ポケットモンスター虹 ラフエルの休日   作:真城光

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天才か天然か

「ふん、ジムリーダーってのは役得なもんだな」

 

 ドルクという名札を下げた男は、そういう風に吐いて捨てるように言った。

 意図を計りかねたコスモスが首をかしげると、彼はくるりと背を向ける。客人に対してその態度はいささか問題だったが、科学者に対して必要以上の礼節を求めるのは気が引けた。

 少なくとも、急な訪問で困らせたのはコスモスである。彼らの貴重な研究時間を割いてまで案内してもらっているのだから、何も言うまい。

 場所は技術の都、ラフエルの頭脳とも称される街、リザイナシティである。リザイナシティ超常現象研究機関『CeReS』は、その街にあった。

 研究者であれば誰もが憧れるこの場所において、ジムリーダーという肩書きを以ってしてもコスモスはアウェーである。それゆえに、立ち入る際にもこうして同行者を必要とした。

 受付で入館の手続きをすると、ドルクから入館証と白衣を渡される。

 

「白衣ですか?」

「すぼらな研究者はそこらに薬品をおいてるもんだ。特に、これからあなたが会うのはそういう奴なんだ」

 

 意外なことを聞いた。コスモスはそう思った。これから会いに行く彼は、そのあたりをきっちりとしている印象があったのだ。

 それに目の前の人物についても、そう思った。ドルクは周りに悪態をつくばかりではないようで、しっかりと見ているように思えた。むしろ、悪態など相手を見ていなければできないものなのだから、それは当然なことと言えるかもしれない。

 コスモスは言われるままに白衣に腕を通した。少しだけ気持ちが引き締まるとともに、高揚した感覚がする。滅多にない機会に浮かれているのかもしれない。

 ドルクに連れられて、研究所の中を歩いていく。誰もが忙しそうに駆け回りながら、ちらりとコスモスを見た。それもそのはずで、この研究所の職員は若くても二十歳程度である。その中に見覚えのない十七の小娘がいれば、嫌でも目を引くだろう。

 ……実際のところ、コスモスの美貌に見惚れたというのが正しいだろう。彼女の外見は男女問わず好まれる。それは人形のよう、とも言われる。

 

「ここだ、あいつの部屋は」

 

 ドルクがそう言ったのは、無機質な扉の前だった。隣の扉まではずいぶん間隔がある。よほど広い部屋が充てがわれているのであろうことを考えると、この部屋の主に与えられた待遇が伺えた。

 

「すぐにあいつを呼んでくる。まあ、腰掛けて待っていてくれ」

 

 そういうと、ドルクは違う方へと歩いていった。少し肩を怒らせて歩いているのか、身体が上下している。

 コスモスは部屋の中に入る。散らかりっぱなしの資料が目に飛び込み、埃のにおいが鼻を突いた。少しは換気をした方がいいだろう。そう思って部屋の隅にある換気扇を回せば、逆に部屋の中の埃がふわっと舞った。

 逆効果になるのが目に見えていたから、換気扇を使ってなかったのか。いやいや、それでもこの環境で一日を過ごしていれば、喉を悪くしてしまう。そんな風に思いながら、コスモスは部屋の真ん中にあるソファーへと向かった。

 対面になるように置かれたソファーの一方は、すでに資料で埋もれていた。ではもう一方はと言うと、これもまた寝るために置かれたであろうクッションがあり、何か臭いそうで座るのも躊躇われる。

 彼の作業机の方へ行ってみれば、そこだけはいくらか綺麗にしてあった。と言ってもペンや定規、白紙などが整理されて置かれているだけで、あとは作業に必要なだけのスペースが空いているだけだ。

 そして、そのなかにメガネがあった。彼の予備のものだろうか。コスモスは出来心でそのメガネをとり、装着してみる。

 かなりきつい度が入っているのか、むしろ視界がぼやけてしまう。前後不覚になり、めまいのような感覚がした。

 

「なにをしてるんだ」

 

 扉が開くと同時に、そんな声がする。ぼやけた視界に入ってくる人影に、コスモスは存在だけを認識した。

 メガネを外すとともに、呆れた顔が見える。この部屋の主はコスモスの手からメガネを取り上げると、机の上に再び置いた。

 

「カイドウくん、お邪魔してます」

「邪魔している自覚があるなら、初めから来なければいいんだ」

 

 礼儀に対してすら辛辣で明け透けな言いようが、彼らしさの一部である。コスモスはなにも言わずに、カイドウを目で追った。

 カイドウと呼ばれる彼は背丈こそ大人よりも遥かに高いものの、まだ年齢は十五、すなわちコスモスよりも年下である。その証拠が、先ほどの言動に表れているように思う。

 そんな彼は、世間的には二つの顔を持つ。ひとつはジムリーダー、すなわちコスモスの同僚だった。エスパータイプを操り、知略によって挑戦者を迎え撃つ彼は難敵の一人として数えられるだろう。

