刀剣男士のIS転生記録 ~ギャグ5割、日常三割、シリアス1割~   作:平均以下のクソザコ野郎

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男士達とそのヒロインはなにかしらで接触しています。
特訓回兼獅子王のヒロイン回です。


第六 御手杵と一夏、特訓する。獅子王、同志と出会う。

----一夏side----

雄太郎「………………(°ロ)」

 

………口からなんか出てる

 

滋凰「…ゆーたろー、大丈夫かぁ?」

雄太郎「……………おれしんだ」

滋凰「おいおい…」

切広「…まあ、今のままでは確実に一夏とお前はやられるだろうな」

一夏「えっ」

箒「お前は中学生くらいから剣道をやめただろう…」

一夏「…そうだけどさ」

 

……………やっぱISの動きに慣れるために剣道しといた方が良いか。

なんもしないよりはマシだと思うからな

 

切広「…だが」

一夏「どうした?」

切広「今日は授業をしていない気がする」

 

………あ、そうだな

 

一夏「確かになあ」

切広「まあいい。問題は代表戦だ。雄太郎、一夏。お前達を戦えるようにしてやる。」

 

…えっ

 

一夏「切広がやるのか!?」

切広「なにを驚いている…千冬さんに頼まれたんだ。箒と一緒にお前達を鍛えろとな」

 

………初耳だぜ

 

切広「箒が一夏、俺が雄太郎を鍛える。箒、一夏を頼むぞ」

箒「任された」むふー

 

………………どや顔してるな、見事に。なんでだ?

さて、雄太郎はっと…

 

雄太郎「」

 

…天を仰いでるな、うん

 

滋凰「…あぁ、雄太郎、ドンマイ」

雄太郎「筋肉痛の予感がするぜ……」

切広「さて、戦闘の仕方だ」

 

切広がタブレットを見て解説?を始める。

 

切広「お前達の相手…まあ、一番の脅威はセシリア・オルコット。戦闘スタイルは完全な射撃だな。」

箒「イギリスの代表候補生で、前は女尊男卑主義者だったが、雄太郎と出会ってその考えを改めたようだな」

切広「対処方は…まあ、あれだ。レベルを上げて物理で殴れ。近距離は対処できないらしいからな。」

箒「うむ、切広の言う事は正しいぞ。ヤツは完全な射撃特化だからな。」

切広「この戦法ならお前達のISが得意とする戦闘方法だ。一夏は知らん。」

一夏「ひどくね?」

切広「いつものことだ」

 

ですよねー…

 

切広「…だが」

一夏「ん?」

切広「…雄太郎、お前、剣術出来ないだろ」

一夏「えっ」

 

嘘だろ?

 

雄太郎「………や、槍があればいける!!」

切広「言ったな、ならお前槍使って俺の全部の攻撃さばけよ」

雄太郎「あっむり」

 

……え、マジで出来ないのか

 

雄太郎「…槍の突きならいいんだよ、斬ったり薙いだり出来ないんだけど刺すことだけなら負けないんだよ畜生…」

切広「…せめて防御を身につけさせる。それでいいな」

雄太郎「うい………」

 

……わーお

----一夏sideOut----

 

----獅子王side----

…俺陰薄くない?

俺がそんなことを思っていると、副担任の女の人が教室に入ってきた。

 

「……っ、はぁーっ、はぁーっ、…よ、よかったです、まだいました~…」

山姥切「…あんたは確か」

「あ、私副担任の山田 真耶(やまだ まや)です。宜しくお願いしますね」にこ

獅子王「あ、どうも」ペコ

一夏「それで、何で山田先生が?」

真耶「あ、あのですね。自宅から登校してくださいとはいったんですけど…IS学園の寮から登校してください」

 

…なんでだ?

 

獅子王「なぜですか?」

真耶「えと、あなたたちはですね、貴重な男性操縦者です。これから1週間のあいだ自宅から登校するのは危険だということで、急遽寮に」

山姥切「なるほど。…荷物は?」

 

もちろん

 

二人「「持ってきてるぜ!!」」

 

サムズアップと同時に拡張領域から荷物を取り出す。

一夏が口をあんぐり開ける。

山田先生も驚いている。

 

一夏「…裏切ったな!?」

獅子王「頼まれてないからな!!!」

 

いい笑顔で言ってやった。後悔はしてない。というかトラブルの後始末すんの俺なんだからこんぐらいしても罰は当たらない…はずだ

 

~IS学園の寮~

 

…ここだよな、俺の部屋。

同居人が居るって言ってたけど、誰だ?

 

コンコン

 

獅子王「…えーと、入るぞー」

「…どうぞ」

 

…大丈夫かな

 

「…」カタカタ

 

中に入ると、水色の髪の少女がパソコンを操作していた。

 

獅子王「…」

 

辺りを見回すと、そこの小さな棚に…

 

獅子王「…あ、」

 

俺が愛してやまない特撮番組、『仮面ライダー』のフィギュアがかざられていた。

 

獅子王「………仮面ライダー」

「っ!?」

 

するとそいつはそのフィギュアを急いでしまおうとしたが…

 

獅子王「ま、待てよ!」

「へっ!?」

獅子王「…お前も、仮面ライダー好きなのか」

「…うん」

 

…俺は感動した。まさかここで、同志に会えるとは

 

獅子王「…俺も、好きなんだよ。それ」

「…ぇ」

獅子王「…えっと、俺、四宮 滋凰。」

「…簪。更識 簪(さらしき かんざし)。よろしく…四宮、くん」

獅子王「滋凰でいいぜ?よろしくな、簪。」




文字数が安定しないです。
簪はライダーオタク…?
獅子王も主の影響でライダーオタクです。
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