新 三好春信は勇者である   作:mototwo

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『家に帰るまでが遠足です!』の別サイドストーリーです



刻を越えて

<春信side>

 

いつもの樹海化した大地

しかし少し違う

大橋が壊れていない

綺麗なままだ

その方角へ駆け出す

 

急げ、間に合え!

 

「ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいん!!!!」

 

鷲尾須美の声が大橋から海へと流れる

3体の異形は少女のすぐ目の前まで迫っていた

 

「…いっとくかァ!!!!!!」

 

「ダメだ」

 

「えっ?!」

 

その少女の体を抱き上げる

赤い装束

少年のような顔立ち

その声。。。

 

銀だ。。。間違いなく銀だ

銀が生きている。。。

間に合ったんだ

 

思わずこみ上げる感情と涙を無理に抑えると

震える手がその尻にあたっていたらしい

銀が叫び声を上げる

 

「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

ぎゃあって。。。

相変わらず女らしさも色気も無いガキだ。。。

 

「尻も硬いし胸もペタンコ。。。」

 

「なっ、なっ、なっ!?」

 

「あんなに会いたいと恋焦がれた少女がこんなガリガリの男女だったとは。。。」

 

「なっ、なんなんだっ!アンタはっっっ?!」

 

「まったく、泣けてくるぜ。。。」

 

思わず憎まれ口を叩いてしまう

生きた銀が僕の肩の上で大声を上げてる

笑ってしまいそうなシチュエーションなのに涙が溢れる

 

銀が身を翻して地に立ち、ビンタをしかけてきた

が、あの日の東郷と同じように鼻先で避け、その手を掴む

視界の端で蠍座バーテックスがその巨大な針を振り下ろすのが見えた

 

掴んだその手を捻って銀を投げ飛ばす

 

「このっ!」

 

空中で体勢を整えて銀が着地するのと

針が樹海の地面に突き刺さるのがほぼ同時だった

 

「遊んでる場合じゃないぞ、気合入れろ!」

 

ゆっくり自己紹介している暇も無い

 

「おっと!」

 

更に繰り出される蠍座の攻撃をかわす銀

この少女を守る事、今回ばかりはそれ以上は望めない

かといって敵を放って置いて逃げ出すわけにもいかない

射手座と蟹座、2体のバーテックスを相手に時間稼ぎをするしかない

 

「どうした!一人で3体追い返すつもりだったんだろ!

1体くらい片付けないと落っことした二人に格好がつかんぞ!」

 

「言われなくたって!」

 

檄を入れると銀が応える

それだけで感極まる

 

「でやぁあああああ!!!」

 

蠍座の尾の攻撃を避けつつ両手の斧で斬りかかるのが見える

こっちも2体を相手に立ち回る

が、いつものようにはいかない

これがこの世代の勇者の限界か

それとも量産型の限界なのか

刀一本出すにも溜めが要るようだ

2体相手だとその隙もなかなか見つからない

仕方なく素手のまま2体の攻撃をいなす

 

徒手空拳。。。

結城友奈のようにはいかないが

それでも(つちか)った経験と訓練は活かせる

 

「どうだい!この銀さまのお手並み!!」

 

チラリと見ると振りかざす蠍座の針を受け止めようと斧を構えている

 

しまった!

蟹座の相手に手間取って射手座に一手届かない!

 

「うわっ!」

 

咄嗟(とっさ)に銀の背中を蹴り飛ばして射手座の光の矢をギリギリで回避させる

 

「ヤバヤバじゃん…」

 

こっちを向いて呟くが、その好機も逃さない

銀は蠍座の懐、至近距離で斬りつけている

 

「その調子だ!

今回ばかりは樹海を気にする余裕は無いぞ!

いくらこっちで相手をしてても2対3の状況だってことは忘れるな!」

 

この程度の敵、叫びがそのまま力になってた頃なら瞬殺なんだが。。。!

考えてもしょうがない

せめて銀が蠍座に集中できるように2体を引き付けなくては!

 

「うおおおおおおおぉぉぉぉっ!!」

 

蠍座の尻尾を根元から切り落とし

なんとか壁の向こうへ追いやる銀

 

今なら!

 

射手座の矢を避けて後ろへ飛びのき叫ぶ

 

「ディバイディング!」

 

声と共に刀が手の中に現れる

 

「ドライバアァァァァァァァァァァァァァァァッ!」

 

渾身の力を込めて大地へ刀を振り下ろす

 

しんっ………

 

ダメか!

やっぱり封印の陣が展開しない。。。

射手座の攻撃が飛んで来る

 

「くっ!」

 

すんでの所でかわして蟹座の陰に隠れて斬りつける

 

「えやあぁっ!」

 

銀が射手座の後ろから斬りかかる!

