バディファイトLoveLive!サンシャイン!! 作:ヤギリ
『バディファイトLoveLive!サンシャイン‼︎』は400話突破しました!
みなさんの応援のおかげです!これからもよろしくお願いします!
前回の『バディファイトLoveLive! サンシャイン‼︎』
流と天音が出会った少年、紫ノ咲 俠兵は異質な力を持っていた。
俠兵はその力で大型トラックに轢かれそうになった流と天音を助けるが、その代わりに大きな誤ちを犯してしまった事に大きなショックを受けてしまう。
その時、俠兵の前に謎のドラゴンの影が現れる。
ーーー
ーーー
流と天音が俠兵と出会った日から3日が経った。
流「………………」
天音「流君、考え事?」
流「うん、俠兵の事を少しね。昨日話しただろ?」
昨日、家に帰った後、流と天音はいつも通り夜空を見に出かけていた。その時に俠兵と出会った時の事を話した、俠兵が"化け物"と呼ばれて石や缶などを投げつけられていた事などを………
天音「酷い事するよね………」
流「うん。俠兵は全然力を使って危害を加えようとはしてなかった。むしろ無抵抗だったんだ。なのにあいつら、俠兵を"化け物"って呼んで暴行を加えてた。………あいつらの方がよっぽど化け物じみてるよ………!」
天音「流君………」
流は俠兵の事をほんとに心配している。
天音「そうだ!ねぇ、今からあの公園に行こうよ!」
流「は?」
天音「もしかしたら今日もあの公園にいるかもしれないよ!」
流「………そうだね、また行こう!」
流と天音の学校からあの公園までは、歩いても1時間と少しかかる。
少し時間はかかるが、あの公園に向かう事にした。
ーーー
ーーー
とある公園………
流「………」
天音「居ないね、俠兵君」
流「うん。はぁ………帰ろうか。」
天音「そうだね。」
「きゃぁぁぁぁ!!」
流と天音が帰ろうとした時、どこからか女性の悲鳴が聞こえた。
天音「何⁉︎ 何かあったの?」
流「分からない、とにかく行ってみよう!」
流と天音は悲鳴が聞こえた方向へと向かう。
ーーー
ーーー
街中では、1人の男が女性からバッグを奪い取って逃走していた。
今聞こえた悲鳴はひったくりにあった女性の悲鳴だった。
ひったくり犯「へへへへ………、ひったくりなんて簡単だぜ!」
だが、ひったくり犯が逃走した進行方向に1人の少年が立ちはだかる。
ひったくり犯「おいガキ!どけぇ!」
「………………」
ひったくり犯「チッ、どけっつってんだろ!」
ひったくり犯はナイフを取り出して、そのまま走り抜けようとする。だが、少年はひったくり犯に手をかざす。すると手の形をした念動派がひったくり犯を捕らえ動きを封じる。
「そのバッグを離せ。」
ひったくり犯「なっ、なんだ⁉︎ 身体が………動かない⁉︎」
「もう一度言う、そのバッグを離せ。」
ひったくり犯「だ、誰が離すかよ………!」
「バッグを離さないなら、あんたの身体が潰れるよ?」
少年は何かを握りしめるように手に力を込める。
するとひったくり犯は何かに締め付けられるように苦しむ。
ひったくり犯「ぐぅぅ………あぁぁぁ………」
「3回目だ。そのバッグを離せ。じゃないと、あんたが潰れるよ。」
少年はさらに強く力を込める。するとひったくり犯は耐えきれず手からバッグを離した。それを確認した少年はそのままひったくり犯を壁に叩きつけてひったくり犯は気絶した。
「次はひったくりに気をつけてくださいね。」
女性「ひっ………!」
少年はバッグを拾い女性に返した。だが、女性は少し怯えた感じだ。
バッグを取り返してもらったにもかかわらず、女性は怯え、かすれた震える声で「ば、化け物………」と呟いた。
その言葉を聞き取った少年は女性を睨みつける………
その時、後ろから声が聞こえる。
「俠兵ーー!」
俠兵「っ! 流、天音!」
流「何かあったの?」
俠兵「いや、終わったよ。俺がひったくり犯を捕まえたんだ。」
天音「え、ほんと⁉︎ 凄い!」
俠兵「どこか別の場所に行こうか。ゆっくり話をしたいんだ。」
流「うん。」
ーーー
ーーー
近くの公園
流「僕達、さっきこの公園に来てたんだ。」
