めざせスフィアマスター   作:ロリトラ

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なんか熱が冷めてくるとモチベが一気に下がる気がする
それはそれとしておじさんのホモっぷりの表現難し過ぎ案件


ダインスレイフとオリハルコン

ニビジムを突破したアッシュとヘリチュウは、次のジムへと向かう為にアクエリアス山へと来ていた。

 

「そう言えばヘリチュウ、さっきギルベルト博士からの通信で聞いたんだけど、ここではオリハルコンが取れるらしいな。」

「マダダッ?」

「ああ、オリハルコンだ。何でも一部のスフィモンにオリハルコンを使うと進化するらしいんだ。ヘリチュウの為に欲しいと思ってな。」

「ふざけるな、俺などの為に比翼がそんな手間を負うなどあってはならない事だ。それにお前が手に入れたならお前が使うべきだ。」

「ははは、俺は人間だぞ?オリハルコンなんか使ったら身体が耐えられないよ。それに、俺がヘリチュウに使って欲しいと思ったからここに来たんだ。俺達は対等な両翼なんだからさ、そんなに自分を卑下しないでくれよ。」

「む……だがしかし。」

「だがもしかしもないぞ、ヘリチュウ。それにどのみちこの山を抜けなきゃハナダジムには迎えないんだからさ。」

「ならば抜けることを第1に考えるべきだ、探すことではなく。」

「うん、まぁだから見つかったらの話だよ。」

 

そうしてアクエリアス山の最深部へと進んでいくと、黒服の鎧の集団が突如現れた。

 

「宝を寄こせ!」「全てを寄こせ!」

 

「あ、あれはファブニル団!」

「知っているのか我が比翼よ。」

「ああ、聞いたことがある。小さなスフィモンを酷使して、挙句にそれをスフィモントレーナーの体内にぶち込んで使い捨てにする極悪非道なスフィモンマフィアだ!」

「何たる非道、何たる邪悪。これも全て痛ましい犠牲者というわけか。お前達の犠牲は無駄にはしない、涙を明日へと変えるために、いざ行こう蝋翼よ!」

「ああ、いけっ!ヘリチュウ!」

「マダダッッ!!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

あ、 やせいの ファブニルたちが とびだしてきた!

 

ヘリチュウ は どうする?

 

▶︎たたかう バッグ

スフィモン にげる

 

ヘリチュウ の フレアドライブ!

 

こうかはいまひとつのようだ

 

やせいの ファブニル をたおした

 

ヘリチュウは こうげきのはんどうでダメージをうけた

 

やせいのファブニルの はめごろし!

 

やせいの ファブニルたちのこうげきとすばやさがぐーんとあがった!

 

やせいのファブニルの はめごろし!

 

やせいのファブニルたちのこうげきとすばやさがぐーんとあがった!

 

やせいのファブニルの じゅうげき!

 

きゅうしょにあたった!

 

やせいのファブニルの じゅうげき!

 

きゅうしょにあたった!

 

ヘリチュウは たおれた

 

「否、まだだっ!」

 

ヘリチュウは ぎりぎりたえた

 

ヘリチュウの まだだっ!

 

ヘリチュウの こうげきが さいだいになった!

ヘリチュウの ぼうぎょが さいだいになった!

ヘリチュウの とくこうが さいだいになった!

ヘリチュウの とくぼうが さいだいになった!

ヘリチュウの すばやさが さいだいになった!

ヘリチュウは たいりょくを かんぜんにかいふくした!

 

ヘリチュウの フレアドライブ!

 

やせいのファブニルはたおれた

 

ヘリチュウのオーバーヒート!

 

やせいのファブニルはたおれた

 

ヘリチュウのギガインパクト!

 

やせいのファブニルはたおれた

 

やせいのファブニルはなかまをよんだ!

 

ダインスレイフがあらわれた!

 

やせいのファブニルのじばく!

 

しかしヘリチュウにはこうかがないようだ…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「はっはァ、いいぜお前最高だァ!お前はアイツの生まれ変わりか?代替か?それとも後継者か?どれでもいいか、なぁ!我が愛しの英雄(ジークフリート)ォォ!!!」

「他を当たるがいい、人違いだ。」

「つれねぇこと言ってくれるなよ。お前の本気を俺に魅せてくれぇええ!!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ファブニルだん ボスの ダインスレイフが しょうぶをしかけてきた!

