適合する子ども達   作:作者 (笑)

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グロ注意!


3変化と別れ

「愛華、お兄ちゃんまた仕事で帰って来れなくなるけど、いい子で留守番してるんだそ」

子供扱いしないでよ…もう。

「ハイハイ、じゃあね」

「……ぅんっ…グス」

あんたが泣くのかよ。

 

********************

 

今日からまた1人かー………

「愛華!おはよう、どうした?元気ないぞ」

あれ?タケル?

「おはよう、タケル、どうしてここに?」

「愛華に会いに来た」

直球だな、桜子に似てる。

「あ、そうだ!タケルさ、今日家に来ない?ご馳走したるよ!」

「おー!行く行く!庵兄さんとも話したかったし!」

あと、桜子とついでにストーカも誘おうか。

「兄さんは仕事だよ、数ヶ月くらい帰って来れないんだって」

ん?なんだか急に女子からの目線が……

「えっと…つまり……2人っきり?」

あれ?なんだか可愛いぞ?クールかと思っていたんだが…人は見かけによらないな。

「桜子とスト…須藤も誘うつもりだけど?」

あれあれ〜?何急にションボリしちゃってんの?なんで?←(鈍感

「そうか…それは少し残念だな」

「ん?なんで」

痛い、女子からの視線が……

「何でって…せっかく2人っきりになれるチャンスだと思ってたから」

イケメンスマイルやめて下さい。

視線が……

「何言ってんの?みんなで食べた方が美味しいじゃない」

ガクンッと、話を聞いていたクラス全員漫才の様なこけ方をした。

このクラス変!←(人の好意に鈍感なんです!

「ははっ参ったな…落とすのに時間が掛かりそうだな」

痛いって!女子の!視線が!

「落とすって…物によっちゃ壊れるよ?」

「そうだね、どちらかと言うと壊したい…

かな?」←(意味深だよね

こいつ何いってんだ?てか、近い。

イケメンだから嫌じゃないけど…痛いの。

「今の結構頭オカシイ発言だよ?近い」

「それは心外だな」

だから…近いって…。

「オッス×2って、おおぉい‼︎‼︎お前等‼︎

朝っぱらキスしてんじゃねーよ‼︎」

要…朝っぱらから五月蝿い。

つか、してねーし。

【少し説明しよう】

クラス全員で23人で、どうしても余る訳よ。

そんで、愛華が1人一番後ろの席なわけ、で

後ろのドアから教室に入って来た要。

要からしたら、タケルは背中を向いている。

故に顔が確認出来ないのは当然の事。

どっからどう見てもキスしている様にしか見えないのである。

(例えそこが愛華の席でも要は愛華が他人から好かれるなんて無いと決めつけている要)

↑(酷い奴だなオイ

「うっさいなー、息しないでくれる?空気が汚染される…ついでに首吊ってくれる?」

ようやく離れた…ふぅ。

「え⁉︎愛華⁉︎何タケルとキスしてたんだよ!

ってオイ!どっちも死ぬじゃねーか‼︎」

え、勿論。

「要、まだ未遂だ」

「え、あ、そうなの?」

「そうだ。だが……今回は多少イラついた。

友人の頼みだ、死んでこい」

「お前最近俺の扱い酷くね?」

ガラガラッ←(そろそろドア替えようよ

「賑やかだなー、またお前等か…

今日はゲスト付きか?」

今日も寝癖ひどいですね、先生。

「「「おはようございます」」」

「はよー、小テストするから覚悟しろよ〜」

ゲェェェエ‼︎‼︎‼︎

 

********************

 

「楽しみだなぁ!愛ちゃんの手料理!」

……少しだけ本気でつくるか……

「俺も、楽しみだ」

も、もーっ!褒めても何もでないぞー?/////

「俺が2人を守る‼︎」

こいつは死んだネズミを食べた蛇のシチューでいいな。←(猛毒

……………ん?

家の前に黒いワゴン車……何の用だ?

「あの車はお兄さんのか?」

違う

「庵兄の愛用はバイクだよ、車なんて……」

っっ⁉︎家から黒スーツの男達が‼︎

(隠れて‼︎)

慌てて物陰に隠れる。

(どうしたんだ⁉︎) タケル

(わからない…とりあえず、探りを入れてくる

だから皆んなはここで待ってて) 愛華

(待て!まさか行く気か?) 要

(あそこは、私達の家だ!それに…

何かの間違いかもしれない) 愛華

(じゃあ、俺も行く) タケル

(……わかった、要は桜子に付いてて) 愛華

(……おう) 要

(ふぅ…行くよ) 愛華

(おう) タケル

 

「あのー、 ウチに何かの御用ですか?」

玄関にいた強面の男性に声をかける。

ヤクザと言うよりボディガードみたいで黒人

泥にまみれた足跡を見るに複数いる。

靴のサイズも大きい、やはり外人か。

「オマエは、愛華ト言うカ?」

私の事を知っている…外国に私人はいないぞ

「ハイ、そうですけど?」

私はそう答えると黒人は家の中にいた外人を

呼び出した。

「土足禁止ですよ」

「愛華、我々ニ付いて来イ…さモなくバ

オマエの兄の命ない」

もう無理、限かーーーー

ドゴッ!

「っち!おい、愛華を連れて行くってどう言う事だ!説明しろ」

タケルは私より早く痺れを切らし黒人に殴りかかっていた…しかし、黒人はすんなりと

受け流した。

「オマエに話す義理無し」

「ワン!」

裏庭にいたポチ(と名付けた)は黒人の裾に

かじりつく。

「グルルルッ」

「…sit」

バンッ!

………銃声が鳴り響く…滴り落ちり血は……

音を立てずに……ポタポタ…キラキラ…………

…小さな体を撃ち抜いた球は…紅く………

ギラ…ギラ………………………………………………

…………………………………………………ぶちん

「さァ、大人シク、ボクゥッ!」

私はポチの前にいた邪魔な木偶の坊の顔面を

掴みーードゴォォォオ‼︎

壁にめりこめさせる。

「まっ!間違いない‼︎コイツがテキゴウ」

なんか、喋ってるけど……いいや。

殺っちゃえ。

スパァァァァアン!

私のチョップ良く切れるナイフってか?

冗談はさておき…気分悪いから…皆殺しに…

「…キュゥ………」

微かな…それでも……必死に生きようとする

鳴き声……それは…………撃ち抜かれたポチ

まだ生きてる。

タケルの腕の中で生きてる!

私はポチの所へ駆け寄ろうとする……が…

プスッ

首に何かが刺さった……

うまく…歩けない………。

腕を掴まれた……抵抗出来ない……じゃぁ…

爆発しろよ。

ボガンッ‼︎ ビチャビチャッ!

1人の頭が爆発した、だけど…そんな事。

どうでもいい。

ポチ………私が……守らなきゃ……

意識が朦朧とする中……私はやっと…ポチの

タケルのいる所へとたどり着いた。

そっと…タケルの腕からポチを…私の所に。

あんなに暖かかったのに…少し冷たい。

…でも、息はある。

治って…お願い………。

「っ治れよ‼︎」

叫ぶと同時に私の髪は白く染まり…

ポチの傷跡が光に包まれ……治ってゆく。

徐々に……暖かくなって来た…

あ……尻尾…フリフリ……して……………

「ワン!」

ドサッ…………………………。

 




気が向いたら続き書くねん
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