俠兵「そうなの? 俺もこの公園に来る途中だったんだけど、ひったくり犯が現れたからね。………そろそろ来たようだ。」
すると、かつて俠兵を"化け物"と呼んで暴行していた3人が公園に現れた。そして俠兵の後ろに立った。
流「あいつらは………!」
俠兵「大丈夫だよ。彼らは俺の力を認めて受け入れてくれたんだ。もう俺に暴力は振るわないよ。」
流「そうなのか?」
俠兵「うん、西村。」
西村「はい………」
西村と呼ばれた少年は俠兵の背後で四つん這いになる。
そして俠兵は西村の背中に腰掛ける。
流「な、何してるんだ!」
俠兵「ん? ああ、言ったろ?彼らは俺の力を認めて受け入れた。だから、従順な手下にしてやったんだ。」
流「従順な、手下………?」
俠兵「うん。」
流は信じられなかった。
あの俠兵が、誰かを椅子のように使い、手下だと言った事が。
ほんとに彼が何をされても無抵抗で、自分達を助けてくれた優しい俠兵だったのかが………
そして俠兵は話しを続ける。
俠兵「彼らがなぜ俺に危害を加えるか分かるかい? 彼らはずっと恐れていたんだ………この俺の"化け物"の力を、だから彼らは本能的に俺を排除しようとした。」
流「………………」
俠兵「だから俺は彼らに力を見せつけた。そして、恐怖心を忠誠心に変えたんだ。だから彼らは今、俺の従順な手下ってわけさ」
流「何言ってるんだ………? お前はそんな奴だったのか!違うだろ、お前は僕と天音をトラックから助けてくれただろ………!」
俠兵「………………」
流「お前の力は誰かを救えるかもしれない力のはずだ!」
俠兵は流の言葉にちょっとした安心感を覚える。だが今の俠兵は今までとは違う。
俠兵「なぁ流、俺とバディファイトしないか?」
流「ファイトを………?」
俠兵「うん、次会ったらファイトしたいって思ったんだ。やろうよ。」
流「………分かった、良いよ。やろう。けど条件がある!」
俠兵「条件?」
流「僕が勝ったら、その3人を手下から解放してくれ。」
天音「流君………」
俠兵「………………分かった。」
俠兵は流の提示する条件に少し沈黙するが、その条件を呑んだ。
流「純白なる犬神よ………その身に宿す太陽の光を解き放て!ルミナイズ!〈太陽の犬神〉」
俠兵「黒き
オープンTHEフラッグ
流「スタードラゴンワールド」
◼️手札6/ゲージ2/LP10
俠兵「ダークネスドラゴンワールド」
◼️手札6/ゲージ2/LP10
流「僕の先攻、ドロー、チャージ&ドロー!」
◼️手札6→7/ゲージ2→3
流「ライトにバディコール!〈煌々たる犬神 スメラギ〉コールコストで手札2枚をソウルに入れ、ライフ+3!」LP10→13→14
◼️手札7→6→4
★
煌々たる犬神 スメラギ
スタードラゴンW
太陽神
サイズ1/攻6000/防1000/打撃1
◼️【コールコスト】君の手札2枚をこのカードのソウルに入れて、ライフ+3!
◼️このカードは全てのフラッグで使え、バディなら君は〈太陽神〉を使えるかわりに〈太陽神〉以外のモンスターをコールできない。さらに同じ名前のモンスターは場に1枚までしかコールできない。
◼️【対抗】ライフ1払い、君のデッキから〈太陽神〉1枚をドロップに置く。置いたら、そのカードの『神業』を発動する。この能力は1ターンに1回だけ使える。
「ソウルガード」/ソウル2
流「さらに手札から〈煌の光:雲間から射す光〉を【設置】」
◼️手札4→3/ゲージ3→2
煌の光:雲間から射す光
スタードラゴンW
太陽神
◼️【設置】
◼️【使用コスト】ゲージ1払う。
◼️君の手札かデッキから〈太陽神〉がドロップに置かれた時、君のデッキの上から1枚ゲージに置いて、カードを1枚引いて、君のライフ+2!!この能力は1ターンに1回だけ使える。
◼️「煌の光:雲間から射す光」は場に1枚だけ【設置】できる。
流「スメラギの能力!ライフ1払い、デッキから〈日輪ノ剣〉を捨て、『神業』発動!」
◼️LP14→13
★
日輪ノ剣
スタードラゴンW
太陽神/日本刀/神徒
攻5000/打撃1
◼️【装備コスト】ゲージ1払う。
◼️【起動】君の手札か場の〈太陽神〉1枚を君のデッキの下に戻す。戻したら、君の場のカード1枚の打撃力+1!