 

あいての ダインスレイフのきりさく!

 

きゅうしょにあたった!

 

ヘリチュウの オーバーヒート!

 

ヘリチュウの フレアドライブ!

 

ヘリチュウの だいもんじ!

 

ヘリチュウの ニュークリアスラスター!

 

ダインスレイフは ほんきで もちこたえた!

 

ダインスレイフの まだだっ!

 

ダインスレイフの こうげきが さいだいになった!

ダインスレイフの ぼうぎょが さいだいになった!

ダインスレイフの とくこうが さいだいになった!

ダインスレイフの とくぼうが さいだいになった!

ダインスレイフの すばやさが さいだいになった!

ダインスレイフは たいりょくを かんぜんにかいふくした!

 

ダインスレイフの きりさく!

 

ダインスレイフの ドラゴンクロー!

 

ヘリチュウは あいてのこうげきをこらえた!

 

ヘリチュウの まだだっ!

 

ヘリチュウの こうげきが さいだいになった!

ヘリチュウの ぼうぎょが さいだいになった!

ヘリチュウの とくこうが さいだいになった!

ヘリチュウの とくぼうが さいだいになった!

ヘリチュウの すばやさが さいだいになった!

ヘリチュウは たいりょくを かんぜんにかいふくした!

 

ヘリチュウは かくせいのはんどうでダメージをうけた!

 

アッシュは ヘリチュウの かくせいのはんどうでダメージをうけた!

 

アッシュは ヘリチュウのかくせいでやけどをおった!

 

アッシュは やけどのダメージをうけている

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「まだ、まだだっ!」

「いいぞいいぞ!それでこそだ我が愛しの英雄(ジークフリート)よォォ!!」

 

 

ダインスレイフとヘリチュウはお互いに覚醒を繰り返しながらアクエリアス山を内部から破壊しつつ戦闘を継続しているその時。

 

「そこまでだ。」

 

パチン、というウザい指パッチンの音を皮切りにヘリチュウとダインスレイフを分断するように衝撃が走った。

 

「ぬっ……!」

「なんだぁっ!?」

 

「すまないが、我々スフィモン協会としても貴重なオリハルコンの産出場所であるこの山をこれ以上貴様らファブニル団に蹂躙させる訳にはいかないのでね。そこまでにしてもらおうか。」

 

審判者(ラダマンテュス)……!」

「ギルベルト博士……!」

 

突如現れたのはスフィモン協会の偉い糞眼鏡ことギルベルト博士とヴァネッサ姐さんである。

 

「悪いが、うちらも仕事でね。引かないならここで引っ捕えさせてもらうが。」

 

「カハハッ、ならば今回は引かせてもらおうか。首を洗って待っていろ、俺の英雄よ!そしてホライゾン!お前の本気も楽しみにしてるぜぇ!」

 

そう言い放つとダインスレイフは山中から爆音とともに消え去って行った。

 

「さて、大丈夫だったかな?ホライゾンくん。」

「あ、はいご心配おかけしましたギルベルト博士。俺は何ともありません。」

「そうか、それならばよかった。君が魅せてくれるであろう光の輝きには私も期待しているよ。」

「はいっ!よし、行くぞヘリチュウ!期待に答えるためにも次のジムまでダッシュだ!」

「マダダッ!」

「待ちたまえ、ホライゾンくん。君にはこれを渡しておこう。オリハルコンだ。」

「え、自分なんかには勿体ないです。受け取れません。」

「言ったろう、私は君には期待しているのだと。いつか使うべき時に使ってくれたまえ。」

「はいっ!ありがとうございます!」

「それでは、君の旅が光の輝きに溢れていることを祈っているよ。」

 

そうしてアッシュとヘリチュウはアクエリアス山を抜けハナダシティへと向かっていく。ダインスレイフの目的とは、そして英雄(ジークフリート)とは何なのか?謎を残したままアッシュとヘリチュウの旅はまたまだ、つづく。

 

 

「さて、ヴィクトリア殿。我々も撤収するとしようか。」

「いや待てギルベルトお前。お前が指パッチンで荒らしたんだからせめてそれくらいは片付けていけよ。」

 

 

つづくったら、つづく。




気づいたら3000字超えてた
その暇あったらもう一つの執筆進めろと過去の俺に言いたい()
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