今回は地の文多めです。文字数も七千字ぐらいなんで、ちょっと読むの大変かもしれません。
どうしても文章がかたくなってしまうんですよね。バカテス原作トレースしてるわけではないですからまあ別にいいんですが。
ある日の放課後。
「……合言葉は」
「性欲を持て余す」
「……よし」
旧校舎旧視聴覚室の一角でその取引は行われていた。
「旦那、例のブツはちゃんと持ってきてくれたのか」
「……ああ、抜かりはない」
「では早速」
ああ早く見たい。今日という日を俺はどんなに心待ちにしていたか。
無意識にスラックスを指で引っ掻いて催促してしまう。
「……そう焦るな、これだ」
「おお、まさしく--」
--最上千代 等身大抱き枕カバー。三科楓が二週間前に土屋康太に依頼した一品である。
自身の数ある先輩コレクションの中で"二番目"によい写真を提供して作ってもらったもの。
なぜ一番目ではないのかというと、それは単なる人に見せたくないという独占欲である。
縫合もしっかりしているしプリントアウトも彩度が高くて素晴らしい。さすが2万円+聖典3冊を支払っただけのことはある。
「ああ、では確かに」
「……今後もご贔屓に」
「当然だとも」
どこか尊敬するような眼差しでこちらを見てくる。
「……しかしなかなかにいい写真を撮る、あんな自然な笑顔が写ったものは久し振りに見れたな」
ああ、それなら
「先輩に拝み倒してポーズ付きで撮らせてもらった」
「……イメクラかっ!」
まじで悔しがってた。
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帰宅後。ルームウェアに着替えてすぐさまベットに飛び込む。
そこには今日買ったばかりの先輩抱き枕カバーが横たわっていた。
「ああすごいこれ、先輩の匂いがする」
※しません。
「先輩すごくあったかいや」
※気のせいです。
「先輩かわいいよ先輩」
恋は盲目というか、頭の中イかれてるというか三科楓は先輩を想う力でトリップ決め込んでた。
愛は不可能も可能にするんだね(白目
「あ、そうだ!」
携帯を取り出しボイスメモからファイル21を選択する。イヤフォンを指してそのまま再びベッドに寝転んだ。
楓の表情はニンマリとしたものである。
「……んう……すぅ……」
ファイル21の内容は先輩の寝息、添い寝気分をいつでも味わえるようにこっそりと録音しておいた代物である。
三科楓は最上千代限定で度を越した変態であった。
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私、最上千代と三科楓の関係は恋人同士である。わたしが身長150cmギリギリであるのに対し、彼は179cmと一般男性の平均よりも高い。テンションの違いも含めて周りからは凸凹カップルと言われている。
私たちが出会ったのは中学生の頃である。二人とも体育館での部活動に所属していたから顔を合わせることが何度もあり、偶に一緒の集団で帰ったこともあった。
高校生になってわたし達は偶然に再会し、色々とあって今では恋人同士である。
そんな彼はとても優しい。いつも車道側を歩いてくれる。歩幅が違うのを気遣って手を繋いでペースを自然と合わせたり、いつもかわいいって言って抱きしめてくる。お弁当はいつも残さず食べてくれるし、ちゃんと感想も言ってくれる。キスをする時も身長差があるため私の首の角度がエグいぐらい上向きになるのだが背を屈めて、首も支えてそっと優しくしてくれる。
ああそう、ちなみにセックスは最初のうちはやりにくかった。だいぶ慣れた。
それととてもよく人のことをみている子だと思う。
いつだったか、出先で私がなんとなく欲しいと感じたもので、かといって無理して買う必要もないと思っていたものを、いつのまにか別の日に買って「前欲しそうに見てたから」と言ってプレゼントしてくれたことがあった。あれはもうキュン死にした。よく見てくれていることがすごく伝わって嬉しくなった。
レディファーストをしっかりできるところもポイント高い。レストランだと椅子を引いてくれるし、ドアをあけてくれる。レディファーストの例外として乗り物に乗るときは男性が先に乗るということも理解してる。バスの乗り降りの際手を貸してくれるのも助かってる。
例外の一つとして階段やエスカレーターは男性が先に乗る(スカートの中が見えてしまうのに気を使って)のが一般的だが彼は他の男性から見えないようにわざわざ後に乗ってガードをしてくれる。