◼️『神業』(この能力は、「スメラギ」の効果でのみ使える。)
君のデッキの上からカードを1枚引いて、君の場のカード1枚の打撃力+1!
流「1ドロー、スメラギの打撃+1!」
◼️手札3→4
スメラギ
打撃1→2
流「そして雲間から射す光の能力で、1チャージ、1ドロー、ライフ+2!」LP13→15
◼️手札4→5/ゲージ2→3
流「アタックフェイズ! スメラギで攻撃!打撃2!」
俠兵「ぐぅぅ!」LP10→8
流「ターンエンド!」
◼️手札5/ゲージ4/LP15
俠兵「やるな………俺のターン、ドロー、チャージ&ドロー」
◼️手札6→7/ゲージ2→3
俠兵「ライトに〈壊星竜 ダスター・ノートドラゴン〉をコール。」
◼️手札7→6
壊星竜 ダスター・ノートドラゴン
ダークネスドラゴンW/スタードラゴンW
ダークスター
サイズ1/攻6000/防1000/打撃2
◼️このカードが登場した時、君のデッキの上から3枚見て、1枚手札に加える。残りのカードはゲージに置く。「壊星竜 ダスター・ノートドラゴン」の能力は1ターンに1回だけ発動する。
◼️このカードがソウルにある〈ダークスター〉のモンスターは【移動】を得る。
俠兵「ダスターノートドラゴンの登場時、デッキトップから3枚確認する。」
確認したカード
◼️壊星竜 ダスター・ツインソードドラゴン
◼️大壊星竜 ダスター・ゼオンドラゴン
◼️ドラゴンシールド 黒竜の盾
俠兵「俺は〈大壊星竜 ダスター・ゼオンドラゴン〉を手札に加える。残り2枚はチャージする。」
◼️手札6→7/ゲージ3→5
俠兵「レフトに〈壊星竜 ダスター・サイスドラゴン〉をコール。」
◼️手札7→6
壊星竜 ダスター・サイスドラゴン
ダークネスドラゴンW/スタードラゴンW
ダークスター
サイズ1/攻6000/防1000/打撃2
◼️【起動】"闇星の鎌"君の手札を1枚捨ててよい。捨てたら、君のデッキの上から1枚ゲージに置いて、お互いにダメージ1!
◼️このカードがソウルにある〈ダークスター〉のモンスターは【貫通】を得る。
俠兵「ダスターサイスドラゴンの起動"闇星の鎌"手札を1枚捨て、1チャージ、そして俺と君はダメージ1を受ける。ぐぅぅ!」LP8→7
◼️手札6→5/ゲージ5→6
流「うぐっ!」LP15→14
俠兵「そしてゲージ3払いセンターにコール! 黒き星の支配者〈大壊星竜 ダスター・ゼオンドラゴン〉」
◼️手札5→4/ゲージ6→3
大壊星竜 ダスター・ゼオンドラゴン
ダークネスドラゴンW/スタードラゴンW
ダークスター
サイズ3/攻8000/防7000/打撃2
◼️【コールコスト】君の場の〈ダークスター〉のモンスター1枚以上を好きなだけこのカードのソウルに入れて、ゲージ3払う。
◼️【起動】君の手札を1枚捨ててよい。捨てたら、君のドロップから〈ダークスター〉1枚をこのカードのソウルに入れる。この能力は1ターンに1回だけ発動する。
◼️破壊されたこのカードのソウルが3枚以下なら、君のライフ+1!
