感想に答えつつ春信と乙女達の関係についてオッサンが語る、気持ち悪い回です。
いつものコントも後書きのキャラの掛け合いもありません。
飛ばしてokです。
さて皆さん、前回の話はいかがだったでしょうか。作者のmototwoです。
今回はちょっといつもと趣きを変えて感想に答えることにしました。ええ、春信抜きで。
さて、まずは3/3(土)…「28話 オマケ6」の後の感想ですね
『そういえば春信って意外とフラグ建築してるよね?.......してない?
後、春信的にはどうかなぁと思うんだけど、なんかこの小説の春信って夏凛ちゃんと絡んでるより、園子嬢と絡んでる時のほうが生き生きしてるよね(苦笑)
PS.折角ヒロイン候補がそこそこいるのに夏凛ちゃんに気を取られすぎてフラグをへし折るのは流石だと思うぜ!』
はい、実はそうです。
っていうか、フラグ建築どころか乱立してます。
そして叩き折ってます。
基本ラノベ主人公なので。
また、こんな感想も3/8(木)…「31話 ホワイトデー・その2」のあとですね。
『不意に気になったのですが、今勇者たちから春信に対する信頼度・好感度はどうなっているのですか?
後、春信的には 夏凛・銀>>超えられない壁>>園子>>>>>>わすゆ(銀除く)・のわゆ・ゆゆゆ(夏凛、園子除く)みたいな感じで信頼・好感度を持ってる感じであってるんですか?.......銀は、夏凛とは違いけど言葉では表せない春信の深い所にいるって感じ?』
今の乙女達の信頼度と好感度ですか…
正直、私にもはかりかねますね。
『ゆゆゆい』世界の春信って僕・私・拙者を使い分けてて、
西暦組は『私』と『拙者』を別人として認識しながらもごっちゃになってる部分があったりで…
勇者部は『僕』と『私』の切り替えを見てるけど『拙者』は別人だと思ってるし
他の皆は『私』と『拙者』が別人という認識で、『僕』の存在を知らない
今まで、まともに相対してるのも数名しかいないから、そこまで関係も発展してないですね。
ただ、丸亀組は過去の春信の事は友奈以外、大抵みんな嫌ってます。それぞれの形で。
例えば千景は、若葉のことが嫌いなのと同じくらい春信が嫌いです。ややこしいですね。
春信的には信頼や好意と言う意味では19人にそれ程、差はありません。
接し方と態度には大分差がありますけど。
まあ園子との絡みも含めて、それには理由があるんですが、とりあえずもう一つの感想を。
こちらは3/4(日)…「29話 ホワイトデー・その前に」の直後ですね
『作者さんと春信的には無いの一点張りでしょうけど
春信には夏凜にこだわらず他の勇者とも恋愛的に仲良くして欲しいですね。
もちろんシスコン春信も好きなのですが頑なにする必要はないと思うので。』
春信的には無いって言うでしょうね。
『夏凜ちゃん一筋』って思いもあるんですが、前作からの流れもあるんですよね。
先程の方の感想にもありましたが、結構フラグは立ってるんです。
それをホワイトデーから今回の話に盛り込んだわけですが…
正直、36話まで書いてた状態でこれらの感想見たので、驚きました。
先読みされてる?!って
だってまだ29話までしかアップしてないときでしたから。
前回、園子の小説という形式をとりはしましたが、
あの話の若葉とひなたのように、西暦の乙女達も春信に色々と思いを抱いています。
基本は『嫌い』ですから、淡い恋心とは限りませんが。
ただ、それぞれパートナーがいますので、大人にならないとその感情に気付きもしないという…
その原因が春信の方にあって、それが前作からの流れというやつです。
そもそも春信が大赦でやる気を出したのは銀に出会った経緯からです。
その銀の最期は今でも彼の心に棘を残しています。
これは愛情でもあるのですが、それとは全く別の感情が強く、素直に愛情と認識できません。
それから更に須美、園子の戦いの結末を見た事で彼女たちの為に何かをしたい、
そういう思いで勇者を目指す事になりました。
勇者としての彼の行動は失敗に終わりましたが、その思いは消えていません。
勇者部の乙女達に須美や園子と同じ思いをさせたくない。
そして銀や園子の行為に報いたい。
そういう気持ちで2度目の時間を生きてきました。
また、2年という時を友奈と共に歩んだ須美と違い、
一人でずっと寂しい思いをしていた園子に対して強い感情移入をしています。
西暦の乙女達に対しても同じです。
過酷な運命を背負い、命を落としていった少女達。
その死を見つめてきた少女たち。
その誰に対しても強い思いを抱いています。
春信はそれを同情だと思っています。
そして彼女たちに同情する事は失礼であるとも思っています。
その行為に対する侮辱だと。
だから
彼女たちが自分を担ぎ上げる
そして今という時を最大限に楽しんでもらおうとしています。
同情が愛情に変わることなどいくらでもあります。
でも彼はそれを自分の心に認めません。
だって自分は同情なんてしていないから。そう思い込んでいるから。
だから彼の心はそういう感情においては、一歩も前に進めていないんです。
さて、ここまで読んでくれた奇特なあなたは気付かれたでしょうか?