ある時、楓にとっての愛とは何かを聞いたことがあった。考えるそぶりも見せずきっぱりと、尽くすこと、と彼は答えた。一人を愛するようになると全ての物事の中心にその人のことを置いてしまうようになると。
髪を切るときはその人の好みの長さに、服を選ぶ時もそう。外に出かける時も新しいデート先やご飯を探してしまう。
他の女の子と話す時も私との違いを探してしまう。すれ違った人の香水の匂いが私と被って嬉しくなる時もある。
先輩には笑っていてほしい。先輩を不安にさせるようなことはしたくない。相手が喜ぶ姿をみて自分も幸せを感じているのだと恥ずかしがることなく言い切った。
私には出来すぎた恋人である。
わたしは彼を尊敬する。彼から貰えるもの、時間やその時の感情はなによりも得難い大切なものであると私は断じている。
そんな私たちでも喧嘩する頻度は他のカップルよりも多いと思う。
相手に期待をする分その差との違いに落胆してしまうことがある。理解してもらえないことへの憤りを感じるのだ。
そして私たちはそれを遠慮なく相手にぶつけ合う。それは私たちが付き合う際の取り決めだ。
我慢はしないと。諦めて勝手に落胆するな、言わなくてもお互いの気持ちがわかるってのは嘘だ、言わなきゃ何も伝わらない。そう最初の方に決めた。
初めのうちは恐る恐るであったが今ではそんなこともない。結構マジギレはする。子供みたいな理由で。
ニーチェは愛とは自分と似た考えを持つ人を選り好みするわけでも、相手に合わせるのでもなく、互いの違いをそのままに愛することだといった。
本当にその通りだと思う。元々の性格は似ても似つかないが、それでも関係が成り立っている。
思いっきり喧嘩して、最後にはごめんねって謝ってくる。そんな彼のことが私は心の底から愛おしい。
そんな彼はまあ非常にモテる。私が知る内でも木下優子さん、若干怪しいのが小暮葵ちゃん、ウチのクラスの何人かもなんとなく彼が突撃訪問してくるのを心待ちにしている気もしなくもない。出待ちの後輩がいたこともあった。
そういうことで私は気が気でないのである。彼を損得勘定でみたことはないが、それでも今付き合ってて彼以上の人には出会えないだろうと感じている。
こうやって隣で笑っていられるのは本当はすごい偶然が重なり合って成り立っているのかもしれない。
散々色々言葉を並べてきたが私が言いたいことは、今が私の幸せ絶頂期であるということだ。
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よし明久、お前Bクラスに宣戦布告に行ってこい。
いやだよまたボコされるに決まってるじゃないか。
安心しろBクラスは美少年付きが多いらしい。
そっかそれなら安心だね。
でもお前ブサイクだからなあ。
なんだと貴様!だいたい僕のどこがブサイクだって言うんだ。365度どっからどう見ても美少年じゃないか!
5度多いぞ。
実質5度じゃな。
ちょっと日にちと間違えただけじゃないか!
よしならじゃんけんにしよう。
じゃんけんかあ、まあじゃんけんなら平等だよね。いいよその勝負受けて立つ!
普通のじゃんけんでもつまらないから心理戦ありにしようぜ。
よし、じゃあ僕は最初にグーを出す!
ならおれは、お前がグーを出さなかったらぶち殺す。
へ?
じゃーんけーんぽん!
うわぁぁぁあ⁉︎(ぽんっ
よしおれの勝ちだな、行ってこい
くそこんな心理戦無茶苦茶だっ!
さっさと行ってこい、そしたら今日の弁当のパン一つくれてやるから。
ほんと⁉︎行ってきまーす!
さてと、先に飯食うか。
ヌシも大概鬼じゃな。
何明久にだけだ。
(あいつらいい空気吸ってんなあ)
暫くして
「っく、危うく死ぬところだった!」
満身創痍の状態で吉井が教室に転がり込んできた。見ればわかるが先ほど向かったBクラスの追っ手から逃れてきたのだろう。
「お、生きてたか」
「まったく、大変だったんだからね」
服についた埃を払いながら坂本らの方へと歩みよっていた。
「じゃあ約束通りお昼のパン頂戴よ」
「ああ、ほらよ」
→パンを包んでたラップのゴミ
っ!!(メンチの切り合い)
(ほんといい空気吸ってるなあ)
見ていて飽きない奴らである。傍観者ポジってほんといいよな。
「あの……もしよろしければお弁当作ってきたんです」
男子同士でもみくちゃになっている中、重箱を持った姫路瑞希が割って入った。普段遠慮がちな彼女にしてはやけに積極的である。
弁当を貰えると聞いてメンバーの反応も良さそうである。
話を聞く限りでは屋上に行って食べるそうで、皆いそいそと準備を始めていた。
ピロン、と携帯の通知が鳴った。
千代: ごめんお待たせ!用事終わった!
