ラブライブ! × ウルトラマンネクサス   作:エクスト継承者

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初めまして!エクストと申す者です。これからラブライブ!とウルトラマンネクサスの小説を書いていきたいと思います。本当に初心者なので描写など描くのが下手なのですが、温かく見守ってくださると嬉しいです。
ラブライブ1話の内容は省略されている部分があり、少し会話の流れが変わっているところもあります。そこの点は容赦願いたいです。

では、どうぞ!


Episode01ー光ーライト

 

彼は夕日を浴び、遺跡を上から眺めていた。飛行物体のような造形をした物から何かの生物のような遺跡があった。そこには人も動物も居ない、自分しか居ない空間だった。

「ここは...?」

ーーーーーーーーーー

永瀬紘は夢の続きを見ることができず起床する。

「妙に現実的な夢だったな...もうこんな時間か、随分と深く寝ていたんだな......っと!遅刻する」

彼は学生だ、廃校の危機を迎えた音乃木坂学院の生徒であり、後のスクールアイドルグループ 「μ’s」のマネージャーを務める存在だ。 そしてこれから光を受け継ぐ継承者でもある。

 

ーーーーーーーーーー

「廃校......ふぁぁぁ」

「穂乃果!!」

「穂乃果ちゃん!」

廃校の二文字に高坂穂乃果は絶句し意識が真っ白になってしまった。そう彼女たちが通う音乃木坂学院は廃校の危機に直面していたのだ。

意識が飛んだ穂乃果を支えているのは幼馴染の南ことり、園田海未である。幼馴染は彼女らだけではない。

「何やってんの?特にセンターの子」

永瀬紘も彼女たちの幼馴染である。

「穂乃果がいきなり気絶してしまいまして...」

「リアクションにしては大きすぎるな、全く...とりあえず保健室まで運ぶか」

こうして三人で穂乃果を保健室まで運び、少し時は流れ昼休み〜

「廃校なんて嘘だよね〜♩夢だったんだよ〜♩ランラランララ〜♩」

目が覚めた穂乃果は廊下をスキップで駆け抜けていくと掲示板に堂々と表示されてる二文字を目にする。

「っ.........?ふぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

「夢じゃないなんて〜...」

「このままだと今の一年生には後輩ができなくなっちゃうんだよね」

「寂しいですね...」

「まっ、年々生徒は減ってるからいつかはぶち当たる問題だったよ...」

「なんか嫌だなぁ、私この学校好きだしさ」

「それは私もだよっ!」

「私もですよ!」

すると少し間が空き紘に視線が集まる。

「ねぇ?紘くんは?」

「何で俺?別に答えなくてもいいだろ、昼休み終わるぞ」

「いいから!!!」

「はぁ...まっいいんじゃねぇの」

「ほら!!紘くんも好きって言ってるし!!何か考えてみない?この学校を救う方法」

「やってみよっか!」

「分かりました」

昼食をとっていると、背の高い二人組がこちらの前に立っていた。

「ちょっといいかしら?」

「えっと...誰?」

「生徒会長ですよ、そんな事も知らないのですか!?」

「えへへ...」

と小声のやりとりを海未と穂乃果がしていた。

「南さん?」

「はいっ!?」

「お母様は廃校の件について何か言ってなかった?」

「いえ、特に何も聞かされてなくて...」

「そう......ごめんなさいね、邪魔してしまって」

「ほな〜」

そう言い、金髪のポニーテールと紫の髪色の少女は立ち去っていった。

「生徒会コンビもどっか行ったし俺らもそろそろ戻るか」

「そうですね」

彼らも中庭を後にし教室に戻っていった。

授業を終え放課後だった。穂乃果による廃校阻止案を出し合ったがそこまでいい結果には繋がらなかった。

 

「うーん、やっぱり難しいね」

「そうだねぇ〜」

「後は生徒会が動くんじゃねぇの?」

「確かにそうですね」

 

「でもやっぱり自分の手で何とかしたい!!」

 

 

「穂乃果ちゃんらしいね!」

「あなたは、いつも変わりませんね」

「本当に相変わらずだな」

 

