「ケールムと」
「わしの」
「「三分装備開発〜イエーイ!」」
出しから完全にカオスだが一応彼らの今の状況を描写するこれも書き手の義務であるからして。
ケールムはいつもの竜革装備の上からピンク色のエプロン型防護服を着ており手にはハル子程度の大きさの多機能レンチ、腰には大量の薬品と素材のあるアイテムに繋がるカモフラージュ用の鞄が付いている。
ハル子は・・・裸エプロンである。幼女がすると犯罪臭しかしない上に隣にいるのがオジサンということも相成りかなりの犯罪臭がするが中身は邪神、しかも極悪非道なので気にしてはいけない、因みに本編でも言われているが容赦なく燃やしても第2第3の彼女が出てくる親切設計である。最近培養装置が暴走して更に増えたのできっとだいじょうぶである。
「今日はどんな装備を作るんじゃ?」
「今日はこれを見ているみんなも明日から真似できる簡単な付呪とその強化だよ!」
それにしても無駄に爽やかである。音楽も何処かのマヨネーズ会社の料理番組のような感じだ。しかし此処は家の地下室を空間拡張の魔法で広げた結果それでも空間が足りないので次元の裏に作ったケールムとハル子、アウラの研究所である。今も彼らの後ろではハル子が培養され、アウラは別の部屋で新魔法の制作に悪戦苦闘している。
「さて、まず極大の魂を用意しましょう。今回は近くにいるデイドラから巻き上げます。」
「え、儂!?もっとら」
グサ!バシュッゴオォォォォォ!
幼女が切り刻まれる的な狂気的な場面はカットよー
「さて、次は〜」
「ビクン!ビクン!」
「衛生兵ー衛生兵ー!」
平然と続けるケールムとその側で白目をむいて痙攣する幼女…案件ですね、わかります。地面に大量の血が溜まっているが気にしてはいけない因みに極大の魂は問題なく取れました。
因みに実際にはハル子の身体を動かしている心臓の代わりにオリジナル以外は全て魂石とそれを組み込んだ機構を使っており今回はそれを抜き取っただけである。実はスレるが最近調子に乗ったハル子が俺をかるーく殺したりしてくるのでその些細なやり返しである。大丈夫、ちょっと生きたまま千切りにしたり戻したり輪切りにしたり戻したりしただけだ。この程度では死なん。
因みにそれをやられた本人も別のハル子を使ってバトルフィールドごっこしているので大丈夫だろう。
因みに装備は既に完成している。見た目は何時ものケールムが来ている竜革の洋服だが各種耐性や耐久性の向上を施してあるため通常品とは比べ物にならない強度を持つ、難点は少々デザインに魔法陣が影響して凄く厨二くさいところと、そんな耐性無くてもケールムは問題ないということだろう。