呼ばれたことだし俺も移動するか。
にしても姫路のやつ、料理とかできたんだな。まあ、食えないものは作らないか。
坂本たちが出て行った後を追うように教室を出た。
今日も三年生の教室まで小走りでお迎えにいく。
高城を適当に追い払い、意気揚々と以前と同じ中庭の離れのベンチへ移動し、先輩二人で仲良く弁当を突いた。
途中、空の方から男子生徒の絶叫が響いた気がしたが気のせいかと思いそのまま無視した。
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「ムッツリーニィィィィイッ!!!???」
反応はない、ただの屍のようだ。
秀吉と顔を見合わせて、恐怖の面持ちでその弁当に見えるナニカを見つめる。
冷や汗が垂れるのがわかった。まさかとは思うが、いやそんなことがあり得るのか。
漫画やゲームの世界でしか存在しないと思っていたものが、今目の前にある。
この弁当を作ったのは今もニコニコとこちらの様子を伺っているポイズンピンクちゃん。
ムッツリーニが震える手をなんとかあげてサムズアップを彼女に送る。
作ってくれたのは他でもない気になるあの子。だがしかし自分の命は惜しい。
万事休す。
死亡原因は大好きなあの子の手作り弁当。
笑えない。末代の恥だ。いやむしろ長男の僕が死ぬ可能性もあるんだから僕が末代かもしれない。
どうすればいい。どうにかしてこの場を切り抜かなければっ!
三科楓が建てたフラグは本人のあずかり知らぬところで回収された。
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臨死体験を一様に得たバカ達は疲れ切った様子で教室にいた。
みんな補充試験どころではなかった。
見た目に反した破壊力を持つアレは一体なんだったのか。知らない方が身のためであろうが、今後一切、彼女の手料理には手をつけまいと心に誓った。
たとえ目の前にいる友人が犠牲になろうとも。
背に腹は変えられない。
友情と胃袋と、ありとあらゆるものを破滅へと追いやったポイズンピンクの手料理。
それは今後も猛威を振るうこととなる。
明日は予定通りBクラス戦。Dクラス相手なら前回のようにローテーションである程度対応できていたかもしれないが、Bクラスからは島田美波の数学でさえも同等レベル、最悪相手側には400点を超えるBクラス上位の腕輪持ちがいてもおかしくはない。
Aクラスに差し迫る存在がいる中、それこそ正面衝突は絶対に避けなければいけない。
昨日のDクラスとの交渉で言っていた屋外機がどう生きるか見ものである。
今度こそ坂本雄二の采配、その本領が観れるかもしれない。
今日の分の補充試験を全て終え、HRもすでに済ませた。
以降放課後であるが明日のBクラス戦に向けて全体での作戦の確認をするようである。
話をまとめるとこうなる。
序盤、いきなり姫路瑞希を前線の維持に運用する。可能な限り目立ってもらうためにも今回特に調子の良かった科目、中でも全体もそこそこ取れているものを主戦場とする。
最初の仕事はBクラスを教室まで押し込むこと。このタイミングでDクラスに指示を出し屋外機を壊してもらう。
今日も外にでてわかったが、なるほど昨日の寒さが嘘のように日差しも強く、明日も気温は春先でありながら15度近くまで上がるそう。
空調の調子が悪ければ流石に暑く、窓を開けるようになる予想。
窓が開いたのを確認してから姫路瑞希が再び先頭に出て突貫。
この時、序盤の方から散々目立っていた彼女に注意は集中する。
仕上げにBクラス真上の階に待機してる土屋康太と体育科の先生が降下し窓から侵入。保健体育で一気に肩をつける。
と言った算段らしい。
前回のDクラス戦で姫路瑞希がFクラスにいる情報は知れ渡っている。
かといって島田美波でも決定打に欠ける。
ほかにポテンシャルの高い生徒もいないため保健体育学年主席、土屋康太が今作戦の決め手となる。
隠密性も兼ね備えた彼は、目立つ存在がほかにいることで真価を発揮する。
姫路瑞希というビッグネームが存在するため期待値は高い。
以上で総員解散。居残る生徒も少なく、教室内は寂しいものだった。
先輩の帰り支度が済むまで教室で待機するのが常である俺は、する事もないのでぼうっと携帯を眺めていた。
坂本たちはいまだに残って話を続けていた。興味深い話が聞けた。
Bクラスの代表はあの根本恭二らしい、と。
勝利こそ正義、敗北は悪とまでは言わないがまあ手段を選ばない人間として有名である。喧嘩で刃物は当たり前。カンニングなどの噂も立っているがそう摘発される事もなかった。
あまりいい話を聞かない彼だが非常に頭はキレる。
なにせAクラスまで"後一歩"だったのだ。