 もうひとつはここCeReSの研究員だった。史上最年少で大学院までの過程を終了させた彼は、ほどなくして研究員として雇われることになる。そして日夜、ポケモンが起こす不可思議な現象を研究しているのだ。

 天才、という言葉が彼には送られている。誰もがなしえないことを、彼は成し遂げてしまうのではないかと。

 そんな期待を背負う彼は、ただ自分は証明をしたがる性分なのだと言っているのだが、その真相はわからない。

 

「それで、何の用だ。生憎だが、俺は忙しい。その時間を取るというのだから、よほど退屈させない用意ができてるんだろうな」

「『キセキシンカ』のことを知りたい」

「何遍も言わせるな。ポケモンリーグに報告した通りだ。それ以上もそれ以下もない。俺の手元の研究だって、何の成果も得られてないんだ」

 

 キセキシンカと呼ばれる現象が観測されたのは、数ヶ月前に起こった『雪解けの日』という事件まで遡る。事件の解決にあたったトレーナーの一人が持つルカリオが、唐突にメガシンカをしたと言うのだ。その予兆はなにもなかった。

 そもそも、メガシンカというのはメガストーンとキーストーンという二つのアイテムがあった上で、さらに訓練を積んでなお、百人に一人が使えるかどうかというものなのだ。

 それが何の予兆もなく。

 なにをもって名付けたかを知らないが、事情のわからぬものが見たならばまさしく奇跡だと思うだろう。

 カイドウが発表した論文の中には、ポケモンとトレーナーの間で感情の高ぶりを同一としたときに引き起こされる現象だとされている。それも、ポケモンは従来メガシンカすると考えられていたものに限らない可能性がある、とも。

 

「身に付けたいのか。であるならば、俺ではなく実際にやってのけた者のところへ行けばわかるんじゃないか。紹介してやろう」

「それにはおよばないわ。私は、私の暮らすこの世界でなにが起こっているのかを知りたいだけだから」

「具体的には」

「もし危険を伴うのであれば、挑戦者が使用するのを禁止すべきだと思います」

 

 コスモスはそう言った。ジムリーダーである彼女は、そういう責務を負っているとでも言いたげである。

 一方のカイドウは、ふん、と鼻を鳴らすとコーヒーマシンのスイッチを入れた。

 

「そもそも、キセキシンカが起こるという状況を避けるべきだ。あれはどのような感情の増幅であっても起こりうるものだ。義憤に駆られたならばまだいい。恐怖、悲嘆……そういうもので引き起こされたときに、なにをしでかすかわからん」

 

 カイドウがそう言うと、そこに座れと付け加えた。指した先には作業机の椅子である。

 そこに腰掛けると、カイドウはコスモスの前にコーヒーを注いだカップを置いた。隣にはミルクとスティック砂糖を添えて。

 はっきり言ってしまえば、いままでの彼からは想像もできないような行動である。優しさ、と言い換えても良いかもしれない。

 ミルクと砂糖を入れて、コーヒーを一口飲む。美味しくはない。ミルクと砂糖がなければ、とても飲める代物ではなかった。だが、目がさめるのは確かだった。

 

「丸くなりましたね、カイドウくん。最近、女性とも縁があるそうですし」

「ふん、あれを女と呼んでいいのか」

「誰とは言ってませんが」

 

 がさり、と紙の山が崩れる音がした。だがカイドウは気にも留めずに、ソファーに座った。

 

「そういうあんたは」

「ジムリーダーとして、弟子を迎えたとも」

「話を聞け!」

 

 カイドウは思わず、声を荒げた。

 少なくともラフエル地方において、ポケモントレーナーとしてのジムリーダーには役目が二つあった。ひとつは、ポケモンリーグの挑戦権であるリーグバッジの防衛だ。挑戦者の習熟度に合わせてポケモンを選び、自分なりの戦い方で相手トレーナーの実力を測る。そして、一定の実力を持つ……すなわちジムリーダーを打倒せしめたとき、バッジを渡すことになっている。

 もうひとつは、弟子や生徒を持つことである。ジムリーダーの戦い方を、その下で学ぶことができるのであった。弟子を持つジムリーダーは多くいるものの、コスモスとカイドウの二人に関して言えば、直接の弟子を持ったことはない。

 それは二人が、努力の人ではなく天才であるからだ、などという噂の根源にもなっている。

 

「俺は、俺のできることをする。それだけだ。ジムリーダーってのはみんな、そうしているだろうが」

「……みんな、ですか」

「そうだろう」

 

