魔法少女リリカルなのは〜海賊達の魂を背負った漢の物語〜 作:仮面の人
はい!。こんにちは、海馬 竜騎です。今日は忌ま忌ましい学校に居ます。え?何が忌ま忌ましって?踏み台転生者が居るから。
「おい!モブ!俺の嫁達に手出すなよ!。」
はい!この金髪オッドアイが踏み台転生者の凰牙 響鬼だ。
「バカかお前?その歳で嫁何ぞ居るかバカ、常識を知ってくれ。」
此奴は自分が世界の中心だ!って本気で思ってる、唯我独尊で特典に頼りきりで一切特訓して無い典型的な踏み台転生者だ。
「おい!凰牙!海馬が困ってるんだ!その辺にしとけ。」
今、俺を助けたのは努力型転生者の燈城 一輝だ。此奴は紅い髪に紅い目で性格はどっかの正義の味方みたいな感じだ。今回凰牙が俺に絡んで来る訳は、朝にすずかとアリサと登校して来たからだ。(二人から、名前で呼んでと言われたので名前で呼んでます。)
因みに今は休み時間です。
「気にすんな、この
「いや…しかし……分かった、海馬が其処で言うのなら。」
やっと納得してくれたよこの正義の味方は、ん?何か燈城がこっち来た?。
「放課後屋上に来てくれ。」
………はぁー絶対面倒くさい事に巻き込まれるよ、これ。
キングクリムゾン!!
はい!放課後になりました!燈城は既に屋上に行ったのを確認したので、此れから突撃!します。
「海馬の奴遅いな。」
「もしかして海馬くん、来てくれないのかな?。」
「いや、そんな筈は無いと思う。海馬は面倒くさがりだけど絶対に約束を守る奴だから。」
ドォン!!!
「な⁉︎。」
「キャァ⁉︎。」
「………待たせたな!(某蛇の様に)。」
「ビックリしたぁ〜。」
「海馬!いきなり何をする!。」
「ウルセェ!こっちの確認を取らずにどっか行った奴に言われたか無い!。」
「ぐっ⁉︎それは済まない。」
「まぁ別にどうでも良いけど。」
「え!どうでも良いの?。」
「早速本題に入らせてもらう、イリヤスフィールさんと海馬…いや俺と同じ転生者諸君。」
「え?……二人とも転生者だったの?。」
「
「ネイティヴ発音!。」
「で、燈城俺らに何の用だ。」
「君達には、俺のやる事に協力してほしい。」
「協力?。」
「あぁ、この世界は魔法少女リリカルなのはの世界だ。この世界では余りにも救いがなさ過ぎる!。」
「だから燈城、テメェで助けようって訳か。」
「そのとうりだ、海馬。」
「私は!燈城君に協力するよ!。」
「イリヤスフィールさん…ありがとう。」
「私も目的があるからね。」
「アインツベルンの目的?。」
「イリヤスフィールで良いよ。私は前世で重い病気だったのだから、この世界ではお友達を沢山作りたいな。」
「イリヤスフィールさん。」
「イリヤスフィール…いやイリヤ!俺と燈城が友達になってやるよ。」
「⁉︎ありがとう!海馬くん!燈城くん!。」
「てかよ、気になったんだがよ?お前らってどうやって死んで、転生して特典はどんなんだ?。因みに俺は死亡原因不明で何か見るからに凄いおじいさんに特典貰って転生したわ。」
「俺は、トラックに轢かれそうな女の子を、助けて死んだ。女神様に特典貰って転生した、特典内容は武の才能 魔力EX 投影魔術だ。」
「まんま正義の味方かよ。」
「悪いか。」
「私は、病気で死んで若いお兄さんに可哀想だからって特典貰って転生したよ。特典内容は健康な身体 優しい家族 ラストエリクサー×10かな?。」
「皆んな違う神様に転生させて貰ったのか。海馬、お前の特典は?。」
「ONE PIECEの悪魔の実全部 覇気全部 めだかボックスの完成。」
「チートかよ!。」
「そんな凄いの貰えなかったよ。」
「あれじゃね?燈城は自分からで、イリヤは病気だからじゃね?俺、神に間違って殺されたからね?。」
「あれ?海馬くんの死因って不明じゃあ無かったけ?。」
「正確には、どうやって死んだかが不明なんだ。」
「て事は、海馬のデバイスもチート疑惑があるのか。」
「私はカルデライトルビーを、デバイスにしたよ。」
「俺は
「何か…頼んだ奴にオマケが付いてるんだよな。Devil May Cayの閻魔刀とバージルが使った魔具だけだったんだか、ゾロの刀3本が追加されてた。」
