どうもです。俺の名は門野英二(かどやえいじ)と言います。
ライダーオタクをやってるよ。好きなライダーはZOとギルスです。
今俺は電器店に来ているのだ。何をしに来たのかと言うと、再販売されたディケイドベルトを買いに来たのだ。
細かいところがちらほらと変更されているがなかなか良いベルトだ。買いに来たかいがあったと言うものだ。
俺はご機嫌になりながら帰り始めた。
しばらく歩いていたら何故か立ち眩みをしてしまった。横にフラフラと歩いてしまったのが運のつき・・・・・・・盛大に車に引かれてしまった。おまけとばかりに引きずられてしまい、引きずられながら俺は意識を手放した。
「ここ何処だ?」
俺の眼前には真っ白い空間が広がっていた。
しばらく唖然としていたら・・・・
「ようやく来たか・・・待ち焦がれたぞ」
俺は声のした方向に顔を向けた。そこにいたのは全身黒い服を身に纏って手には巨大な鎌が握られていた。
「あんた誰だ?」
「私はあんた逹人間が死神と呼ぶ存在だと言っておこう」
は?死神?こいつ頭大丈夫か?
「頭は至って正常だから安心しな」
考えている事を読まれた・・・だと・・・
「めんどいから勝手に説明に入るね。まず、君は私の手によって死んだ。OK?」
「はあ??!!冗談だろ?!」
「冗談じゃないよ。君はある目的の為に一回死んでもらったんだ」
目的?意味分かんないだけど・・・・・
「今教えるから」
「だからいちいち考え読むなよ」
「君には私のゲームに参加してもらう。今神界も魔界も自分の気に入った人間を見つけて特典付きで転生させていかにその世界を乱せるか競うゲームが流行ってるんだ。だから君には私の為にゲームに参加して貰うよ・・・・勿論強制的にだけどね」
「マジかよ!!なら俺仮面ライダーの世界に行きt・・・・」
「行く世界も特典も此方で決めてあるから無理☆」
な・・・・なん・・・・だとorz
「特典はめんどくさかったから君が最後に持っていた物を与えることにした。そしてそれを扱える知識と経験と強靭な肉体を加える」
ん?最後に持っていた奴?・・・・・・・・ディケイドのベルトか?!
「まさかディケイドライバーなのか?!」
「そうだよ。それに追加のカードもオマケで付けといたから」
世界の破壊者キターー!!これで勝つる!!
「で、世界は何処だ!!」
「世界の名は《デート・ア・ライブ》の世界さ」
デート・ア・ライブ?確か異次元から精霊と呼ばれる少女逹が来る奴だっけ?ラノベもアニメも見てないんだが・・・・
「俺その作品ラノベ読んでないしアニメも見てないよ・・・・・知ってるキャラなんて四糸乃の外見が好みで抱き枕買った位だぞ?」
「だからこそ面白そうなんじゃん。知識があると皆さん似たようなことしかしないし、ハーレムしか言わないもん。だからあえて原作知識が無くてライダー好きを選んだんじゃん」
「さいですか・・・・」
死神がおもむろに手を横に翳すとその手の先にディケイドが世界を渡るときに使う銀色のオーロラが現れた
「さて・・・そろそろデート・ア・ライブの世界に行ってもらおうか。ちなみにこれがディケイドライバーな」
俺は死神からディケイドライバーを手渡された
「変身してから入ってね。そうしないと入れないようにしたから」
「は?何でそんなメンドイ事した?」
「何となく☆」
「ひでぇ・・・・・まぁいいや。なら行かして貰おうかな」
俺は渡されたディケイドライバーを腰に持っていった。ディケイドライバーから帯が伸び、腰に巻き付く。
俺は左腰に付いてるカードホルダーからディケイドのカードを取り出した。
「変身!」
カードをディケイドライバーに差し込んだ。
『カメンライド・・・ディケイド!』
体にライダースーツを身に纏い、眼前にカードの様なものが回転しながら顔に刺さってくる。
「さて・・・死神よ。向こうに行ったらどうすれば良いんだ?」
「拠点も金も用意してあるから安心しな。詳しいことは向こうに行ってから解るから」
「分かった。なら行かして貰うわ」
俺は銀のオーロラに飛び込んだ。
「さあ・・・・門野英二よ。良い感じに壊してくれよ?それに・・・・・抜けた先から戦闘が始まるぞ?覚悟しておけよ」
死神が自身以外誰も居なくなった空間で一人呟いていた。
早めに投稿できたら良いなと思っています。