 

 

 

 

 

「じゃっ!私ここだから!バイバイ!!」

 

「さようなら」

「じゃあな」

 

穂乃果もことりも帰宅しいつも通り最後は海未と紘だった。

 

「あいつはいつまで経っても変わらないな」

「そうですよね、でもそれが穂乃果の長所でもありますから」

「空回りしないかが不安だがな」

「そうですねっ!」

 

海未は微笑みながら応えた。彼女は本当に穂乃果の事を信頼していると改めて思えた瞬間だった。

 

少し歩き海未の家が近くなったその時だった。

 

「っ!!!ーーーーーーーー」

紘の目の前には今朝見た遺跡のような物があった。外見は飛行物体を思わせる外見だった。

 

「紘!紘っ!!」

 

「っ!!!...すまん!少しぼっとしてた」

 

紘は飛びつつあった意識を呼び戻した。

 

「疲れているのならば少し休んで下さいね、休養も大事ですから」

 

「あぁ、サンキューな」

 

「では私はここで」

 

「おう、じゃあな」

「さようなら」

そう言い海未は帰宅していった。

 

紘も帰宅し自室へと足を踏み込んだ。

彼は一人暮らしだ。両親は海外へ仕事の都合で行っている。

紘はかなり疲れてるらしく飯を食わずに寝たいらしく、珍しくベッドで横になり眠りについたのだった。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

夕陽に照らされ空は紅に染まり、木々は静かにそびえ立つ。そして見るからに歴史的な遺跡が紘の前にその光景が広がっていた。

 

「ここは......今朝と同じところか」

 

ここで紘の脳内に海未と別れる前の光景がフラッシュバックする。

 

「っっ!!俺を呼んでいるのか?」

 

自分を呼んでいると直感で感じた紘は広大に広がる森林の中を走り抜けていった。最初はただの夢、偶然だと思っていた。だが、夢の中や無意識のうちにあの光景が浮かんでくるのだ。そしてまた夢の中であの遺跡を見たのだ。紘はただの偶然だとは思わず逆に誰かに呼ばれていると思いただひたすら自分の直感を信じて森の奥深くまで突き進んだ。するとそこはもう森では無く所々に火が灯され明るくなった洞窟に居たのだ。彼はどんどん前に進むとそこにはさっきみた飛行物体の石像があった。

 

「これは......!?やっぱり偶然じゃ無かったんだな」

 

紘は石像にゆっくりと手のひらを伸ばしていく。紘の手が石像に触れた途端石像が青く光り出したのだ。反射的に紘は石像から手を離したが、石像ずっと意思があるかの様に発光している。

少しすると石像から光が放たれ紘をその光が包み込み石像の中へと取り込まれた。

 

「っっ!!うわぁぁぁ!!!!」

 

 

目を開けるとそこには先ほどとは違う空間に居た。そこは青黒い空間で神秘的だった。紘が唖然と佇んでると正面に赤いYの字型の様なものが現れ、だんだんとそれは姿を現していく。

それは腕には鋭く尖ったカッター状の刃の装甲、胸の中心にはYの字型のコアの様なものがあった。そしてその体は銀色に輝やく巨人が紘の前に姿を現したのだ。

 

「君が、君が俺を呼んだのか?」

 

銀色の巨人は首を少し下に降り頷いた。銀色の巨人は視点を紘から横にずらしたそこにはこの空間の外の遺跡の映像が映された。さっきまでとは違い雲がかかった空から黒紫色の波動が放出されそこに出てきたのは三本の首に鋭い眼光をした怪物だった。

 

「何だよ、あれ......まさか!?あんなのが俺たちの世界にも降り立つから君は俺の元に来たのか?」

 

銀色の巨人は答えないが紘には聞こえたらしい巨人の声が。

 

「分かった、俺も戦う!!」

 

戦うことを決意した瞬間紘に光が纏い光り輝いた。

 

三頭獣の前に赤い光の柱がそびえ立った。そこから現れたのは紘と一体化した銀色の巨人だった。

 

to be continueedーーーーーーーー

 

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