文章力はない!とハッキリ言えるので期待はしないでください
処女作なのであたたかい目で見てください
VRMMORPG「ユグドラシル」
圧倒的な自由度で多いに人気を博したゲームであり、
この種のゲームにしては12年と長期に運営をされた名作である。
しかしその名作も時代とともに多くのプレイヤー達が新たなゲームへと移っていき
今日その歴史を終えることとなった。
それは同時に今まで仲間と作り上げてきたこの
ギルド「アヴァロン」とこのバベルの塔とも今日限りでお別れである
それも仕方ないことだ、我らがギルドも徐々に賑わいを無くしていき
微かなギルドメンバーがこの塔を支えているだけなのだから
そうなんであれ時代の流れには勝てないのだから…
自慢してもいいくらい素晴らしいギルドと仲間達そして冒険だった。
訳もわからず見た目でドッペルゲンガーを選んでしまい魔法カッコイイ!剣カッコイイ!と
一つに絞らずクラスをとり続けた結果中途半端なステータスになってしまいまともに戦えない自分
を助け続けてくれた仲間達。
その中途半端なステータスが隠しクラスの条件だったこと
異業種狩りにあっていた私達を助けてくれた白銀の騎士とその仲間達
とにかく飽きることなく冒険をして気付けば予定の時刻を過ぎていることがよくあった。
どうでもいい話しで盛り上がり、馬鹿見たいに笑いあって…そうあの日、あの時があったからこそ
どんなに酷い目にあってもこのゲームを続ける事が出来たのだ。
名残惜しいが仲間達と作り上げてきたこのギルドも塔も全て今日無くなってしまうのだ
ならば精一杯ロールプレイを楽しもうではないか!悔いの残らないように
ログインの準備を整えダイブする
「やはり誰も来ていないか…最終日くらい来てくれてもいいんじゃないか?」
誰もいない会議室で独り言をつぶやく
「いや皆忙しいのだろう、うちのギルドはリアル優先だし」
ふととあるギルドの事を思いだしコンソールを開けメッセージを飛ばす
「こんにちはモモンガさん」
「こんにちはアダムさん」
「今日で終わってしまいますね」
「ええ、そうですね」
モモンガさんの声はひどく落ち込んでいた、きっと自分と同じ状況なのだろう
「もしもこのままギルドか異世界に吹っ飛んで冒険を続けれられたらどうしますか?」
「アダムさんまた吹っ飛んでる話しですね、そうですね私なら喜んで冒険しそうです」
「もしそんな事があったら、協力してくれますよね?モモンガさん」
「もちろんですよ、その時はよろしくお願いしますよ」
「よかった!ではまたユグドラシル2で会いましょう」
「ええ!また会いましょう」
その言葉を最後にメッセージが切れる
「さてNPC達を集めるか」
大神殿に移動し王座に座りマスターコンソールを開けNPC達を集める
「よし集まったな」
残り時間は少ない、最後に相応しい終わりかたをしよう
「よくぞ集まってくれたな諸君、今日までの仕事ご苦労であったバベルの塔は崩壊してしまうが、
我らの偉業は後世に残り輝き続けるだろう!そして私は今日まで頑張ってくれた君達のことを忘れない!
だから君達も私いや!私達アヴァロンの全員のことを忘れないでくれ!」
そう、最後を締めくくるならばあれしかない
「我らが命に祝福あれ!我らの道に栄華あれ!」
そして日付が変わり強制ログアウトさせられ…アレ?