バディファイトLoveLive!サンシャイン!!   作:ヤギリ

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玲時との協力

千歌の命を狙う2人の天界騎士を相手に玲時は勝利した、だが2人の天界騎士は神、デュレイスの裁きによって、消滅した。家臣に対してまで無情な神に怒りを覚えながらも、玲時は勝利を誓う

 

 

千歌[あの…]

 

玲時[うん?]

 

千歌[助けてくれてありがとうございます。]

 

玲時[ああ]

 

曜[あの、今の人達は何なんですか?]

 

梨子[あなたも何者なんですか?どうして千歌ちゃんの名前を?]

 

玲時[そうだな、別の場所へ行こう…そこで話すよ]

 

 

 

玲時[自己紹介からだね、同い年だからタメで良いよ。僕は 黒野 玲時、多分…言っても信じないと思うけど、僕は別の次元から来たんだ、千歌を守るために…]

 

曜[千歌ちゃんを守るため?]

 

梨子[それで、あの人達は何だったの?]

 

玲時[これも信じないと思うけど、あいつらは天界騎士、神の使いだ…、僕は奴らから千歌を守るために戦っている]

 

梨子[さっき、トラックで千歌ちゃんの命を奪おうとしたって言ってたけど、どうして千歌ちゃんを狙っているの?]

 

玲時[千歌ちゃんは元々、今日死ぬ運命だったんだ、それは、神が決めた運命で、天界騎士達は神の命令で千歌ちゃんを消そうとしているんだ。]

 

曜[そんな…、酷い…!]

 

玲時[ああ、だから僕は、幾つもの次元を巡って、千歌を死の運命から救うために戦っているんだ…、千歌の運命を変えるために…!]

 

千歌[そっか…、分かった、信じるよ!私…!]

 

梨子/曜[え⁉︎]

 

千歌[だって私、家の前でも襲われそうになって、さっきのファイトも出来事も全部見て、信じるなって方が無理だよ、それに、実際に助けてもらったしね…だから、玲時くんの事、信じるよ!]

 

梨子[そうね、あんな事が起こったら私も信じないとね、玲時くんの言ってる事…]

 

曜[うん!千歌ちゃんが信じるなら私も信じるよ!]

 

玲時[千歌、曜、梨子…ありがとう…、けど予想外だったな、千歌ちゃんから紅いオーラが現れた時は驚いたよ]

 

千歌[紅いオーラ、ドラゴンフォースの事?]

 

玲時[ドラゴンフォースって言うのか…凄く強い力を感じた、今まで巡った次元の千歌にあんな力は無かったからな]

 

梨子[千歌ちゃんだけじゃないよ?]

 

曜[私と梨子ちゃんもドラゴンフォースを使えるよ!]

 

玲時[2人もか⁉︎]

 

千歌[ねえ玲時くん、ドラゴンフォースがあれば、私達も戦えるかな?神様と…]

 

玲時[まあ、死の運命を覆したあの力なら、戦えるとは思うけど…、でも危険だ、奴らとは僕だけで戦う]

 

千歌[でも、1人だけでなんて無理だよ…]

 

玲時[今狙われてるのは千歌自身なんだ、もし君が戦って何かあったら…、僕は…!]

 

千歌[うん、分かってる、けど私だって守られてばかりは嫌だよ、自分の運命は自分で変えようとも思うし、玲時くんに助けてもらった恩もあるし、お願い!千歌も一緒に戦わせて!]

 

曜[私も一緒に戦うよ!]

 

梨子[私も千歌ちゃんを守りたい!]

 

玲時[千歌…、2人も、はぁ…、なるべく無茶はするなよ、今言ったとおり、狙われてるのは千歌だからな]

 

千歌[うん!]

 

曜[なら皆にも伝えておかないとね]

 

梨子[そうね、仲間は多い方が良いしね]

 

玲時[2人も、悪いな…]

 

 

 

次元神殿

 

デュレイス[何なのだ、あの力は…、妾が定めた死の運命を簡単に覆すとは…、くっ、あの次元を選んだ妾の誤算か…、ならば新たな手を打たねばな…ふふふ]

 

 

 

浦女 バディ部室

 

ダイヤ[なるほど…、にわかには信じ難いお話ですわね]

 

果南[次元を超えて来た、って言われてもね〜]

 

鞠莉[アブノーマルな話ね]

 

善子[私は信じるわよ!なぜなら、実際この場に堕天使ヨハネが存在しているから…ふっふっふっ…]

 

花丸[善子ちゃんは立派な人間ずら]

 

ルビィ[ルビィも信じられないですぅ]

 

玲時[まあ、当然の反応だな…]

 

ダイヤ[ですが…、千歌さんだけではなく、曜さんと梨子さんも信じているのなら、半分は信じても良いです。]

 

5人[うん]

 

千歌[ダイヤさん…]

 

玲時[皆、ありがとう…]

 

ダイヤ[私はあくまで、あなたを信じる千歌さんを信じるだけですわ!]

 

玲時[ああ、それで良い、念のために皆僕と握手してほしいんだど…]

 

鞠莉[握手?]

 

果南[どうして?]

 

玲時[天界騎士は何をして来るかわからない、神もな、だから少しでも奴らの影響を受けないように、予防みたいなモノだよ]

 

そして、玲時くんは皆と握手して周った。

 

玲時[改めてよろしく、皆]

 

 

果南[それでさ、玲時は別次元の千歌とどういう関係だったわけ?]

 

玲時[え?]

 

鞠莉[あっ、それは私も気になる!]

 

花丸[まるも気になるずら〜]

 

玲時[うっ…、まぁ、協力して貰ってるから、話すよ、僕の次元の千歌の事を…]

 




遂に明かされる…玲時の過去…
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