中学生の園子だけがなぜ、特別に見えるのか。
春信が乙女達を「愛おしい」と思う感情には実はそれほど差はありません。
夏凜も銀も他の勇者や巫女に対してもそう違いはないんです。
ただ、接し方や理由が違うだけで。
勇者部の4人は共に戦った仲間、2度目の時間軸でのその運命に涙しましたが、
その希望に溢れた生き方には尊敬の念すら抱いています。
また、以前と違い『三好春信』ではなく、
『三好夏凜の兄』としてしか接してもらえない事に複雑な思いを抱いています。
小学生3人や諏訪の2人、丸亀城の6人には、今でもまともに話すことができません。
勇者として、または大赦の使いとしての仮面を被っていないと泣いてしまうから。
特に丸亀城の6人とは勇者部の4人と同じように、
以前と別の形でしか接する事が出来ないもどかしさを感じています。
北海道と沖縄の2人とは付き合いが短すぎて距離を詰められません。
結局、春信が自分を出していける相手は妹以外には園子しかいないわけです。
中学生=こども という先入観もある為、
彼女たちに異性としての愛情は感じないと思い込んでるのも要因の一つですが。
ちなみに夏凜は妹なので、年下でこどもで愛情の対象であるのが当たり前と思ってるようです。
自分も子供である事を認めれば、それほどの歳の差でもないんですが…
次回の話を読んでもらうと分かりますが、彼はまだ心が子供です。
子供がいきなり大人の列に並ばされて、大人の振りをしたまま大きくなっただけです。
大人の振りばかりが上手くなったのでチーフにも
春信(以下略):チーフがどうしたって?
mototwo(以下略):おう、遅かったな、春信。
遅かったなって。。。勝手に始めてんじゃねえよ。
まあ、気にすんな、それより感想が増えてたぞ、2つも
おっ!やったじゃねえか、どれどれ。。。
『そういえば春信って意外とフラグ建築してるよね?.......してない?』
おう!夏凜ちゃんとフラグ立ちまくりだぜ!
『後、春信的にはどうかなぁと思うんだけど、なんかこの小説の春信って夏凛ちゃんと絡んでるより、園子嬢と絡んでる時のほうが生き生きしてるよね(苦笑)』
園子嬢はタフだからな、ちょっとぐらいなら殴っても大丈夫な気がしてる!
『PS.折角ヒロイン候補がそこそこいるのに夏凛ちゃんに気を取られすぎてフラグをへし折るのは流石だと思うぜ!』
ん?ヒロイン候補?夏凜ちゃんがヒロインなのに候補ってなんだ?
まあ、そういうわけです。
は?何が?
いいから次の感想いけよ。
お、おう。。。
『作者さんと春信的には無いの一点張りでしょうけど
春信には夏凜にこだわらず他の勇者とも恋愛的に仲良くして欲しいですね。
もちろんシスコン春信も好きなのですが頑なにする必要はないと思うので。』
あー、そういう事か。。。
俺はラノベ主人公じゃねーんだからハーレム展開とか期待しても無駄よ?
それに夏凜ちゃんに拘ってもいないし!
美人のお誘いならアッサリ乗っちゃうぜ!
夏凜ちゃんはお兄ちゃん大好きっ子だけどな!
そういや、大赦内での女性関係ってどうなんだ?
どうって。。。なぜか職員は美人ばかりだよな、見た目で選んでんのかってくらい。
で、そういう美人とお付き合いする可能性は?
無いわな。
あっちは俺の豚時代知ってんだし、アイツのせいでろくでもない噂流れてるし。。。
だそうです。
え?なんなの?なに読者に語りかけてんの?コビ売ってんの?
俺が読者にコビ売るのは今に始まった事じゃないだろ。
まあ、それはそうだけど。。。
んで、ついでに聞くけど、夏凜ちゃんと園子ってどれくらい好き?
え?なんで園子嬢も好きなこと前提なの。。。
勇者や巫女のみんなの事は好きだろ?当然、園子のことも。
ああ、そういうことね、それなら以前本文で言ったろ、夏凜ちゃんのが100倍好きだって。
園子はそれ聞いて喜んじゃってたけどな。
なに考えてんだろうね、あの子は。。。
あと、これは聞いとくかどうか迷ったんだけど
ん?
銀のことどう思ってる?
銀?!ど、どうって?!
好き?嫌い?
バッカ、そんなの大好きに決まってんだろ!
俺は銀みたいになりたくて勇者になって、銀みたいに。。。
夏凜ちゃんや。。。みんなを。。。護り。。。たくて。。。
泣くな
泣いてねぇ!
まあ、しばらくは仮面外せないわな
ふぇ?勇者の大赦仮面?
あー、うん、もうそれでいいや
いいやって何だよぉ。。。
それじゃまた次回、またね
なに、その投げやりな締め。。。
<次回予告>
乙女達は遠きあの日に思いを馳せる。
それが例え忌まわしいほどに苦しい日々であったとしても
それが例え自らの血に濡れた思い出であったとしても
それは自ら望み、足掻き、掴んだ未来への道だから。
例え今という瞬間が幸せなこの世界にあったとしても
その記憶が色褪せることなど永遠にないのだから。
次回「