ガンダムビルドファイターズ-STBCN- 作:ブルーデステニィー
今回はバトルはありませんが新たなメンバーが少しだけ登場します。
side:病院
一夏:「ここだ。サキ、入るぞ。」
一夏はドアを病室に入る。
しかし、病室の中には誰もいなかった。
古城:「おかしいな...急な病室変更とかがあったら連絡するっていってたのに...」
キンジ:「だとすると屋上か?一回行ってみるか...」
メンバー移動中
side:病院屋上
?:「やっぱり屋上は最高です。風が気持ちいいし本を読むには良いところですね。」
一人の少女が屋上のベンチに座りながら本を読んでいた。
一夏:「やっぱりここにいたか、サキ。」
古城:「ほんと、屋上が好きなんだなおまえは...」
キンジ:「ま、その気持ちはわからんでもないけどな。」
?→咲希:「?どうして一夏達が?」
少女...桜坂咲希は古城達の姿を見ると本をとじ、古城達の所に向かう。
一夏:「見舞いだよ。調子はどうなんだ?」
咲希:「順調に回復してますよ。」
一夏:「そうか...とにかく治ったら一緒にバトルしようぜ。」
咲希:「はい。ところでで古城の後ろにいるのは誰ですか?」
古城:「新しくガンプラバトル部に入った姫柊雪菜だ。ちなみに俺の監視役。第四真祖だってこと知ってる。」
咲希:「新しい仲間ですか。私は桜坂咲希です。よろしく。」
雪菜:「よ、よろしくお願いします。」
咲希:「機体はなにを使ってるのですか?」
雪菜:「今は部室にあった陸GMを使わせてもらってます。暁先輩が新しい機体を作ってくれるみたいなのでそれができ次第そちらの方を使わせてもらうつもりです。」
咲希:「成る程...古城さん、姫柊さんにどんな機体を渡すつもりなんですか?」
古城:「反応速度と機動力、近接重視の機体だ。本体のパーツ自体は出来てるけど武装がまだ完成してない。」
咲希:「そうですか...話は変わりますが...近々この病院の近くでガンプラバトルの大会があるのは知っていますか?」
キンジ:「いや、初耳だ。内容は?」
咲希:「バトルロワイアル形式の大会です。初心者向けのバトルロワイヤルもあるので良かったら姫柊さんを出場させてみてはどうですか?ダメージランクはCなので丁度いいと思いますよ。」
雪菜:「ダメージランク?」
キンジ:「損傷がどのくらい出るのかの位だ。Cランクは最近できたダメージランクだ。機体をスキャニングしてホログラムにして戦うから故障しない。初心者向けなんだよ。」
古城:「姫柊、お前の機体は2日もあれば実戦に使えるぐらいにはなる。武器は部室にあるやつしかねぇけど、お前の腕なら大会までの時間をならしと特訓に使えば優勝するかもしれない。どうする?出てみるか?」
姫柊:「出てみたいです。」
古城:「了解、帰ったら早速作業に入る。完成したらすぐに渡すからそれまで部室の機体で特訓するといい。」
看護士:「桜坂さん、ここに居ましたか。そろそろ診察時間ですよ。」
咲希:「あ、はい。すぐいきます。すいません、今日はここまでで。」
一夏:「ああ、じゃあなサキ。また来る。」
古城達は病院を出た。
-information-
ガンプラバトル部第4の部員桜坂咲希の見舞いに行った!!
【オマケ】
古城:「さて、これからどうする?」
キンジ:「あ、そうだ。俺新しいガンダムのゲームを買ったんだ。お前らもやってみるか?」
一夏:「いいのか?」
キンジ:「おう、対戦できるやつもあるし時間結構潰せると思うぜ。古城と姫柊はどうする。」
古城:「俺もやらしてもらう。武器の案が浮かぶかも知れねぇからな。」
姫柊:「先輩が行くなら私も行かせてもらいます。」
全メンバー移動中...
古城:「そういや、姫柊ってどこに住んでいるんだ?」
姫柊:「明日から○○マンションの705号室に住むことになってます。」
3人:「ちょっと待てや!!」
姫柊:「ど、どうしたんですか?」
古城:「○○マンション705号室ってうちの隣じゃねぇか!!」
姫柊:「監視役ですからすぐに対応出来る場所にいないといけないんです。」
一夏:「だからってそこまでやるか普通!?」
キンジ:「てか、今ここにいるメンバー全員同じマンションじゃねぇか!!」
姫柊:「え?なんですか?それ?すごい偶然ですね。」
キンジ:「そうだな...因みに俺は702号室で一夏は701号室だ。」
side:マンション702号室
キンジ:「古城、姫柊が使うやつの武装はどうするつもりなんだ?あの機体が射撃装備を使ってるシーンってあんま無かったと思うんだが?っとチャージ完了からの発射!!」
古城:「うわっ!!きたねぇな!!射撃武装はマシンガンと頭部バルカンだけだ!!オラッ!!分身攻撃発動!!」
一夏:「お前ら喋るか戦うかどっちかにしろよ!!【ドカアアンッ!!】ってやられた!?」
雪菜:「油断大敵ですよって何かこっちに来ました!?」
数分後対戦が終了し、時間がいい感じにたったため各自の自宅に戻っていった。
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