 

「おう、戻ったか、蠍座は?」

 

「首尾は上々よ!」

 

斧を持ったまま親指を立てて応える

いい笑顔だ。。。

 

「これで2対2!もう負けは無いぜ!」

 

「いい気になってる所悪いが。。。」

 

「ん?」

 

「こっちは勇者の力を半分も出せない状態だ」

 

情けないが、言っておかない訳にもいかない

 

「はあ?!」

 

「さっきも封印の儀に失敗した

という訳で引き続き、蟹座の相手を頼むぞ!」

 

本当に情けない

助けに来たはずなのに

結局、銀一人に戦わせる羽目になってる

 

それでも、1体を追い返した勢いからか

銀の動きがさっきよりも良い

グイグイと蟹座を壁の方へ追いやってくれる

 

こっちは射手座を相手に攻撃を潰すくらいしかできない

コイツは遠距離から光の矢を放つ分、攻撃の一瞬に溜めがある

パターンさえ読めれば攻撃をさせないくらいは出来る

さっきの封印失敗は痛いが

刀が出せたおかげでなんとか戦いになる

 

「はぁ、はぁ…偉そうに…出てきた割には…大した事ないジャン?」

 

息を切らして銀が戻ってきた

調子に乗ったときの銀は流石に勢いが違う

思ったより蟹座の対処は早かった

 

「息切れしながら言う台詞か、よっ!」

 

射手座の攻撃を潰しているとまた後ろから声がした

 

「銀!!!!」

 

「ミノさ~ん」

 

鷲尾須美と乃木園子だ、二人が回復して戻ってきたか。。。

 

「おおう!マイラブリーフレンズよ!よくぞ戻って…」

 

あ、バカ。。。

 

パアァァァァァン!

 

鷲尾須美の平手打ちが銀の頬をとらえる

 

そうだよな、そうなるよな。。。

 

「痛った~、なにすん…」

 

何か言い返そうとした銀を睨むその目は涙を一杯に溜めている

 

「ミノさんのバカ、バカ、バカァ~」

 

乃木園子は銀の胸を叩きながら泣いてる

 

「心…配…したんだから…」

 

鷲尾須美も言葉と共に目に溜めた涙を零している

銀も涙ながらに二人に謝っていた

 

「ゴメン…」

 

なんとか落ち着いたみたいだな。。。

しかし。。。

 

「あの~。。。」

 

そろそろ限界。。。

 

「感動的なとこ、空気、読まなくて、すまないんだがっ」

 

これ以上そっち見ながら敵を抑えてらんない。。。

 

「結構、こっちがキツイんでっ、手伝ってくんないっ。。。?」

 

射手座を斬り付けながら助けを求めた

 

「…あの人は?」

 

「…だれ~?」

 

涙を拭きながら問う二人

 

「説明は後!とにかくあの敵をやっちゃうよ!」

 

銀が両手の斧で斬りかかる

須美と園子もそれぞれの距離で攻撃する

一気に楽になった

このまま射手座が矢を放つ瞬間を潰していれば3人が攻撃してくれる

 

おかげで大した時間もかからず壁の向こうへ追いやる事ができた

 

「「「疲れた~!!!」」」

 

3人が声をそろえてへたり込む

 

誰も犠牲にならなかった。。。

銀が。。。生きてる。。。

 

あの時のことが思い出され

また涙が溢れてきた

 

「よく。。。やったな、3人とも。。。」

 

「それで…貴方は一体…」

 

問う鷲尾須美

銀はいきなり立ち上がって

 

「そうだよ!いきなり現れてこの銀さまの尻を撫でて!!」

 

「「ええっ!!」」

 

おい、銀。。。

 

「胸までペタンコとか言ってくれちゃって!!!」

 

「「ええええっっ!!!」」

 

その言い方は。。。

溢れた涙も思わず引っ込むぞ。。。

 

「ちょ、ちょっと銀!」

 

鷲尾須美が銀に手招きしている

 

「あ、あなた、あの人に痴漢されたの?!」

 

乃木園子も声を上げる

 

「ち、痴漢さん~?」

 

銀がやれやれといった表情でこっちへ振る

 

「どうすんだ?痴漢呼ばわりされてるぞ、オッサン?」

 

誰のせいだと思ってんだ。。。

 

「実際、何者なのさ?アタシと同じ赤の勇者、それも男がいたなんて初耳だよ?」

 

何者、か。。。

 

「何者でもないさ、あえて言うなら。。。」

 

「「「?」」」

 

「通りすがりの勇者(ヒーロー)だ」

 

はあ、と溜息を()いて

 

「何かっこいい事いってんだよ、オッサンが」

 

銀にオジサン扱いされて懐かしさを感じ

 

「オッサン言うな

『僕はまだまだ若いんだ』」

 

あの時(・・・)の言葉で返す

 

「『僕』ってガラかよ…って…」

 

かけてもいないメガネをクイっとやる仕草で笑うと

僕の顔を見て驚く銀

 

「え…いや、確かに声は似てる…でもあのあんちゃんは…」

 

「中年太りと見紛うほどのおデブさんってか?」

 

銀の反応が嬉しくて、思わずからかってしまう

 

「え?じゃあ?