馬鹿なはずがない。厄介な相手のはずだ。
何度か話したことはあるが、なんだろう。なかなかに小物臭のする悪党キャラであったと思う。ただ小物臭がするといっても、相当にゲスい。
だがまあ大丈夫だろ、とフラグを建てておく。フラグなんてへし折ればいい。頑張ればなんとかなる。いつもそうだったんだ。
ピロン、と通知がなる。ああ、呼ばれた。もう帰ろう。
ふらりと立ち上がり教室を出ていった。
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先輩を家まで送り届けた後、自分の帰路へと付く。人で賑わうアーケード街を抜け、少し人通りの少ない通りに出た。
そこから先に進むとぽつんと一軒、レトロな雰囲気の雑貨屋さんがある。こういった雰囲気のいいお店には総じて掘り出し物が見つかる。
たまに一人でここには訪れることがある。
少し立ち寄っていこうと決めた。
店内にあまり人はいなかった。混まない時間帯のためかいつも落ち着いてゆっくり見て回れる。
箸置きやカップ、靴下など動物をモチーフにした可愛いデザインのものが多い。
特にこれといって欲しいものは決めていなかったため、一つ一つをじっくり眺めていた。
店内の奥の方へと進むとそこには文月学園の女子制服、見知った少女がいた。
「こんにちは、木下。奇遇だな」
声をかけた相手木下優子は驚いて肩を揺らした。なんか猫みたいなやつ。いや猫かぶってるけどさ。
「なんだ楓か、驚かさないでよまったく。アンタが一人なんて珍しいわね」
「そんないつも一緒にいるわけでもないんだけどなあ」
まいった、と頭を掻いて言葉を続けた。
「木下こそどうしたんだよ、家、ここから少し離れるだろ?」
「なんとなくよ、なんとなく」
なんとなくアンタがいると思ったから、この言葉は口からは出ない。今辛うじて繋がっている関係を崩す言葉を、彼女はまだ言ったことはなかった。
「そうか、なんかいいものあったか?」
「このハンカチとかいいかなあって思ってた」
そう指をさしたのは薄緑色の風船が刺繍に入ったハンカチ。シンプルで大人っぽい彼女らしいチョイスだと思った。
「いいんじゃないか、木下らしいと思う」
「あたしらしい、か」
そっか、と呟き彼女はそれを手に取った。
「買ってくる」
「おう、そんな簡単に決めていいのかわからないけどいってらっしゃい」
すたすたと彼女はレジの方へ向かっていった。
視線を外して自分もまた、店内の続きを見る。棚の半分くらいの、左側に隠れてそれはあった。
なんとなく目にとまり、気になったのである。
「何かいいのあった?」
優子が戻ってきた。手には小さな茶色の紙袋を持っている。
「ああ、これいいかなって思って」
それを摘んで彼女にも見せる。
「髪留めか……」
小さな薄紫の花がモチーフのその髪留めは細かいところにも刻印が付いていて、とても可愛らしかった。
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「うん、似合うかなって思ってさ」
誰が、とは言わなくても伝わる。千代先輩のことだ。
女のあたしから見ても可愛いと思う。スタイルだって悪くないし、正直に羨ましい。
あたしにないものを持っていて、彼の心も掴んでいる。
余計なことを考えてしまったせいか
そうね、とそっけない返事になってしまった。
「うん、やっぱりいいと思うから買ってくるよ。来てよかった」
レジに向かう彼の後ろ姿は楽しそうである。きっと喜ぶ先輩の姿を想像しているのだろう。ストレートに感情を表現して、それを一身に受けている先輩が妬ましい。
お似合いだし、見ていて敵わないなあと思う。さっさと諦めがつけばいいのにそう上手く心は出来ていない。
ああ、世の中一体ままならぬ。
「よしもう用はないし帰ろう。近くまで送ろうか?」
こうやって身内には優しく接してくれるところ、すごく好きだ。でもたまにそれがすっごく辛い。
一人で帰るわ、そう告げて彼とお店で別れた。
新学期二日目。気持ちは沈む。
恋はタイミングとフィーリングとハプニング。
恋って素晴らしいものだと思う。
一方で、恋の神様は一様に残酷である。
お待たせしました。
時間のある方は是非下の方の感想を書く、をポチっていただければなと思います。以前感想くれた方ありがとうございました。
ログインなしでも気軽に書き込めるよう設定していますんで、感想意見誤字脱字の報告などなんでもお待ちしております。励みになるので投稿も少し早まるかも、なんて。
いい話を書ければそれなりに反応が返ってくるんだろうから、もっと頑張ります。
その他、原作と違うとか、このシーンは抜いて欲しくなかったなどご要望あれば書き足しますんでお気軽にお申し出ください。