魔法少女リリカルなのは〜海賊達の魂を背負った漢の物語〜 作:仮面の人
第一話 吸血鬼とお嬢様と誘拐犯と戦うコックさん
どーもこんにちは、海馬 竜騎です。え?誰だって?唯の転生者だよ。簡単に説明すると、白い部屋にいる→何か凄いおじさんが土下座してる→間違えて殺しちゃったテヘペロ♪→只今一方的な暴力が起こってます→転生させるから特典選んで→特典決める→テンプレ。
こんな感じで転生しました。はい。因みに特典はONE PIECEの悪魔の実全部と覇気全部とめだかボックスの
「おい!其処の小僧!聞いてるのか!。」
「夕飯何なのか考えてたから聞いてなかったわ。」
はい!今現在何と!誘拐に巻き込まれました!誘拐されたんじゃぁ無くて!巻き込まれました!
「ならもう一度言ってやろう!其処の月村の小娘は!化け物なんだよ!。」
「いやぁーー!!。」
「すずかは、化け物何かじゃ無いわ!人間で!私の親友よ!。」
「はっ!お友達ごっこは楽しいか?テメェみてぇな化け物が人間の真似何かしてんじゃ無え!。」
「其れがどうした?。」
「え?」
「グスン。」
マジで面倒クセェけど、じっちゃんとあのコックも言ってたしな。
それに悪魔の実の能力を宿してる俺だから言えるんだ。
「俺には人間だろうが、化け物だろうが関係ねぇよ、つかよぉ〜?こんな可愛い女の子が化け物な訳ねぇよバカか?化け物は絶対泣かねえんだよ!。」
「それと!漢なら!女を泣かせるんじゃぁ無え!!」
「なっ!。」
「カッコイイ。」
「ありがとう。」
「このガキが!!野郎ども!このクソガキをぶっ殺せ!。」
「辞めなさい!。」
「辞めて!。」
大人十数人で、子供一人って…此奴ら大人気ないな…だがこの程度なら敵じゃ無え。
「くらえ!パーティーテーブルキックコース!。」
両手を地面につけて、回転しながら誘拐犯(笑)達を蹴り飛ばす。
ガチャン!
「すずか!助けに来たわよ!。」
「忍!俺の前に出るな!。」
「すずかお嬢様!アリサお嬢様!ご無事ですか!。」
「お姉ちゃん!。」
「忍さん!無事です!彼が守ってくれたから。」
「何だ?あの子、あんな技見たこと無いぞ?。」
「彼?何処かで見た様な?。」
「確かお嬢様と同じ私立聖祥大附属小学校の生徒で。」
「よっと!其処からは自分で言いますよ、海馬 竜騎 9歳です。」
「海馬…。」
「竜騎……あっ!同じクラスの!。」
「ひでぇ!クラスメイトなのに忘れられてた!。」
「この……クソガキが!!。」
「海馬くん!危ない!。」
「大丈夫だ、あのバカは俺の左側から頭を狙ってる。」
確かに、普通の奴なら絶対に避けられない完ぺきな不意打ちだろうよ、普通なら…な?見聞色の覇気、相手の気配をより強く感じる覇気。此奴があれば大抵の攻撃は躱せるんだよ。
「さて、お前覚悟出来てるよな?可愛い女の子を泣かせたんだ、これぐらい耐えろよ?。」
「
顔面、踵落とし、背中に右足と左足で二発、腹に一発、再び顔面、最後に飛びながら空中で捻りを入れながら顔面に一発。
バァ!!!
「ガッハ!」
「デザートは、要らねえか。」
やっぱりサンジの脚技凄えわ、何々何でお前が出来るんだって?
「凄い…あんな技…俺には出来ない。」
「それよりも、何であの完ぺきな不意打ちを躱せたんだろう?。」
「すいません!自己紹介して貰っても良いですか?まだ名前を教えて貰って無いんで。」
「悪い、俺は高町 恭弥だ。」
「私は月村 忍よ。」
「私はファリンとお呼び下さい。」
「私はアリサ・バニングスよ。」
「私は月村すずかです。」
「改めて、海馬 竜騎です。」
「処で、聞いて良いかしら?あの男何か言ってた?。」
「化け物って月村に言ってた。」
「⁉︎。」
「………私達月村家は夜の一族と呼ばれる、吸血鬼の一種なの。人間離れした筋力、魔眼、長寿、記憶操作、吸血衝動。こんなに人間と違う化け物よ。」
「化け物か……俺と同じだな。」
「「「「「え?。」」」」」
「恭弥さん、俺の腕引っ張って下さい。」
「あぁ、ああ。」
ビョーーーーーーン
「なっ⁉︎。」
「嘘⁉︎。」
「そんな筈は⁉︎。」
「う…腕が⁉︎。」
「伸びた⁉︎。」
「悪魔の能力。俺はそう呼んでます。」
「悪魔の能力?。」
「えぇ、他にもこんな事が。」
頭を掴んで上に上げる。
ポン!
「「「「キャァーーー⁉︎。」」」」
「頭が取れた⁉︎。」
「これも悪魔の能力です。ゴムゴム、バラバラ、メラメラ、ヤミヤミ、グラグラ、他にも沢山あります。」
「ゴムゴム?何だ?その呼び方は?。」
「ゴムの様に伸びるのでゴムゴム、バラバラになるのでバラバラ。こんな風に呼び方を付けてます。」
「メラメラならメラメラ燃えるから、成る程分かり易いわね。」
「ヤミヤミ?えーと?闇だから?。」
「正解だ、ヤミヤミは闇でメラメラは火です。」
「グラグラは……地震ですかね?。」
「正解です。」
「一様この事は、親にしか話してないんですけどね。」
「何で⁉︎見ず知らずの人にこんなに大事な事を、ペラペラ喋っちゃうの⁉︎。」
「こんな化け物じみた能力を、持ってるからですよ。必ずこんな現実離れした物なら隠す必要が出てくるので、自分の秘密を教えて記憶を消されない為です。」
「凄いな、君は。」
「………分かったわ、月村家当主として貴方の秘密は誰にも話しませんので、貴方も私達の秘密を話さないでね?。」
「分かりました。バニングスと月村、また明日学校で。」