カルデアにもののけ姫とアシタカが召喚されました   作:のうち

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第4話

晴明とモロの登場により、オッコトヌシの一族はたたら場から退いていった。

サン「母さん!」

 

モロ「サン、久しぶりだね。」とモロが突然光るするとモロは人間の姿へと変化した

 

サン「母さんが人間の姿に!」

 

モロ「ふん、久しぶりにやって見たがサーヴァントととなったことによってだいぶうまくできたようだね。」

 

晴明「そこら辺の説明も含めて、後から説明しちゃうね。」

 

そして葵達一行はたたら場に身を寄せることとなった。

 

葵達が、たたら場に入ると、

 

コウロク「アシタカの旦那、よくぞおかえりになられた。」とかつてのアシタカの知るコウロクより大分歳をとっていたが、今も変わらず元気なコウロクがいた。

 

アシタカ「コウロク、久しぶりだな。私が死んだのをみとってもはったとき以来か。」

 

コウロク「へい、話は全部晴明様から、お聞きしました。」

コウロクは牛飼いではあるが人当たりがよく仲間をまとめるのに適していた、牛飼い連中のまとめ役などをかって出たりなど面倒身のいいやつなのだ。

 

アシタカ「コウロク、エボシの元まで案内してくれ。」

 

コウロク「へい、わかりやした。」

アシタカはこの時確かな確信があった、私達より早くに死してしまったエボシの元に案内しろというのもその為である。

 

そしてアシタカと葵達はコウロクに連れられて、エボシの住まう場所にやって来た。

 

エボシ「アシタカか、久しいな。」とエボシはかつて初めて出会った時と同じ姿でモロに噛みちぎられた手も元どおりになっていた。

 

アシタカ「エボシ、やはりお前もこの地に召喚されたサーヴァントなのだな。」

 

エボシ「あぁ、正確には晴明殿がこの地にある聖杯とやらに干渉して

私達を呼び出したのだ。」

 

葵「それじゃ、元々はぐれで呼び出されたのは晴明だけってこと」

 

晴明「まあ、そうだね。それじゃ、今度は何故私が君の姿なのかの説明をしようか。」晴明はこの地に召喚される際、晴明の霊基は神霊の域に達しっているためにイシュタルの時同様に、依り代を必要とした。

 

 

そこで聖杯は、晴明と共通点のあり、相性のいい人物を探したそして見つけたのが葵であった。

 

金時「それで、かの安倍晴明とマスターとの共通点ってのはなんだ。」

 

玉藻「恐らくですが、サーヴァント、つまり晴明殿の星の数ほどの式神を率いていたという逸話とご主人様の数多の英霊を使役するという点を共通点としたのでしょう。確かにそれならご主人様と晴明殿は相性がいいかもですね。」

 

晴明「それじゃ、今のシシガミの森の状況を話そう。今、シシガミの森には、汚染された聖杯のかけらと融合したシシガミがいる。シシガミはアンリマユに触れて、かつては万物に生と死を与える創世の神だったシシガミが今は死だけをもたらす死神に成り下がってしまった。

そして聖杯のかけらは汚染されながらもシシガミの神の身体の中で聖杯へと成長してしまった。それからだ、サーヴァントがシシガミの森に呼ばれ始めたのは」

 

アシタカ「やはり、目的地はシシガミの森に聖杯が」

 

葵「それじゃ、シシガミの森に行こうか。」

 

エボシ「それでは支度をさせよう。」

葵達一行はその晩はたたら場に泊まり翌日シシガミの森へと向かうのだった。

 

 




活動報告にてコラボの作品を決めたいと思います。
自分はジブリ作品ではナウシカ、他作品ではマクロスセブンの熱気バサラ辺りをコラボさせていきたいなと思います。
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