」
「ああ…………こいつのテストプレイには、ピッタリだな」
そう言って下がるジュエルの前に立ち、パラドクスはヴァーリから受け取ったガシャット【ガシャットギアデュアルD】を取り出す。右側面にはゲキトツロボッツ・ドレミファビート・ジェットコンバットが、左側面にはギリギリチャンバラ・シャカリキスポーツ・ドラゴナイトハンターZを絵が描かれており、ダイヤル部にはロボッツとビート・コンバットとスポーツ・チャンバラとハンターの3つに分けられていた。そのダイヤルを絵柄が上側にくるように合わせながら一周させ、起動ボタンを押す。
『SELECT!! ALL GAME!!』
『ガッチョーン、ガシューン…デュアルガシャット!!』
ベルトのレバーを閉じてギアデュアルを抜き、ギアデュアルDを挿すと前垂れ以外の腰布とスロットホルダーが消え、パラドクスの背後に6つのスタート画面が現れてゲーマ達が飛び出して来るも、その形状は今までの物とは色以外が異なっていた。
「あれは…?」
「プロトガシャットにあったゲーマ達のデータを元に、更なる改良を加えて作り上げた……その名も【ゲーマ
「いくぞッ!!」
『ガッチャーン!!デュアルアップ!!』
レバーを開き掛け声と共に跳び上がると、まず最初にパラドクスと合体したのは【チャンバラゲーマⅡ】だ。見た目は前と殆ど変わらないそれは、レーザーと合体するときと同じ様に両腕と両足を被う。これは本来なら完成形でもあるパーフェクトノックアウトに防御力UPだけでなく、強化を施す為のジョイントパーツとしても使われる。
次に来たのは赤と青の2体1対となった【ロボッツゲーマⅡ】だ。それぞれが変形してナックル型パーツとなって赤い方が右腕、青い方が左腕に填まる。続けてスピーカーを2つ持ち、両足がターンテーブルとなった【ビートゲーマⅡ】が飛んでくるとパーツを分離、ターンテーブルが両腰に着きスピーカーは両肩にドッキングする。
そこに完全に戦闘機の形状になった【コンバットゲーマⅡ】がやって来て機首が後ろにスライドして短くなると下部に取り付けられていた2門のガトリング砲がマルチアームによって前部へと伸び、後方のメインスラスターが本体から分離するとさらに2つに別れて、その中にパラドクスの両足が収まっていく。さらに本体がダイヤルパーツの消えた背中に接続され肩から2門のガトリング砲が覗く。そこに少し小型になった【スポーツゲーマⅡ】が腰背部に横向きで接続されて車輪が折り畳まれる。
そして一番見た目が変わったのが、全身が赤と青の二色に金のラインが入り、頭部が小さくなり足パーツが無くなって手には青竜刀を2つ持った【ハンターゲーマⅡ】が青竜刀を上に投げると頭部や両腕を胸の前へと折り畳み、それを頭から被ると胸部アーマーになる。そしてゲキトツロボッツの頭部アーマーにチャンバラゲーマの仮面が額に付いてV字アンテナみたくなり、クリアパープルのバイザーが装着される。そして最後にハンターゲーマⅡが上に投げた青竜刀をキャッチして柄同士を連結させて両刃の【ドラゴナイトダブルセイバー】を構える。
これがヴァーリが考え出したパラドクスの新たな姿。天才ゲーマーでもある彼の才能を存分に発揮できる形態…その名も…
『6つの力!!重なる絆!!皆で立ち向かえ!!ドッキング・フルアームド!!』
「超合体戦士…【フルアームドパラドクス】!!」
仮面ライダーパラドクス・フルアームドゲーマーである。
「なに…あれ…?」
「もうただのロボットズラ…」
その姿にルビィが唖然とし、花丸が突っ込む。確かに、殆ど全身をゲーマⅡに覆われている為、装着前のパーツが顔と前垂れ以外ないので完全にロボットみたいな姿に見えてしまう。
「そんな見かけ倒しで…!!」
「見掛けだけかどうか……やってみろよ?」
「貴様…!!この【クゴス・コイザー】様を侮った事を後悔させてやる!!」
そう言ってクゴスは先程よりも威力が上がった魔力弾を何発も撃ち出してくる。しかし、パラドクスは慌てずドラゴナイトダブルセイバーをクルクルと回してそれらを防ぎきる。
「なッ!?」
「今度はこっちの番だぜ?」
その光景に驚くクゴスに、パラドクスはセイバーを分離して背中に接続、両肩のガトリング砲から弾丸を乱れ撃つ。しかも1発1発がクゴスの魔力弾を越える威力を持っている。咄嗟に防御の魔法陣を貼るも攻撃が当たる度に、皹を作り上げていく。
