たたら場を襲うオッコトヌシ達猪の群れを止めるべくアシタカはヤックル、サンは兄弟のモロを召喚し、猪の群れへと飛び込んだ。
アシタカ「オッコトヌシよ、静まりたまえ!、何千たる猪を束ねるあなたが何故荒ぶるのか、オッコトヌシよ静まりたまえ。」
モロ1「サン、こいつら今の俺達と同じ状態だ。」
サン「何、それじゃこいつらはオッコトヌシ様に⁉︎」
モロ2「恐らくだ。」
サンはモロに乗り槍を振るう、アシタカも弓を射る、そして猪がサンとアシタカを見るなり
猪「お前たちシシガミ滅ぼした人間。」
サン「違う、私達はシシガミ様を殺したんじゃない。」
猪達「黙れ、黙れ人間」と憎悪を孕んだ瞳がサンとアシタカ、それに他のサーヴァント達にもむけられる。
すると猪達は一斉に黒き怨念をまとい始めた。
アシタカ「あれは、祟り神!、マスター、祟り神に近づくな!、サーヴァントならともかく、普通の魔術師である貴女は呪いをもらうかもしれないぞ。」
マシュ『先輩、宝具で一掃しましょう。』
葵「うん、そうだね」
葵(皆、宝具を使って猪を一掃するよ。いいね令呪を使ってのバックアップもするから。)
サーヴァント達(わかった/わかりました/うむ)
葵「令呪すべてを持って命ずる、サーヴァント達よ宝具を持って汝の敵を一掃せよ。」
信長「三千世界に屍を晒すがよい!、
これが魔王の三段撃ちじゃー!」
玉藻「出雲に神あり、山河水天に天照、水天日光天照八野鎮石」
金時「頼光の大将、一緒に決めるぜ。」
頼光「えぇ、参りましょう、母と一緒に」
金時・頼光「ゴールデン・スパーク!」
サン「我ら
アシタカ「神鹿弓武甕雷‼︎」
それぞれの宝具にて猪達を一掃する、そして等々オッコトヌシだけが残った。
オッコトヌシはかつての様に紅蓮の色をした血の色よりも濃い怨念を纏った祟り神に変貌しながら
オッコトヌシ「モロの娘に、あの時人間、何故邪魔をする。」
サン「オッコトヌシ様、この時代にはもはや貴方の憎むべき人間や石火矢集はいない」
オッコトヌシ「げんにいるではないか、幾ら我らが同じ係りの存在で有ろうと、かの人間達、いや私はすべての人間が憎い!」
アシタカ「オッコトヌシ」
?「ふん、祟り神になっても言葉を失わぬあたり、成長したとゆうべきかな、オッコトヌシ」
アシタカとサンはその聞き覚えのある声に驚き辺りを見回す、すると後ろになんとモロともう1人、陰陽師が立っていた
サン「母さん!」
アシタカ「モロ!」
玉藻はモロよりももう1人の陰陽師に驚く
玉藻「げげっ!、姿は違えどわかってしまいます。おの女は」
晴明「その通りですよ、玉藻、私はキャスターのクラスで召喚された安倍晴明である」
安倍晴明という真名にも驚くが、1番驚くべき点はそこではない
葵「なんで、私の姿をしてるの」
晴明「あぁ、これは平行世界の貴方の体を依代に召喚されたからよ。
それに私、生前も女だしね。」
一同(サンとアシタカ以外)「えぇぇぇぇぇぇぇ!」
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