ビームとロボの?」

 

「ビーム?って…」

 

「ロボ~?この間の話の~?」

 

正直、その話は忘れて欲しいところなんだが。。。

 

「ああ、開発は出来なかったからな、お詫びに助けに来た」

 

(うそぶ)いてみる

 

「え?え?え?」

 

訳がわからず、銀は困惑している

 

ザアァァァァァァァ

 

「樹海化が解けるな。。。」

 

もうお別れか。。。

 

「いいか、俺が助けられるのはこの一回きりだ

もう命を粗末にするんじゃねえぞ、銀」

 

生きた。。。

話す銀と会えるのはきっとこれが最後だ。。。

 

銀の頭をくしゃくしゃに撫でる

 

「じゃあな。。。」

 

名残惜しさに強く。。。強く抱きしめ

その傷だらけの額に口付けした。。。

 

「あわわわわわわ…」

 

「おお~っ☆」

 

須美と園子がそれぞれに反応するが

当の銀は顔を真っ赤にして固まっていた

 

さよなら、銀。。。

樹海化が解け、祠の前に戻される

 

「どうだった?春信」

 

「それはこっちの台詞だ

どうなったんだ。。。?」

 

「こっちは何も変わらんよ

三ノ輪銀はあの時の戦闘で死亡

生き返ったりはしない」

 

「そうか。。。」

 

ついさっき抱きしめたばかりの少女の温もりに涙が溢れる

 

「泣くなよ…

言った筈だ

例え過去を変えたとしても

その過去はお前の経験した過去ではない

単なる平行世界の出来事に過ぎない」

 

「それでも。。。」

 

「ん?」

 

「それでも。。。どこかの時空では銀が。。。

生き残って。。。二人の親友と過ごしている。。。

今は。。。それだけでいい。。。」

 

「ふん…そうか…」

 

「そうだ。。。それだけで。。。」

 

零れ落ちる涙を拭う事も無く、春信は笑っていた

 

 




正直、コイツはお蔵入りしようと思ってた銀生存シナリオです
一応設定もありますが、説明も続きもなしです
投げっぱなしです
投げっぱなしジャーマンです

だって、誰も死ななかったって事は精霊システムが生まれない可能性が…
そうすれば友奈達の活躍するあの時間軸も存在しない可能性が…
別の平行世界を、一人の少女を救いたいという勝手な都合で改変した
そんな事実にこの先、泣き虫でシスコンでロリコンの春信が耐えられる筈もありません
この先を描くと…

待てや

あ、春信

誰がシスコンでロリコンだ

いや、今回のは完全に言い訳できんだろ
銀にあんなことしちゃって

ハグしてオデコにチューなんて、ただの親愛の情の表れだろ
可愛い孫に爺ちゃんが頬ずりするのと変わらん

それを成人男性が血縁でもない小学生にしたから問題なんだが…

俺と銀の仲だからな!

あっちは見ず知らずのオッサンだと思ってる筈だが

硬い事いうなよ~

馴れ馴れしいな、なにそんなに浮かれてんだよ

ふっ、今月は『鷲尾須美』の第2章も公開だしな!

いきなりのダイレクトマーケティングだな

今回こそは『勇者部所属』で夏凜ちゃんも大活躍のはず!!

あ、そのこと気づいたんだ

流石にあれはショックでかかった。。。

まあ、俺は笑ったけどな

相変わらず性格悪い。。。

まるっきり出番なしじゃないとこが狙い目だね!

ぶっ飛ばすぞ
ってか、なにいきなりこんな小説あげてんの?

なにって、テコ入れだよ

映画の?

それもあるけど、俺の前作の

テコ入れしたところで、そんな読者が増えるとは思えんが。。。

いいんだよ、一人でも増えればそれで勝ちなの!

勝ち負けの問題でもなかろうに。。。

一応「完結」って設定しちゃったし、そのまま続き上げるのもかっこ悪いし

それで新たに作品ページ立ち上げちゃったのか

メインタイトル考えるのに苦労したけどな

またか。。。
あのタイトルのどこに苦労する要素があったんだ?

色々考えたんよ?
候補で言うと『改変!』とか『時を渡る春信(オッサン)』とか

人の名前におかしなルビを振るな

タイムスリップで蛇足だから『新デビルマン』にならって『新三好春信は勇者である』にしました

伏字(ふせじ)を使え、そして巨匠をバカにするのはヤメロ

サブタイトルも困ったわ

『家に帰るまでが遠足です!』ってホント、バカにしてんの?