「バカなッ!?今の私は魔王を越えているんだぞッ!!その私が何故ッ!?」
「オイオイ、その程度で魔王かよ……シラケる…ぜ!!」
「ゴハァッ!?」
皹だらけの防御壁にパラドクスが右腕のナックル【バーンスマッシャー】が決まり、接触部から炎が噴き出してそれを砕き、クゴスを焼いていくがすぐにそれから脱出される。
「チィッ!?」
「逃がすかッ!!」
それにパラドクスは背中と脚部のブースターを吹かし、見た目以上の速さでクゴスへと追い縋る。
「は、はや…!!」
「喰らえ!【ホイールタイフーン】!!」
そして距離がある程度縮まったら腰背部に折り畳まれていたスポーツゲーマⅡを展開、ホイールを高速回転させて2つの竜巻を作り出し、クゴスを飲み込む。
「うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!?」
「【ディスクサーキュラー】!!」
さらに左右の腰に付いてるターンテーブルから片方2枚、計4枚のエネルギーリングを飛ばし、竜巻の中へと入れるとその中でグルグルと回ってクゴスを切り裂いていく。
「くそッ!!身動きが…!!」
「そろそろだな…【ビートショッカー】!!」
ある程度竜巻に閉じ込めてからそれを両肩のスピーカーから放つ衝撃波で消し、解放されたところを左腕の【フロストスマッシャー】を叩き込み、クゴスの体を瞬時に凍結させた。
「これで終わりだ!!」
『ガッチョーン、ウラワザ!!』
レバーを閉じ、ダブルセイバーを連結して構えると右側が赤、左側が青いエネルギーに刀身が覆われて伸びていく。
『ガッチャーン!! DOCKING!! CRITICAL FULLBURST!!』
「【パラドクス・クロススラッシュ】!!!!」
そして掛け声一閃、クゴスをバツ字に切り裂きその身を消滅させた。
『ガッチョーン、ガシューン』
「よっと……思ったより大した事なかったな」
「お疲れ様ですわ」
着地して変身を解除したパラドに、ダイヤが労いの言葉を掛ける。
「ああ、そっちもな」
そんなダイヤに返事しつつ、千歌達の方を見れば向こうも丁度終わったところだった。ちなみに襲撃から殲滅まで約8分である。
「終わった~!!」
「無駄に数多過ぎでしょ…」
「まあ、それほど強くなかったからいいんじゃない?」
「てか、千歌達がムテキになってれば、速効で終わりだったんじゃない?」
「それだと一人でOver killね♪」
そんな何気ない会話をしているが、それはこの世界のアザゼルから見れば、驚き以外なかった。
(おいおい……クゴスらはこっちのリアス達からみれば一人一人でも苦戦は免れない様な強さを持ってたってのに、それをほぼノーダメで短時間撃破とかどう考えてもおかしいだろッ!?しかもまだ余力を残してやがるし…向こうの世界はどんだけヤベェんだよ!?このまま模擬戦やらせたら…)
チラリとこの世界のリアス達の顔を見てみると、一誠を除いて顔を青くして茫然としていた。
(完全に戦意喪失してやがる…こりゃ模擬戦続行は無理か?)
負ける未来しか見えず、これ以上はトラウマになるかもな…ところアザゼルが思っていたところに……
「なんだ、来る前に終わっていたのか」
「ん?ヴァーリ達か…」
彼の近くに魔法陣が浮かび、数人の男女が出てきた。その内の一人はヴァーリにそっくり……というか、この世界のヴァーリ本人だ。
「リゼヴィムがそちらに兵を送ったと情報を得たから来てみれば、俺や兵藤一誠達がもう一人いたり、見たことない奴等がいるとかどうなっている?」
「実はな…」
事の経緯を話していくと、途端にこの世界のヴァーリの頬が緩んでいく。
「あ~あ、こりゃヴァーリの興味を引いちまったな?」
「仕方ありませんよ、そんな話を聞いてしまったら彼は止められませんから」
「だったら…」
彼の仲間がぼやく中で、アザゼルがした提案がまたもや格の差を見せつけるものになるとはこの時、彼らは思いもしなかった。
いかがでしたか?
最近シンフォギアのアプリのコラボイベをやっていて、なんとか全キャラ集める事ができました。
次回は2人のヴァーリが対決。そして…
次回【その男、GODにつき】
「貴様のデータには、何の価値もないな」
では次回で、お会いしましょう
曜と果南、花丸も変身して戦う
-
賛成
-
反対
-
我が魔王…存分に書かれよ
-
止めて!!変身なんかしないで!!