バディファイトLoveLive!サンシャイン!!   作:ヤギリ

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謎の少女(ファイター)

遂に始まった「ラブライブ!敗者復活戦」予選決勝で惜しくも敗退したチーム同士で争われる。敗者復活戦で勝ち上がれば「ラブライブ!本戦」への出場権を得られるのだ。

 

敗者復活戦の第1回戦

1戦目

セイントスノウは何とか第2回戦へと勝ち進んだ。

 

ーーー

 

チーム専用 観覧席

 

 

ユノ「あの2人凄〜い!」

 

レム「ああ、同じモンスターでも全く違う性能で相手を圧倒するとは……」

 

琴奈「セイントスノウ……、Aqoursに唯一認められているチームね……」

 

ーーー

 

敗者復活戦 第2回戦 結果 (○は勝利チーム)

 

1.セイントスノウ○ vs チーム 洸牙

 

2,チーム エスカトロジー○ vs チーム イグニス

 

 

敗者復活戦の第2回戦も「セイントスノウ」と「エスカトロジー」は勝ち上がり、そして、敗者復活戦の決勝へと上り詰めた!

 

ーーー

 

モニター前

 

 

ダイヤ「予想はしてましたが………、やはりこの対戦カードになりましたか。」

 

梨子「セイントスノウもエスカトロジーも、どちらも本戦での再会を約束したチーム……」

 

曜「それでも、本戦に出れるのは、どちらか1チームのみ……!」

 

千歌「いったい、どんなファイトになるんだろう……?」

 

ーーー

 

仕界「遂に来た!敗者復活戦トーナメント、決勝戦ーーー‼︎本来では、決勝まで上り詰めた「セイントスノウ」と「エスカトロジー 」の試合となりますが、今回はある相手とバディファイトしてもらいます!」

 

 

聖良「?」

 

 

琴奈「ある相手?」

 

 

仕界「では、ご入場ください!」

 

 

仕界の号令と共に、選手の入場口から多量の煙が吹き出す。そして1人の少女が現れる……

 

 

仕界「では、自己紹介を願います!」

 

 

???「決勝まで勝ち残った皆さん。私は、『綺竜院 メア』です。」

 

 

聖良「綺竜院 メア……?」

 

琴奈「知らないわね………」

 

 

メア「セイントスノウ と エスカトロジーのリーダー、鹿角 聖良さんと彩條 琴奈さんには、2人同時に私とファイトしていただきます。」

 

ーーー

 

モニター前

 

 

果南「ねえ、聞き間違いだと思うけど、今、聖良さんと琴奈さんと2人と同時にファイトするって言った……?」

 

ダイヤ「聞き間違いではありません、確かにそう言いましたね……」

 

ーーー

 

メア「私達3人でファイトして、見事に私のライフを0にできれば、セイントスノウとエスカトロジーの両チームは「ラブライブ!本戦」に出場することができる。でも、私が勝てば、2人には私の願いを聞いてもらうよ。」

 

 

理亞「はあ?何言ってるの、あの子」

 

 

レム「鹿角 聖良と琴奈を2人相手に、本気で戦うつもりなのか?」

 

ーーー

 

モニター前

 

 

善子「無謀にも程があるわよ!」

 

花丸「ずら!」

 

曜「けど、何だろう……あの自信は……」

 

ーーー

 

聖良「『願いを聞いてもらう』とは、いったいどう言う意味ですか?」

 

メア「意味なんてないよ、言葉の通り。」

 

琴奈「どうします?鹿角聖良さん、受けますか?」

 

聖良「言葉の真意は分かりませんが、あの方に勝てば、私達は全員本戦に行く事ができます。そうなれば、あなた方とも本戦で戦う事もできるでしょう……。」

 

琴奈「……なら、綺竜院メアとのファイトを受けるという事ね?」

 

聖良「はい、私には……本戦で戦うという約束をした方々がいます。その為にも、私は戦います。」

 

琴奈「そうですか……、ならば私も受けましょう。私にも、本戦でリベンジを果たす相手が居る。」

 

 

聖良/琴奈「だからこのファイト、受けます(わ)。」

 

 

メア「決まりだね。じゃあ、私とのファイトは30分後にね。それまでは休憩にします。」

 

ーーー

 

モニター前

 

 

梨子「なんか、意味不明な事になったね。」

 

鞠莉「あのメアって子、本気であの2人に勝つ気かしら?」

 

ダイヤ「分からないのは、あの綺竜院メアさんが何者か、ですわね」

 

千歌「それでも、あの2人は強いよ。きっとどちらも本戦に出場できる筈だよ!」

 

ーーー

 

セイントスノウとエスカトロジーは同じ控え室に集まっていた。

 

 

聖良「まずは自己紹介ですね。私は鹿角 聖良、セイントスノウのリーダーです。そして妹の……」

 

理亞「鹿角 理亞よ。」

 

琴奈「私は彩條 琴奈、エスカトロジーのリーダーを務めています。」

 

レム「私は浅加 レムだ。」

 

ユノ「私は東坂 ユノ!よろしくね〜!」

 

理亞「一応言っとくけど、私は馴れ合う気は無いから……」

 

聖良「理亞…!一時的とは言え、共に戦うんだから……。すみません。」

 

琴奈「良いのよ。レムも似てるタイプだから……」

 

レム「………」

 

ユノ「も〜!レムちゃんも理亞ちゃんも喧嘩はダメ!」

 

琴奈「それで、あの綺竜院メアって子は何者なのかしら?」

 

聖良「分かりません、聞かない名前ですし……、でも、わざわざ大会側が準備した相手と言う事は、相当できる相手ではないでしょうか?」

 

琴奈「謎ね………。」

 

聖良「悩むだけ無駄ですね……、共闘するからには、互いに頑張りましょう。」

 

理亞「お姉様の足を引っ張ったら許さないから……!」

 

レム「鹿角理亞……お前、琴奈を…!」

 

琴奈「やめなさいレム!………努力するわ。」

 

ーーー

 

30分後………

 

 

仕界「さあ始まった〜!敗者復活戦、最後の試合!セイントスノウのリーダー、鹿角聖良選手&エスカトロジーのリーダー、彩條琴奈選手 vs 天性のバディファイター!綺竜院メア選手の試合が開始されます!」

 

仕界「綺竜院メア選手は、前回の『ラブライブ!バディカップ』の優勝チームの元リーダーであり、ラブライブ!公認の殿堂入りバディファイターだ〜‼︎」

 

 

聖良「殿堂入りバディファイターですか……」

 

琴奈「にしては、名を聞かないわね。」

 

メア「私は、あまり名前を知られたくないからね。それに、私には足りないの、もっと、もっと激しいファイトがしたいの!そして、いつか、あの人のように………、紹介はもう良いよね。さあファイトしょう!」

 

 

聖良「全ての星を蹂躙する竜神の如く……ルミナイズ!〈シューティングスター・ゾディアック〉」

 

琴奈「絶望が現実を包み込み、希望が虚構を創り出す、世界の全てに黄金の革命を…!ルミナイズ!〈虚構と革命の王者〉」

 

メア「絶対なる力の前に生ける者無し、虚無なる闇より抗える者も無し、ルミナイズ!〈ディマイズ・ソウル〉」




今回も感想を是非!

なんか話しに無理矢理感がありますね……
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