 カイドウはコーヒーを一気に飲み干す。彼のいつもの癖なのだろう。身体にあまり良くなさそうではあったが、なにも言わないでおいた。

 それが彼の舌を滑らかにするとわかったからだ。

 

「どいつもこいつも、頭の回転が遅い奴らだ。サザンカと、あんただけは読めないがな。カエンとアサツキが良い例だろう。奴らはどうにも、頭を使うということができん。だが、できんからこそ、単純な方法をとる。戦う、失敗する、そして学ぶ。その繰り返しだ。ここの研究と根本は変わらん。凡庸であれば数をこなすしかないし、才がないならば自信をつける他ない」

 

 カイドウはそう言って、ソファーに深く腰掛けてメガネを外した。そして腕で目を覆う。疲れが溜まっているのだろう。特に研究者にとって目は、生命線でもある。

 

「いつも、俺は最適解を出してきたつもりだ。いいや、どいつもこいつも最適解を出すことはできる。頭を上手く使えばだ」

「あなたは違う、と」

「俺はその最適解にたどり着くまでのプロセスを手早く済ませることができる。十回必要なものを一回で。一年かかるものを一時間で。早く走りたいとする。多くの人は走り込みをする。早く走る奴の真似をしようと思う奴は稀だ。俺は、早く走る奴がどのように走っているのかがわかる。そしてそれをする。そういう風にできている。だから、理屈の上で俺は失敗しないんだ」

 

 こくり、とコスモスは頷いた。カイドウはそういう人である。その自己分析は間違っていない。生まれながらある頭の回転の速さにおいて、彼は図抜けていた。

 

「そういうものを才能と言うなら、そうなのだろう。俺は天性的に、そういう才能に恵まれた」

 

 いずれたどり着ける場所に誰よりも早く行ける。それは、いずれたどり着こうとする者たちにとっては憧れの対象であり、そして恐ろしく見えるはずだ。

 お前は自分とは違う。どうしてそんなことができるのかわからない。

 そうした感情を簡単に言い表すことができる。

 拒絶、だ。

 恐らく、カイドウほど顕著でなくとも、ジムリーダーならば誰もが経験したことがある。

 ゆえにジムリーダーたちは、暗黙の了解の上でカイドウを受け入れているのだ。

 

「俺は真に天才というものがいるならば、あんたのような人だと思う」

 

 ポロリ、とこぼれた言葉。

 それは予想外すぎて、コスモスは思わず目を見張る。

 

「……照れます」

「否定するところだ、そこは」

 

 どうやら彼には、まだ一般的な感性が残っていたらしい。

 

「あんたは、プロセスというものがない。あたかも始めから解答が内にあるかのように振る舞うことがある。特にバトルにおいて顕著だ。それは血筋の為せるものかもしれない。あるいは、親の教育だろう。だがな、『解答の出し方を知っている』者はたくさんいても『解答だけを知っている』者はいない。俺とて、前者なんだ」

 

 カイドウは至極真面目に、そう言った。コスモスはその意味を、正確にではないが理解する。

 世界には色がある。色を掛け合わせたときにどんな色になるか。どんな色が欲しいのか。どの色が相応しいのか。コスモスは、そこで迷わないのだ。誰もが考え込むところで、先に色を重ねる。

 それこそが真なる天才なのではないか、とカイドウは言っているのだ。

 もちろん、違うと否定をすることはできる。コスモスとて自分が理想とする戦いをするために、絵を描くために、並大抵ではない努力をしてきている。その自覚と自信がある。葛藤があって、自分を律することだってある。

 だが、人はそう簡単に、コスモスと同じようなことはできない。カイドウだって感情の部分において迷わないことはないのだ。

 

「カイドウくんは、ジムリーダーというのはどういうものであるか考えたことはありますか?」

「そういうとこだぞ」

「言い方を変えますね。ポケモンリーグとトレーナーの関係において、ジムリーダーというのはどのような役割であるか、考えたことはありますか?」

 

 ふむ、とカイドウは少しだけ考え込む。そしてすぐに答えを出す。

 

「トレーナーがリーグへ挑むに足るかを確かめる存在だ。さらに言えば、挑戦者たちに足りぬものを体現しながら、挑戦者の真価や秘めたる力を引き出すことこそが重要なのだと考える。さっきも言ったように、何かを学ぶことの基本は挑戦と挫折と分析、そして再挑戦だ。何がいけないのか、足りないのか。俺たちはそれを見せてやる必要がある。あるいは、格好の材料や試験場として提供するんだ」

 

 例えばカイドウであれば、戦略と分析のやり方だ。リーグ挑戦において最初に挑むジムリーダーとしてカイドウを避けるべきだと言われているのとは裏腹に、それはポケモンバトルにおいて最も初歩的で重要なことである。

