3話です!今回は、カエルとリリスが戦い、リリスがカズマ達と合うところまでいきます。
途中でリリスの心の中の声の感じが変わります!俺から私になります。リリスは無意識です。間違ったわけではありません。
楽しんでいただけると嬉しいです!どうぞ!
あの後、その日は食事を取って、宿屋で寝た。
宿屋が思っていた以上に高かくて、食事の代金も合わせたら1000エリス近くかかったのだ。
そのせいで今の所持金は0エリスだ。
だから、今日はクエストを受けようと思っている。
「いいクエストないですかね」
で、今クエストボードの前にいる。
今いいのが無いか探しているのだが…………
「『コボルト討伐』は初心者には難しいらしいですし、『一撃熊討伐』は名前からして強そうですし、やはり『ジャイアントトード討伐』がいいのでしょうか」
ジャイアントトードは、でかいカエルで基本的に捕食しかしないので楽に倒せるらしい。それを3日以内で五匹討伐すればクエスト完了だ。でも捕食はされたくないな。
この後結局『ジャイアントトード討伐』を受けることにした。
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それは、広大な草原。
俺は自身の3倍の大きさはあるカエル3匹と戦っていた。
「『インフェルノ』ッ!」
そう言って、巨大な火球を1匹のカエルにぶつけて焼け焦げる。
「ゲコッ!………」
そういえば、ビーナスはアークウィザードとアークプリーストが、合わさったような職業みたいで、アークウィザードの使える上級魔法の『インフェルノ』と中級魔法の『パラライズ』も『ブレード・オブ・ウインド』を習得した。
あと、何故かアークプリーストのスキルは最初から習得していた。
上級魔法の『インフェルノ』は巨大な炎を放つ、最高位の炎の魔法だ。これは、魔力を沢山使うが結構使える魔法だ。
中級魔法の『パラライズ』は相手を麻痺させて一時的に動けなくする魔法だ。
『ブレード・オブ・ウインド』は手刀から出る小さい風の刃で相手を切り裂くスキルだ。これは、『パラライズ』で動けなくしてから、使うのが効率いい。
で、今実際カエルと戦っているが今のところ二匹倒した。
以外と簡単に倒せている。
「『パラライズ』ッ!それに、『ブレード・オブ・ウインド』ッ!!」
周りにいたカエル二匹を『パラライズ』で動けなくしてから、『ブレード・オブ・ウインド』で、二匹同時に倒した。
「ふぅ。これであらかた片付きましたね」
ホットしたのもつかの間、いきなりもの凄い爆音の揺れが襲った。
「な、何ですか!?」
爆音がした方を向くと、私は言葉を失った…………
だって、さっきまでなかったはずの場所に巨大なクレーターがあるんですよ!?
「な、何が起きたんですか!?」
ふぅ、少し落ち着きましょう。
よく見てみればクレーターの近くに人が三人ほどいるではないですか。なにをしたのか気になりますね。少し近づいて見ましょう。
その時の!!いきなり周りからカエルが湧き出てきました。その数、十匹。
これ、まずい状況ですよね。
良し、助けましょう!
「あのー!だいじょうb…………あっ………食べられた」
なんと三人のうちの青髪の女の人と黒髪の女の人がカエルに食べられたのだった。
これは、まずい。助けなければ。
「そこの人ー!大丈夫でですかー!」
と、そこでやっと黒髪の男の人が私に気づいた。
「あのー!すみません!助けてください!!」
「『ブレード・オブ・ウインド』ッ!」
で、二人を食べたカエルのお腹を切り裂く。
するとそこから、食べられた青髪の女の人と黒髪の女の人が出てきた。それもカエルの粘液でねちょねちょに………………
私はねちょねちょの人達に近づいて言う。
「だ、大丈夫ですか?」
ねちょねちょの人達は私にやっと気づいたようだ。
そして、黒髪の少女が
「あ、誰だかわかりませんがありがとうございます」
そして、青髪の少女が
「エリス!なんであんたがここに居るのよ!」
え?なんで知ってるの?…………と、そこでさっきの青年ご青髪の少女の頭を叩く。
「おい!駄女神!お前、助けてもらった人に何言ってんだよ!」
「なにも叩くことないでしょ!?何も出来ないヒキニートのクセに!」
「はぁ!?何言ってんの駄女神!お前が何もしてないんだろうが!」
と、そんな言い合いをしている所に忍び寄る影が…………
「皆さん下がって下さい!『インフェルノ』ッ!」
カエル数体が固まっている場所へ向けて放つ。
当たったのは三匹だ。三匹が丸焦げになったのを見て三人は驚いている。
「あの、そういえば名前聞いてもいいですか?」
「あ、あぁ、俺はカズマ!冒険者だ!」
「私は水の女神にしてアークプリーストのアクアよ!」
「我は紅魔族随一の魔法の使い手、アークウィザードのめぐみん!」
えぇと、黒髪の青年がカズマさんで、青髪の少女はアクアさんで、黒髪赤目の少女はめぐみんさんらしい。めぐみんって名前なのか?まぁ、そこはつっこまないでおきます。あと、アクアさんは本当に女神何でしょうか?後で聞いて見ることにします。
私も名前を言わなくては
「私はリリスと言います。ビーナスと言う職業をやっています」
「おう!リリスよろしく!」
と、そこでまた、カエルが現れる。カエル多すぎませんか?さすがにもう少しで魔力が切れそうなんですけど大丈夫でしょうか。
そんなことを考えていたらいつの間にかカエル四匹に囲まれてました。
「これまずくないですか?」
「どうにかしてくれ!」
「あぁぁぁ、かずまさーん、りりすさーん助けてぇぇぇぇ!!!」
「カズマ!リリス!まだ動けないんです!たすけ……ひあっ………」
あ…………アクアさんとめぐみんさんが…………
「待っててください!今助けます!『ブレード・オブ・ウインド』ッッ!」
何とか最後にアクアさんとめぐみんさんを食べた二匹を倒すことができました。
丁度カズマさんも一匹倒していました。
「カズマさん、すみません、もう限界です。助けてく…………ひゃあ…………」
私は一瞬で生ぬるい何かに包まれました。
ちょっとこの舌エロくないですか?早く助けて下さい。
お願いし、ます…………
そこで、私の意識は途絶えた…………
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「…………」
あれ?なんか聞こえる。
「………、……ス、…リス、リリス!」
「うっ…………あ、あれ、カズマさん助けてくれたんですか?」
「おぉ!当たり前だ!リリスは俺達を助けてくれただろ?こっちこそありがとな!」
私は頷く。ここは、まだ草原のようだ。
カエルの中は凄く気持ち悪かったです。
「リリス、私を二回も助けてくれてありがとうございます!」
「私も!リリスありがと!あと、何でそんなに、エリスに似ているのか気になるわね」
「はい、それは、またいつかは話します。」
「なぁ、リリス、良かったら俺らのパーティーに入らないか?」
カズマさんは、急にそんなことを聞いてきた。
「えぇ!?ほ、本当にいいんですか?」
「おぉ!寧ろ頼む来てくれ!」
嬉しいです。こんなに嬉しいのは初めてかもしれません。
私の答えはもちろん…………
「わかりました。カズマさんのパーティーに入らさせてもらいます!これからもよろしくお願いします!」
私がそう伝えるとカズマさんは大喜びしてくれました。
そんなこんなで初クエストが、無事に終わり、新たな仲間ができました。
第3話どうでしたか?
わけがわからなくなっているかもしれません。
でも、ここまで見てくれてありがとうございます。
これからも引き続き頑張るので見てください!
感想も出来ればお願いします!