刀剣男士のIS転生記録 ~ギャグ5割、日常三割、シリアス1割~   作:平均以下のクソザコ野郎

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刀剣男子の初登場です


第二十三 応戦開始

篠ノ乃 箒は驚愕し、自分の眼を疑った。

その容貌は、まるで幽鬼。

緑の炎を纏うその『武者』は、レゾナンスへと、降り立った。

異常を聞き付けたのか、警備員が駆けつける。

 

「何をしている、お前達!」

 

着ぐるみだと思っているのか、凄みを効かせる女性警備員。

後ろの数名の男性警備員は、取り押さえる為にさすまたを構えている。

『……?』

太刀修正者は不思議そうに反応したあと、

『…』

 

「何をしていr

 

ザシュッ

 

肉を切る音。

 

箒「」

鈴「…っ…え?」

 

その瞬間

女性警備員の半身がずれる。

 

べしゃり。と、音を立てて墜ちた。

 

「………う、」

 

あぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

 

突如パニックになる店内。

 

鈴「……!ほ、箒!千冬さんと一夏を!あたしはここであいつらを!」

箒「あ、あぁ!」

 

鈴はISを展開し、修正者達に攻撃を仕掛ける。

太刀修正者は大きな刀を振り回し、鈴を近づかせまいとする。

鈴はその様子を確かめながら叫んだ

 

鈴「早く逃げて!!早く!!!」

 

避難を促しながら、必死に修正者を食い止める。

双天牙月で切り裂き、龍砲で吹き飛ばしながら。

 

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箒「一夏ぁ!千冬さん!!」

 

箒は息を弾ませながらも、三人と合流する。

 

燭台切「ど、どうしたんだい?」

一夏「…まさか、さっき逃げた人達と何か関係あるのか?」

 

息を切らして報告する

 

箒「……っ、謎の存在が、ここに侵入した」

千冬「謎の存在、だと?」

 

千冬は眉をしかめる。

 

箒「はい、今は…ッ鈴がなんとか食い止めている状態です」

千冬「……わかった。一夏、ISを展開して凰の援護に向かえ。切光、お前も頼む」

一夏「え、切光さんも!?」

千冬「あぁ、切光も戦う事ができる。IS学園から打鉄を支給されてはいるが……」

 

そこで言葉を切ると、千冬は切光に耳打ちする。

 

千冬「……もしお前の言っていたやつなら…ISでの攻撃が効かない可能性がある。その場合は…」

燭台切「わかってる。大丈夫さ」

千冬「……すまない、頼むぞ」

 

そう言い、千冬は燭台切の肩を叩く。

燭台切は千冬の頭にポンと手を置き、戦場へ向かう。

 

一夏「…切光さん、いざという時は撤退してください。俺がスキを作りますから……「お断り」え」

燭台切「君が僕の為に心配してくれるのはわかってる。けど、そんなんじゃ格好つかない」

燭台切「子供と千冬ちゃんにも胸は張れないしね」

一夏「……」

燭台切「けど、気遣いしてくれた事には感謝するよ。そういうことは、鈴?ちゃんに言ってあげて」

一夏「…わかりました」

 

燭台切は自身のISを展開させる。

 

燭台切「さて、行くよ、一夏くん」

一夏「……はい!」




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