ガチでびびったわ、試しにデバイス使って特訓しようとしてたら物凄く見覚えのある刀が3本出てきたからね。刀と一緒に手紙が出てきて、「儂じゃよ、神様じゃよ。お主のデバイスは勝手に改造させて貰ったからのぉ。」なんて言う内容だったからな。因みにまだデバイスは完全に調べてません。だって怖いんだよ!勝手に改造されてるんだよ!。この前ちょろっと調べたら鷹の目ミホークの刀「夜」があったからね?。
「おい、海馬大丈夫か?。」
「大丈夫だ 問題ない。」
「そんな装備で、大丈夫か?。」
「一番良いのを頼む。」
「海馬くん?巫山戯るのは、ダメだよ??。」
「アッハイ。」
「兎に角!今日が原作スタートの日なんだ。君達には、今日の夜に念話が聞こえると思うから、念話の元を辿って動物病院に来て欲しい。」
「うん!頑張るよ!私。」
「問題は凰牙だが……。」
「燈城、凰牙は俺に任せとけ。」
「大丈夫か?あいつのデバイスも特典も分からないんだぞ。」
「大丈夫だ。あいつの特典は、あの容姿にニコポナデポは、確定だからな。デバイスも多分あいつの右手の指にあった金色の指輪だ。」
「でも、デバイスの情報が無いよ?海馬くん。」
「多分英雄王ギルガメッシュだと思う。」
「何故分かるんだ?海馬。」
「あの手の自分が世界の中心だと思ってる奴は、一方通行かギルガメッシュって相場が決まってるんだよ。」
「分かった、海馬、凰牙を頼む。」
「任せとけ。」
キングクリムゾン!!
またまた時間が飛んで、夜になりました。燈城の話だとそろそろ念話が『誰か……僕の声が…聞こえるなら、助けて下さい。』おっとキタキタ!。さてといっちょ行きますか!。
「なのは!。」
「一輝くん⁉︎何でこんな所にいるの?。」
「高町さん、私もいるよ。」
「そこのフェレット!なのはにデバイスを渡して、使い方を教えといてくれ。」
「え!わっ分かりました!でもあの暴走体はどうやって抑えるんですか!。」
「俺とイリヤスフィールさんで抑える!
「ルビー!セット アップ!。」
「嫁!俺様が来たぞ!
「来たか!海馬!凰牙が来た!任せたぞ!。」
「任された!燈城!
「がっ⁉︎雑種如きが!王であるこの我に!貴様だけは絶対に殺してやる!。」
「海馬!暴走体は任せろ!直ぐに片付ける!。」
「海馬くん!死なないでね!。」
「
「雑種が!調子に乗るな!
さてと、バカのお手並み拝見だな。おいおい⁉︎マジで宝の持ち腐れたぞ!こっちに向いてる波紋は30中13個だぞ!。
「
海馬を中心にして、数十本の幻影剣が回り出す。
「疾走居合!
「なっ!疾い!ガァァー!。」
当たり前だ!この速度を再現するのにどれだけ特訓したと思ってる!(バージルの技は全て、完成無しで習得した。)
「
「海馬!こっちは終わったぞ!あっちの公園で集合だ。」
「
「クソが……。」
バカの相手が終わったから、公園に行きますか。
「燈城!イリヤ!高町!待たせた。」
「海馬よく凰牙の足止めをしてくれた。」
「海馬くんは凄い強いんだね〜。」
「海馬くん…戦ってる時性格変わってた。」
「気にするな、イリヤ。後俺の事は竜騎で良い。」
「分かったの、竜騎くん。」
「了解、竜騎。」
「竜騎くんで、良いんだね。」
「それより、今回の事件の詳細を教えてくれ。」
「それなら僕が説明します。」
フェレット説明中
「成る程。ジュエルシードっつう代物はマジでヤバイと。」
「その認識で良いよ。」
「君達には、僕と一緒にジュエルシードを回収して欲しいんだ。」
「お前は、それがどれだけ危険か分かってるのか⁉︎。」
「分かったてるよ、それでも!回収しなきゃこの世界が崩壊してしまうんだ⁉︎。」
「分かってるんなら別に良い。」
「フェレットくん、君の名前を教えて?。」
「僕の名前はユーノ・スクライアです。」
「ユーノくん、私はなのは!高町なのは、なのはって呼んでね?。」
「燈城 一輝だ。」
「イリヤスフィール・ホォン・アインツベルン、イリヤで良いよ。」
「海馬 竜騎。好きな様に呼べ。」
「ユーノくん!私は手伝うよ。」
「俺もだ。」
「私も。」
「俺もだ、拒否しても勝手に回収する。」
「良いんですか⁉︎本当に危険ですよ。」
「俺がやるって決めたんだから、その為に戦って死ぬなら本望だ。」
「詳しい話は明日しよう。」