 他のジムリーダーとて、同じである。

 サザンカであれば、どんなことがあっても耐え忍ぶこと。

 アサツキであれば、何度だってぶつかっていくこと。

 カエンであれば、どんなときも前向きであること。

 ステラであれば、信じ抜き最後まで諦めないこと。

 ランタナであれば、自由でありながら打ち込むこと。

 ユキナリであれば、希望は次へと繋がるということ。

 そしてそれらは、ジムリーダーたちの生き方そのものであった。ポケモントレーナーの世界の先駆者として、彼らは背で語るのだ。

 色だ、とコスモスは言う。だが、それではきちんと伝えられる自信がなかったから、別の言葉で言い換えた。

 

「ジムリーダーたちは、ひとつの『答え』を見せる必要があるのです」

「その言葉は誤りだな。正確には美学というものだ。だが……答え、の方が通りが良いことは認めよう」

 

 そう言って、カイドウは二杯目のコーヒーを注いだ。そして再びソファーに座ると、一口だけ啜る。あまり美味しそうには飲んでいなかった。

 

「そして8番目のジムリーダーとして、私は、何を学んできたかを見たいのです」

「だがあんたは、俺を負かしたトレーナーのことごとくを倒す。それは矛盾してはいないか」

「あなたを倒すだけならできます」

 

 それこそが傲慢な言葉だとはコスモスは思っていないだろう。だが、カイドウは少し癪に障ったようではあった。

 

「俺に不足があるとでも言うのか」

「これはとっても単純な話です。そしてカイドウくんも、もう出しています。私たちはただ勝てばいいのではないのです。そして、ただ負けるわけでもない」

 

 コスモスにしては饒舌であった。少ない言葉の中からカイドウはよく理解する。もし彼以外に理解してもらうのであれば、コスモスはもっと言葉を重ねなければならない。そんな彼であっても、コスモスと会話をするには前提条件を求めるのだ。

 

「もし、チャンピオンたらんとするならば、相応の『答え』がなければならないのだと、私は思います。それこそが上に立つ者の条件です」

「あんたがその選別をすると?」

「語弊を恐れなければ、そうなります。()()()()私を倒したならば、その資格はあるでしょう」

 

 その言葉とともに、コスモスは飲み干したマグカップを置いた。

 なるほどな、と言ってカイドウは天井を見上げた。

 

「それで、あんたは何が言いたい」

「その『答え』を得るのに、早すぎることも遅すぎることもないと思うのです」

 

 10歳の挑戦者がいてもいい。70歳の挑戦者がいてもいい。それぞれが得た答えを持ってきてほしいのだ。

 だが、例え7つのジムバッジを手に入れた者であっても、何かをきちんと得られた者は少ない。ただただやり方を知っているだけで、答えがどこにあるのかを知らないままに自分の元へやってくる者もいる。むしろ、そうした人物の方が多い。

 そしてときに、人は自分より早く答えを得た者を疎む者なのだ。同い年や歳下であればなおのこと腹立つし、年上であれば視界に入れない。

 コスモスは、ポケモンリーグの門番としてそれを問いたいのだ。

 

「色のはっきりとした人を、私は望みます。芯を持つ者は私などを恐れはしないでしょう」

「なるほど。それがあんたの『答え』か」

 

 納得したように、カイドウは頷いた。そしてマグカップに口をつけると、中身が空になったことをそこでようやく知ったようだった。さすがに3杯目は躊躇われたのか、そのままテーブルに置いた。

 

「まさしく、持つ者の道理だな」

「……そうでしょうか」

「俺が納得するのだから、そうなんだろう」

 

 なんともひねくれた答えであった。だが、それがこの二人のなぜか通じ合うところでもあるのだ。自身の言葉に妥当性を見出し、いびつに微笑むのがカイドウなのだと短い付き合いの中でコスモスが彼に感じていることだった。

 そんなことを噛み砕いて彼に伝えると、これもまたひねくれた感想が返ってくる。

 

「さて、女というのはこんな話題は好まないと聞き及んだが、あんたは違う。いびつなのはどちらかなど、問うまでもない」

「そうかしら。私はカイドウくんとこういうこと話すの、嫌いじゃないわ」

 

 この、他人を嫌っているかのような言動をとる同僚の少年のことは嫌いになれない。言葉の裏にある、他人のことをよく見ているのが伝わって来るからだった。

 誰のことにしてもそうだ。決して肩入れをしない。ただ事実の中から己の信じうるものを抽出して述べてみせる。よくもわるくも平等である彼のことを、コスモスを含めてジムリーダーたちは決して嫌ってはいない。

 

「それに、今日はキセキシンカのこともですが、カイドウくんと話したかっただけですし」

 

 そう言うと、彼は少し困ったような顔を浮かべて、言った。

 

「訂正しよう。あんたは天才ではなく、天然だ」

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