刀剣男士のIS転生記録 ~ギャグ5割、日常三割、シリアス1割~   作:平均以下のクソザコ野郎

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束さんがひたすら自己中っぽい回です。


第十八 クソウサギは持ってきた

本音「なに、あれ?」

御手杵「…はぁ!?」

セシリア「…シールド、を」

 

本音と御手杵とセシリアは驚愕し

 

獅子王「…マジかよ」

簪「」

 

獅子王と簪は頭を抱え

 

鯰尾「…?」

シャル「なんだろ」

 

鯰尾とシャルは困惑し

 

山姥切「…」

ラウラ「…(美人だな、嫁)」

 

ラウラは冷静な山姥切を眺め

 

一夏、箒「( ˘ω˘)スヤァ…」

 

一夏と箒は現実から逃げるように寝ている

 

観客席全員「「「「「おい」」」」」

 

一夏「…おうちかえる!!!!!!」

箒「HAHAHAクソ姉消えろ」

 

束『おやおやおやぁ、これは試合の途中だったかな』

 

クソウサギ(タ·バーネ)は辺りを見回して言う。

その愉快そうな声は、ある二人の人物の胃をキリキリと痛ませていた。

 

一夏「…oh…」

千冬「…」

 

そう…千冬(ブリュンヒルデ)一夏(ハイスペック料理野郎)

の二人である。

一夏は静かに胃薬を飲み、千冬は普段吊り上げている眉を益々不快そうに歪める。

だが胃痛の要因は二人とも違う。

 

一夏は[またあの人に振り回される…うっ、胃が]

千冬は[なにバリアーぶっ壊してんだ仕事増やすな…うっ、胃が]

という感じの要因である。

 

束『ちょっとちょっと、ちーちゃん怖いよ?』

 

千冬は眉を潜め、束のISに通信をかける。

 

千冬『黙れ、仕事を増やすなバカ』

束『束さんにバカって…でも、ちーちゃんのそこがいい!罵って!』

一夏『…何をしに来たんですか、束さん』

束『ありゃありゃ?束さんヘイト稼ぎまくってる?ひどいなぁもう』

千冬『…何をしに来た?』

 

千冬は眉をさらに吊り上げ、訊く

 

束『…ほら、あれだよ。お届けもの?』

千冬『…なに?』

 

束『へーい、きっくん!お届けものだよぉ!!』

 

束の指が指し示す

指からは蒼い光が打ち出される

そしてそれは…

山姥切の刀に、打ち込まれた。

 

ラウラ「…!?」

山姥切「…ふん」

 

山姥切は刀を引き抜き、ISを展開。

するとISは『鎧』に変化し、山姥切を包み込む。

 

御手杵「…!!あれは……」

 

鎧の姿、それは…

かつて、山姥切が身に纏っていた戦闘装束に、そっくりだった。

 

束『あ、それに新武装もついてるから』

山姥切「…これか」

 

そうつぶやくと、山姥切の口の前に、黒い牙を模したマスクが展開される。

 

束『きっくんのお願いだから、君たちの分もあるよ』

 

次々と、自身の纏っていた戦闘装束に変わる刀剣達。

その様子に、一夏達は驚いている。

 

ラウラ「嫁?それ、は?」

山姥切「お前を守る為に、やつに作らせた武装だ…ISを展開しろ」

ラウラ「…なんだと?」

山姥切「…お前を助けるためだ」




鎧の見た目は刀剣達の戦闘装束がロボットみたいになった感じです。
正直この先思いつきませんどうしよう
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