僕と猫   作:逸般ピーポー

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お風呂

そろそろこの黒い毛玉も元気になってきたので、お風呂に入れてみようと思う。ノミの処理もしたし、予防接種も打った。最近はとみに元気になり、部屋をうろちょろすることも多い。まだトイレは訓練中だが、寝る時にはおとなしくケージに入ってくれる。それ以外は気分屋で、非常にやりたい放題されているが。

 

さて、この元気毛玉。だんだんと毛の艶も出てきて非常に喜ばしい。てか嬉しい。ただ、この毛玉の獣にそろそろ名前を付けないと不便になってきた。

ので、適当にノラミとでも名付けようかと思ったが、そう言えばこいつがオスであったのかすら知らない。

 

そんなわけで、風呂に浸けてみようと思った訳だ。

さて。まずはこの、ちょっと元気になってきたせいか調子に乗っている黒毛玉を捕獲。その後は当然、あのコピペの通りに猛々しく虐待タイムである。

 

嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。

 

充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。

 

薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。

 

お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。

 

風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。

 

 

へっ、気持ちよさそうに寝転がっていよる。覚悟しろよ、これからもお湯攻めはやってやるからな。

さて。黒毛玉がぐったりしている間にエサとミルクを買ってこよう。今はまだ自分の手より少し大きいくらいだが、いずれ片手では持てなくなるな。写真撮っておくか。

パシャリ。ついでにもう何枚かパシャリ。

じゃ、行きますか。

 

 

 

 

帰ってくると、黒毛玉が待ち構えていた。ちなみにこの毛玉、オスである。鈴カステラになるふぐりωがついていた。卑猥じゃない、いいね?

 

しかしこいつの名前どうしよう。適当に黒いからクロでいいか。じゃあクロで決定。名前はクロ。ひねりも何もあったもんじゃないな。まあたかだかネッコの名前にひねりなぞいらないか。そうだね。

クロが足元にまとわりついて鬱陶しいので、買ってきたヒモで注意を逸らす。

ヒモをパッシンパッシン床でぐにゃぐにゃさせると、とたんにヒモの動きに注目して目がヒモを追う。さて今のうちにエサの準備しよ。

とりあえず、まだミルクなのか離乳食なのかようわからんからミルクをやってみる。

温めて人肌程度まで冷やして。うむ。こんな感じかね。

ちょいちょいと人差し指でかき混ぜてみる。うん。大丈夫っぽい。

 

ちょろっとだけ作ったミルクを皿に入れると、あっという間にペロペロ飲み干してしまった。あ、こら顔をミルクでべちょべちょにしたまま足元に来るでない。ほれ、ゴシゴシ。よろしい。

あとはなんかねちゃっとした離乳食を少しミルクを入れてた皿に入れて、と。

 

こいでご飯終わり。さて、クロと一緒にのんびり昼寝でもするかなぁ。

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