いや、あの日ちゃんと3人で家まで帰れなかったから…

重い!そして原作見てないと欠片(かけら)も伝わらん!!

「ゆゆゆ」の二次創作自体少ないし
「あの日」が「遠足の日」ってのはきっと読む人は皆知ってるだろうって

さり気に原作ディスるのはやめろ

ディスってないよ~

二次創作少ないって、人気無いって言ってるのとほぼ同義だからな、ここでは。。。

少し反省…

ってか、それなら遠足帰りからの描写とか入れろよ

う~ん、前作がほぼ原作の流れをトレスしてたから

パクリだな

今回は原作からの台詞とか極力省いたんだ

それで伝えたい事伝わらなかったら意味が無いだろ

わからない人は前作読んでみてね!
目次がここ
https://novel.syosetu.org/111171/
遠足話がここ
https://novel.syosetu.org/111171/10.html
だよ!

推していくなぁ。。。

てへっ!

てかそこ、勇者が一人も出てないときの話じゃねぇか。。。

過去編はお前目線の過去を夢に見てる設定だからな

3人の遠足風景がないのは当然か

そこんとこはホントの原作本『鷲尾須美は勇者である』を読んでもらわないと!

露骨な宣伝だな、なにか良い事でもあったのか?

まあ、普通に銀が活躍してるとこ書けたしな

ふん、しかし含みのあるラストだったが。。。

ああ、原作レイプは程ほどにしとかんと

自覚ある分、厄介だなお前は

意味も無く新キャラ出しちゃったし

意味なかったのか、『新デ○ルマン』とか言うから『飛○了』的なキャラ作ったのかと。。。

うん、それはそうなんだけど

なんだよ

自分で言うのもなんだけどテンプレじゃん?
訳知り顔で後から出てくる達観したような友人キャラとか

確かに恥ずかしいくらいのテンプレキャラだな

90年代ならCV:石田彰だね!

伏字使わずに昔の人みたいに言うな
あの人その路線でも、いまだにメッチャ現役だぞ。。。

続き書くなら名前とか設定とかも考えるけど

全然考えてないってことか?

実は流暢に喋れるようになった義輝(よしてる)だったとか!

ある意味意外だが、消えたはずの精霊、戦闘不参加、流暢に喋るって、もう別キャラじゃねえか

いっそ読者から募集するか?!設定と名前!

そんなの書いてくる奇特な読者がいるか?

っていうか

読者自体がいないんだったな。。。

そ、その為のテコ入れだし!

増えるといいな。。。読者

哀れみの目で見んな!

哀れ哀れw

くっそー

大体、ホントに感想にでも書かれたらどうすんだ?
先のこと何も考えてないくせに

うん、タイムスリップもので平行世界なら、結構好き勝手できるかなと

ほう?たとえば?

今読んでる最中の『乃木若葉は勇者である』も使えるかもって

まだ読み終わってなかったのか。。。

それも上巻をな!

遅いにも程がある

序盤の絶望感は『ガンパレ』や『マブラヴオルタ』に通ずるものがあるぜ

なんで(じか)でタイトル言っちゃうかな。。。

つい、チャッカリ!

ホント、ケンカ売っていくスタイルだな、お前は

あの絶望の中なら、満開どころか勇者になれるだけでも腕一本と引き換えで良いよ、俺なら

そんなだから男は勇者に選ばれないんだろうな。。。

神樹様のい・け・ず!

そういや、四国以外の勇者も出るんだっけ?

流すなよ…
うん、長野の勇者がいた
蕎麦(そば)推しだった

なんだ?そりゃ?

香川の若葉がうどん推しだからなんじゃない?

訳がわからんぞ。。。

まあ、その辺は『乃木若葉は勇者である』を読んでもらえば良いということで

ふむ、ネタバレは感心せんからな

なんか今回、宣伝ばっかしてる気がする

いいんじゃない?映画の2章も来週公開だろ?

あ、それなんだけど

うん?

書いてる時点では公開前だけど、アップするのは公開後だからコレ

はあ?

内容が内容だし、2章後にすべきだろうと判断した

いや、それはいつものことだから今更気にしないが

どした?

俺の認識を一定させろ!
アップ時点の感覚なのか、書いてる時点の感覚なのか!

その場の勢いで書いてる後書きにそんなん求められてもなあ

ちゃんと考えて書け!
人様の目に晒される文章だぞ!

本気で考えてたら…

考えてたら?

自分の文章なんて恥ずかしくてアップできんわ!

考えなしの素人って怖い。。。

<ではまた会う日まで~>
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