【ソウルガード】/ソウル2
俠兵「ダスターゼオンの【起動】手札を1枚捨て、ドロップから〈壊星竜 ダスター・ツインソードドラゴン〉をソウルに入れる。」
◼️手札4→3
壊星竜 ダスター・ツインソードドラゴン
ダークネスドラゴンW/スタードラゴンW
ダークスター
サイズ2/攻7000/防6000/打撃2
◼️【コールコスト】ゲージ1払う。
◼️このカードの登場時、君のドロップからカードを2枚までこのカードのソウルに入れる。
◼️このカードがソウルにある〈ダークスター〉のモンスターは【2回攻撃】を得る。
【2回攻撃】
ダスターゼオンドラゴン ソウル2→3
俠兵「アタックフェイズ‼︎」
ダスターゼオンドラゴン ソウル3
◼️ダスターノートドラゴン
(【移動】)
◼️ダスターサイスドラゴン
(【貫通】)
◼️ダスターツインソードドラゴン
(【2回攻撃】)
俠兵「ダスターゼオンで流に攻撃!打撃2!」
流「うぁぁ!」LP14→12
俠兵「ダスターゼオンで2回攻撃!打撃2」
流「くぅぅぅ!」LP12→10
俠兵「ターンエンド。」
◼️手札3/ゲージ3/LP7
流「僕のターン、ドロー!チャージ&ドロー!」
◼️手札5→6/ゲージ4→5
流「ライフ1払い〈風乱ノ槍〉を装備!」
◼️手札6→5/LP10→9
★
風乱ノ槍
スタードラゴンW
太陽神/風/神徒
攻5000/打撃2
◼️【装備コスト】ライフ1払う。
◼️このカードの攻撃で相手のモンスターを破壊した時、相手にダメージ1!さらに、君の場に他の〈太陽神〉のカードがあるなら、代わりに相手にダメージ2!この能力は1ターンに1回だけ使える。
◼️『神業』
君のデッキの上から1枚をゲージに置いて、このカードを【装備コスト】を払って装備できる。
流「さらにスメラギの能力発動!ライフ1払い、デッキから〈剣の鼠神 はりやま〉を捨て『神業』発動!」
◼️LP9→8
剣の鼠神 はりやま
スタードラゴンW
太陽神
サイズ1 攻撃力5000 防御力1000 打撃力1
■このカードが攻撃した時、「煌々たる犬神 すめらぎ」を【コールコスト】を払ってデッキからコールする。
■『神業』
このターン中、君の場のカード全てに【貫通】を与え、攻撃力+10000!
流「風乱ノ槍とスメラギの攻撃力+10000/打撃+1!」
風乱ノ槍
攻5000→15000
【貫通】
スメラギ
攻6000→16000
【貫通】
流「さらに手札から〈炎の猿神 えんてい〉を捨て、能力発動!」
◼️手札5→4
★
炎の猿神 えんてい
スタードラゴンW
太陽神
サイズ2/攻6000/防2000/打撃2
◼️【起動】君の手札にあるこのカードを捨ててよい。捨てたら、君の場の〈太陽神〉1枚の攻撃力+3000、打撃力+1して、相手の場のカード1枚の防御力-3000!
◼️『神業』
相手の場のモンスター1枚を破壊して、相手にダメージ1!この『神業』は1ターンに1回だけ使える。
流「スメラギの攻撃力+3000/打撃+1!そしてダスターゼオンドラゴンの防御力ー3000する!」
スメラギ
攻16000→19000
打撃1→2
ダスターゼオンドラゴン
防7000→4000
流「さらに【設置】されている 雲間から射す光の能力で1チャージ、1ドロー、ライフ+2!」LP8→10
◼️手札4→5/ゲージ5→6
流「アタックフェイズ! スメラギでダスターゼオンドラゴンに攻撃!」
俠兵「ソウルガードだ。」
スメラギ
攻19000
ダスターゼオンドラゴン
防4000
ダスターゼオンドラゴン 撃破!
【ソウルガード】ソウル3→2
流「【貫通】打撃2!」
俠兵「くぅ!」LP7→5
流「風乱ノ槍でダスターゼオンドラゴンに攻撃!」
俠兵「ソウルガード!」
風乱ノ槍
攻15000
ダスターゼオンドラゴン
防4000
ダスターゼオンドラゴン 撃破!
