刀剣男士のIS転生記録 ~ギャグ5割、日常三割、シリアス1割~   作:平均以下のクソザコ野郎

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今回は鯰尾が登場します。


第八 三人の転入生

----獅子王side----

さて、代表も決まったことだし、今日も一日頑張るぜ!!

……………まあ、なんもないよな?な?

 

千冬「…今日は転入生を三人、紹介する。二人が男だ。喜べお前ら」

一夏「ウェェェェェェェェェイ!!!!」

千冬「黙れ愚弟」

一夏「えっ」

 

理不尽すぎワロタ

まあその他のクラスメイトもそわそわしてるけども

さて、どんな奴かな

 

千冬「…入れ」

「はーい」

 

…………ん???

………俺達の前に現れたのは、金髪の美少年と銀髪の眼帯少女、そして………

 

「えーと、俺から、ですよね?たぶん」

千冬「…さっさとしろ、一期」

「はいはーい。俺は一期 結城(いちご ゆうき)です!5番目の男性操縦者……まあ、今までの記憶が無くなっちゃってるんですけど、何とかなりますって!」

 

くりくりとした大きい眼、黒髪のポニーテール、高校生というにはほんの少し幼い外見の少年………

''脇差・鯰尾藤四郎''が、明るく自己紹介をしていた。

 

御手杵「…ず、ずお!?」

鯰尾「………あ!?ぎねさん!!切さんにしおさんも!!」

山姥切「…………!?」

 

山姥切は驚愕の表情を浮かべる。

御手杵の隣のセシリアは御手杵の突然の大声に耳を塞いで驚いている。

 

セシリア「…手杵様」

御手杵「……あ、す、すまんセシリア」

セシリア「…まあ、いいですわ。」

千冬「……………ゴホンッ」

御手杵「…あ、すいません」

 

危ねーな御手杵、もう少しで出席簿くらうぞ、おい

 

「…えーと、あの…」

「……」ムスッ

山姥切「…」ハッ

 

………まんばもなんか見覚えありそうな奴がいるみたいだな

 

千冬「すまんな……続けてくれ」

「あ…はい。えっと、シャルル・デュノア。6番目?の男性操縦者になります。未熟な所もあると思いますが、よろしくお願いします」

 

そう言って、金髪の美少年・シャルルはぺこりと頭を下げる。

お腐れ様がなんか言ってるけど気にしない。気にしないったら気にしない。

 

「…ラウラ・ボーデヴィッヒ。…それで良いだろう、そして、伏川 切広!」

山姥切「!?」

 

まんばの名前が呼ばれる。

何した、まんば

 

ラウラ「…ドイツでは世話になった」ペコ

山姥切「…あ、あぁ。こっちこそ、護衛ありがとう」ペコ

 

……知り合いなのか??

----獅子王sideOut----

 

----山姥切side----

……まさかラウラがここに来るとは……

まあ、ドイツの代表候補生らしいからな…当然か?

しかし、なぜ今の時期に

 

一夏「き、切広!」

山姥切「…なんだ、織斑」

一夏「お前、ラウラと知り合いなのか!?」

山姥切「…まあ、そうだな」

ラウラ「正確には護衛と護衛相手だがな」

 

そう言うラウラは、俺の背後にいつの間にか佇んでいた。

 

山姥切「!?」

一夏「ご、護衛相手?」

ラウラ「あぁ、…言っていいか?」

山姥切「…あぁ。構わない」

ラウラ「そうか」

ラウラ「…切広はな、名家の次男だ。『山姥切』のな」

----山姥切sideOut----

 

----獅子王side----

……山姥切………まんばの本来の名前か。

…ん?

 

獅子王「…山姥切家ってあの、あれか?このIS学園の設備費に多大な支援した…」

ラウラ「む?そうなのか、切広」

山姥切「…そうらしいな」

山姥切「支援をしたのは、俺の兄……本科と聞いている」

 

…山姥切って、兄貴の事''本科''って言うんだよな……

やっぱり、生き写しなこと、気にしてんのかな




鯰尾とシャル。
ラウラと山姥切。

この二組、どうなるのでしょう
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