刀剣男士のIS転生記録 ~ギャグ5割、日常三割、シリアス1割~ 作:平均以下のクソザコ野郎
簪×獅子王
獅子王「あんた」
簪「…何さ」
青い髪に眼鏡を掛けた少年、
その彼女はその体勢のまま聞く。
獅子王「あんたさぁ…カラダ硬いよね」
簪「…それがなにか?」
獅子王「いや、柔軟しようよアンタ。困んない?ISとかで」
簪「関係ないと思うけど」
冷めた風に言う簪。それに獅子王は……
獅子王「…てい」
簪「いっだだだだだだだだ!?!?!?」
無理矢理の柔軟を決行。
彼女の積極性がなせる技である。
獅子王「さー、柔らかくなるために修行だー!」
簪「折れる!折れそう!!!」
御手杵×セシリア×本音
平凡な少女、
何故自分は美少年二人に挟まれているのだろうか、と
「?どうしたんです?裕子さん。どこか悪い所でもありますか?」
そう尋ねているのはセシリオ·オルコット。
イギリスの代表候補生であり、裕子に一目惚れし、求婚を続けている男だ。
貴族育ちで、紳士のような立ち振舞いが特徴。
至近距離の笑顔を受け、裕子は顔面偏差値の高さを思い知る。
裕子「アッナンデモナイデス」
セシリオ「そうですか…なにかあったらすぐに私に」
裕子「ハイッ」
「ゆうこ~、かまって~」
セシリオ「…
「む~…」
こののほほんとした雰囲気の少年、名前は
雰囲気通り普段はのんびりとしているが、裕子や戦闘時になると途端に豹変するというテンプレ的人物である。
更識 簪に仕える従者であり、二人は強い絆で結ばれている。
好きな人へは尽くすタイプ。
心真「…はぁ~…」
セシリオ「なんですか…?」
裕子を挟んで険悪な雰囲気になる二人
ISを展開しそうな二人を見て慌てる裕子。
裕子「ちょ、ちょっとやめろよ…!」
セシリオ「裕子さんは少しお静かに…」
心真「ちょっと決着つけてくるよ~…!」
裕子「や、やめてってばぁ…」
裕子は意を決して言う。
裕子「わ、私は、二人の事、そんなことしなくてもだい…すっ…き…だから…」
パリン
裕子「へ?」
セシリオ「…裕子さん」
心真「ゆーちゃん」
裕子「な、なに?」
二人は裕子の耳元で囁いた。
「今夜、覚悟してくださいね」
「今夜は、寝かせないよ」
裕子「……ッ!?」
ゾクゾクゾクゥッ……
裕子は自分が地雷を踏んでしまった事を後悔する。
そして同時に……夜が来るのを、心待ちにしていることに気付いた。
このあとめちゃくちゃスマブラした