まだ他の作品がたいして進んでいないのに友人がハーメルンさんで書いていることを知り書いてしまいました。
それでは本編をどうぞ
⁇⁇side
「おいおい、冗談じゃねぇぞ◼︎◼︎スビリー‼︎このままじゃ街にどんな被害が出るか分からん‼︎」
「分かっている、手を組もう!君のセイバーならバーサーカーと打ち合ってられるか?奴の真名がス◼︎◼︎タ◼︎スなら私やキャスター、君を殺しに来るぞ‼︎」
そうだろう、自由を愛する彼は人の上に立つ者、人を使役する者を許さない
「私あの筋肉バーサーカーの攻撃受けきれないと思うんですけど⁉︎」
「なら逸らして耐えてくれ、俺もすぐに行く!奴を街に逃がしてしまったら罪もない人々が犠牲になる‼︎頼んだぞセイバー!」
「分かりました、後でたくさんお団子買って貰いますからねぇ‼︎」
少し未来が変わったか、人々が犠牲になる未来から彼女がバーサーカーを抑える未来に
「キャスター、バーサーカーを仕留められるか⁉︎」
「可能だが準備に時間がかかるよ」
「なら、藤◼︎幽◼︎!ライダーを討った君ならバーサーカーを誘い出した上にくぎ付けにできるかね⁉︎」
それはきっと可能だろう、セイバーのマスターは人間ならざる実力者だあの神王相手に一歩も引かず最後には神殿ごと粉砕したのだから
「言ってくれるなマリ◼︎ビリー、任せろ俺はただの魔術使いだがそれくらいなら出来る!」
「君の何処が魔術使いだ!ランサーのマスターや私より魔術すら上だろう!」
そこは全面的にマスターに同意する、生前の私すら苦戦しそうな彼が現代のエリート程度に負けるはずがない
「酷い言われようだな、だが行ってくる、マリスビリー、キャスター頼んだぞ!」
「ああ、藤丸幽香、君に幸運があることを」
私は彼1人ですら倒せてしまうとすら思う、何故なら・・・
「おいおい、俺はただの魔術使いだぜ、ただ魔法が使えるだけのな」
・・・
目が覚めた
「随分懐かしい夢を見たな・・・僕が生まれた理由の出来事なのに懐かしく感じるのは立香君が特異点Fを始めとする7つの特異点を修復してきたからだよね」
僕が◼︎◼︎◼︎◼︎だった時に出会った次代の冠位魔術師、立香君の家族の家族だって事はレフ・ライノール・フラウロスが起こした事件の数日後に知った・・・正直驚いたよ、最初に出会った時も生き写しかと思うくらい似ていたけど、逆に納得してしまったんだ彼の息子なら此処まで出来ても不思議では無いって
「それにしてもダ・ヴィンチちゃんも酷いな、僕がいくら働きすぎだからって睡眠薬を入れてるなんて」
おっと自己紹介が遅れたね、僕はカルデアの医療部門のトップで今のカルデアの指揮をしてるロマニ・アーキマンだ、ロマンって呼んでくれると嬉しいな
「さてと、多分今頃ダ・ヴィンチちゃんなら第七特異点を見つけてるよね、立香君より先にミーティング室に向かわないと」
これから始まるのは原作とは違った物語、人間に産まれた◼︎の代行者、もしも◼︎イ◼︎・ア◼︎◼︎が生まれていて彼が1人の子供を養子にしていたらのifから産まれたお話、僕がまだ彼が不思議な魔法使いだと思っていた頃の話だ
登場キャラクター紹介
ロマニ・アーキマン
通称Dr.ロマン、人理継続保障機関フィニス・カルデアの医療部門のトップで本作の回想を主に担当する、彼に一番かかわり深いダ・ヴィンチちゃん曰く凡才だが不眠と努力でカルデアを支える縁の下の力持ちの様な存在
マリスビリー・アムニスフィア
冒頭の聖杯戦争でキャスターのサーヴァントをとある指輪を使って召喚した、たぶんもう彼が作品中に出てくることは無いだろう(故人)
キャスター
とある指輪を触媒に召喚された存在、召喚魔術を得意とする王様の経歴があるサーヴァント
藤丸幽香
冒頭の聖杯戦争で最優たるセイバーを召喚した青年、本作開始時で28歳の若い魔術使い、マリスビリーの話によるとライダーを単独で撃破したらしいが、彼は自称普通の魔術使いだが魔法を使うことができるらしい、とある墓守の一族に子供の頃に拾われたらしい
セイバー
触媒無しに幽香が召喚したサーヴァント、一対一以外にも一体多も得意としている、しかし近代よりのサーヴァントな為対魔力が非常に低い、その為優秀な魔術使いの幽香とはとても相性がいい、近距離戦闘のスペシャリスト
ライダー
サーヴァントの格としてはキャスターにつぐ強さ、神王として圧倒的な脅威を聖杯戦争の序盤は振るっていたが一般企業などへの間接的な被害がシャレにならないため(ピラミットやスフィンクスなど)セイバーにランサーを仕留めさせている間に幽香が彼を討った、ライダーは彼の事をとても人間的な考えを持つ人の皮を被った何かと例えている(実は間違えでも無いが)、人間個人としてはとても気に入っている
バーサーカー
自由を愛する反逆者、ザ・筋肉、例えはいろいろあるがバーサーカーにしては珍しくしゃべることができるサーヴァント、暴走した挙句に令呪を破りマスターを殺害し街に出ようとしたところをセイバーとそのマスターたる幽香に足止めされキャスターに止めを刺されて死亡した
ダ・ヴィンチちゃん
モナ・リザや最後の晩餐で有名なレオナルド・ダ・ヴィンチその人、ただし召喚される前に自分の事を改造しモナ・リザそのものとなって召喚された、カルデアのシステム・フェイトによって召喚された三人目のサーヴァント、万能の天才は伊達じゃない某青タヌキに例えられる
感想、質問などがありましたらお教えください、また主人公の正体が分かってしまった方は心の中にしまっておいて作品が進んだ時に答え合わせをしてください、ヒントは作中に少しずつ出してゆく予定です