【ソウルガード】ソウル2→1
流「【貫通】打撃2!」
俠兵「うぅっ!」LP5→3
流「風乱ノ槍の能力!相手モンスターの破壊時、場に太陽神がいれば、ダメージ2だ!」
俠兵「うわぁぁ!」LP3→1
流「ターンエンド」
◼️手札5/ゲージ6/LP10
俠兵「ふふふ………、君のターン終了時!ゲージ2払い"魔星侵蝕"」
◼️手札3→2/ゲージ3→1
俠兵「魔星の意思よ、力よ、俺に"王"たる采配を!」
イロウシェンTHEフラッグ
俠兵「魔星龍域」
★
魔星龍域
フラッグ
◼️「魔星龍域」は最初のフラッグに選べず、全てのフラッグでデッキに入れて使える。
◼️君は「魔星ゾーン」のカードを使える。そしてこのカードの下にあるフラッグの能力を得る。
◼️"魔星侵蝕"相手のターン終了時、ゲージ2払ってよい、払ったら、手札のこのカードを君のフラッグの上に重ねる。"魔星侵食"はファイト中1回だけ使える。
◼️君のメインフェイズ開始時、君の手札を好きなだけ捨ててよい。捨てたら、その枚数分、魔星ゾーンからカードを手札に加える。この能力は1ターンに1回だけ使える。
◼️君の場のカード全ては属性に〈魔星龍〉を得て、君はサイズの合計8までのモンスターを置ける。
流「あのフラッグは………⁉︎」
流は驚愕した。俠兵が使用した「魔星龍域」のフラッグは、昨晩謎のモンスターとファイトした時、謎のモンスターが使っていたあのフラッグと同じものだった。
魔星龍域の事はあまり分からないが、禍々しい雰囲気はひしひしと感じとれる………
俠兵「流、君はさっき言ったな。"お前の力は誰かを救えるかもしれない力のはずだ"って。」
流「………………うん。」
俠兵「違うんだよ、流………違うんだ。俺の力はやっぱり"化け物"の力なんだよ………」
流「俠兵………?」
俠兵「あの時、君と天音を助ける為に横転させたトラックの運転手………あの人は、かなりの大怪我を負ったんだ。下手をすれば死んでいたかもしれない………。そう聞いたんだ。」
流「え?」
ーーー
ーーー
天音「そんな………」
ーーー
ーーー
俠兵「俺の力は、決して誰も救えない………! 誰かを救えば、他の誰かを傷つけてしまう。 俺の力は必ず誰かを不幸にする力なんだ! だから俺は"化け物"と呼ばれ、恐れられて来た。」
流「………………」
俠兵「俺のターン、ドロー、チャージ&ドロー!」
◼️手札2→3/ゲージ1→2
俠兵「魔星龍域の能力で、手札3枚全てを捨て、魔星ゾーンから3枚手札に加える。」
◼️手札3→0→3/魔星ゾーン20→17
俠兵「キャスト〈魔星侵攻:イロウシェン・チャージ〉」
◼️手札3→2
★
魔星侵攻:イロウシェン・チャージ
魔星龍域
◼️君のデッキの上から3枚をゲージに置く。「魔星侵攻:イロウシェン・チャージ」は1ターンに1枚だけ使える。
俠兵「3チャージ………、そろそろ俺のバディを紹介しよう。」
◼️ゲージ2→5
流「バディ………⁉︎」
俠兵「ゲージ3払い、魔星ゾーンから3枚をソウルに入れてバディコール!」LP1→2
俠兵「魔星の星より来たりし龍よ、全てを屈服させ支配し、この俺を"王"へと導け!〈魔星龍王 グランズァード・破滅・ガノン〉」
魔星龍王 グランズァード・破滅・ガノン
魔星龍域
魔星龍
サイズ5/攻15000/防10000/打撃2
『グランズァ』(このカードはカード名に「グランズァ」を含むカードとして扱う。)
◼️【コールコスト】君の魔星ゾーンの上から2枚をソウルに入れて、ゲージ3払う。
◼️このカードは能力を無効化されず、手札に戻せず、相手の効果でレストされない。
◼️このカードが攻撃した時、君のライフ+3!!
◼️君のターン終了時、相手の場のモンスターを2枚まで破壊する。
【3回攻撃】【ソウルガード】
俠兵の背後に、白い骨殻を鎧のように纏い、背中には2つの銃砲、左腕には骨の鎧でできた盾が付いていて、右腕は骨の鎧でできた爪の形をしたガントレットを装備した、巨大な黒竜が現れる。
俠兵「見てくれ流! これが俺のバディだ………! 俺と共に全てを屈服させ、支配する、絶対なる"王"へと導く存在だ!」
今回も感想を是非‼︎
今回で『バディファイトLoveLive!サンシャイン‼︎』400話突破しました〜〜〜〜!ありがと〜〜〜〜!!
それもこれも、今回まで感想やお気に入り登録してくれたみなさん、応援をしてくれた読者さんみんなのおかげだと思っています!
この作品は台詞多め、他の文少なめで、はっきり言って小説と呼べるのか?って感じの作品ですが………
これからもなるべく精進していきたいと思います!
ーーー次回予告ーーー
俠兵は変わってしまった。
しばらく会わない内に何があったのか、本人以外に知る由はない。
そして骨鎧の黒竜の猛攻に、流はしだいに圧倒されていく!
次回『咆える 魔星龍王』