金髪考古学者の隣人   作:吊人

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隣人の引っ越し

日本(読者)のみなさんこんにちは。いかがお過ごしだろうか。こちらはどうやら引っ越しするようだ。

 

 

「引っ越し?マジか。何処行くの?」

 

「いや…その…うん。」

 

「ちょっと待ってその言い方は凄い不安なんですけど。」

 

 

 

 

 

 

 

俺がモノズをパートナーにして3年。俺も8歳になった。飛び過ぎ?キニスンナ。

 

流石に3年も相棒(モノズ)と一緒にいるとどれ程のポテンシャルを秘めているかも分かってくる。

まず始めに、悪の波動を覚えている。これは確かタマゴ技の筈だ。この時点でシャガさん廃人疑惑が懸かるがまだいいだろう。次に、どうやら少しせっかちな性格をしている様だ。これもいい。ポケモンによって性格は違うし、たまたまそれがゲームではS↑B↓だったとしても構わないだろう。たとえその進化前は物理主体のモノズ、ジヘッドだったとしても問題はないだろう。

 

一番の問題はここだ。6()V()()()()()()()。これによって上二つも大問題に発展する。これに気づいたのはジムの他のモノズ(一匹だけじゃなく、沢山居たから貰えた)と遊ばせている時だ。どうやら同じレベル帯のモノズの中で一番体力があり、力も強く、体も丈夫で悪の波動の威力も一番高く(全員使えた。シャガさん廃人疑惑濃厚)悪の波動を当てられても余裕があり、走った時一番スピードが速かった。

ここまでくればほぼ確定だろう。

 

シャガさんもトンでもない事をしてくれたもんだ。まあ厳選済みならそれはそれで嬉しいので貰っときますありがとうございます。

 

そしてついでに仲間がもう一匹増えた。ケーシィだ。コイツはいつだったかテレポートして来てそのままウチに居座っている。まあ捕まえてはないがトレーナー資格を取った後は直ぐに捕まえる予定だ。

 

 

 

 

さて、三年間の歴史(ご都合主義展開)を振り返りつつ現実逃避するのは止めよう。

 

実は引っ越しすると昨日の晩教えられたのだ。その時の様子はこんな感じ。

 

「あ、そうだ。ハルトに言い忘れてた事があったわ。」

 

「え?」

 

「引っ越しするから。」

 

「引っ越し?マジか。何処行くの?」

 

「いや…その…うん。」

 

「ちょっと待ってその言い方は凄い不安なんですけど。」

 

「と、とにかく!早く準備して寝なさいよ。」

 

「その話題変換には無理があるでしょwそれに早く寝ろって明日が引っ越しの日じゃあるまいしwww」

 

「引っ越しは明日よ?」

 

「ファッ⁉︎」

 

 

 

今思い返しても無茶苦茶な話だよオイ。勘弁してくれよマミー。

 

とにかく俺は引っ越しをするらしく、今はフキヨセシティで飛行機が離陸するのを待っている。

ちなみにシャガさんはお見送りに来てくれた。本当におじいちゃんみたいな人だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと着いた!と、言いたいところだけどどうやらまだ移動するらしい。ちなみに今はシンオウ地方のトバリシティらしい。らしい、ばっかりなのにも理由がある。原作よりも前なせいかギンガ団アジト、いや、建物の名前的にはギンガトバリビルか。が建ってないし、ゲームコーナーも無く、何より隕石がまだ降ってきてない様だ。

 

…これひょっとして隕石(デオキシス)降ってくる所見れるんじゃね?

 

まあそれは置いといて、そんな味気の無いトバリシティからさらに車で移動してやっと目的地に着いた様だ。

 

「んーーーー。」

 

ずっと座ってたから体が固まって…なんだここ空気美味いな。

なんていうかTHE・田舎の集落!って感じのこの街は空気が美味しい事が売りの街かな?なんて考えていたらもう荷物も引っ越し業者のゴーリキーが家に入れてくれたらしい。ポケモンのちからってすげー!

 

引っ越ししたからにはお隣さんに挨拶しておかないとな!なんて建前の元、隣の家にwktkしながら向かった。今回もどうやらこの場所の長がお隣さんらしい。まあ今度は市長じゃなく町長さんだが。

 

突然訪問したにも関わらず家に上げてくれるお婆さん(町長)さんの話が耳に入らない。ごめんね、優しいお婆さん。今はそれどころじゃないんだ。もっと重要n

 

「あれ?初めて見る人だ!こんにちは!」

 

そこには天使が居た。

艶やかで美しい金髪。まだ幼児体型ながらもスラっとした印象を受ける体。見つめていると引き込まれそうな銀色の目。そして将来絶対美人になると何故か確信できてしまうほど整った顔。

間違いない。この子はーーー

 

「初めまして!私はシロナって言うの!あなたの名前は?」

 

シロナ様(幼少期)だ。

 

 

 

 

 




ここまで読んで下さいました読者様ありがとうございます。

今回はやっと話が進んだとは思うのですが、代わりにご都合主義が酷い回だと自分で思います。作者の趣味(サザンドラとシロナ様)を無理やり繋げる為にクオリティが(下がる程あったかどうかは別として)随分と下がった気がします。

最初の方でせっかちと進化前が物理(A)主体の事に触れましたが、あれは控えめならAが下がるので、旅のパートナーとして戦うなら物理を下げない方がいいだろうという判断です。異論は認めます。

実は今回の話を書くのには時間がかかりました。何故でしょうね。モノズ系統の技とか調べてた筈がいつの間にかミミッキュとタツベイを厳選+育成してバトルツリーのスーパーシングルをやってました。ちなみにメガマンダ、ミミッキュ@ノーマルZ(はねる)、ミロカロス@火炎玉で39連勝まで(しか?)行きました。取り敢えず新しい二匹の性能を見る為だったので特に残り1枠は気にしてなかったのですが予想外にミロカロスが活躍してくれました。最後はポリZに3タテ。
あ、でも20戦目のシロナ様は何がなんでもと思い必死にスカウトしました。どうでもいいですね。

最後に後書きまで全部読んで下さった読者様、そして勿論「後書きなんて読むかよ。この駄作者が!」な読者様もここまでお付き合いいただきありがとうございました。

感想評価誤字報告待ってます。
それでは、また次回をお待ち下さい。
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