適合する子ども達   作:作者 (笑)

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(●´ω`●)いつもありがと〜


4 友でライバル

目が覚めたら私は、真っ白な空間にいた。

ここはどこだ? キョロキョロ…

《目が覚めかい?》

「…見ればわかるでしょ?」

《気の強い子だね〜》

誰だお前。

ふと、そう思うと。

目の前にマイクを持った男性が喋っていた。

博士の様な白衣に眼鏡。

視点を変えると、モニターに映った私がいた

そして、博士の他にも人がいてニヤニヤと

モニターを観ている。

「キッモ」

《…なんだって?》

おっと失礼、声に出してしまった。

「気持ち悪いんですよ…えっと」

また視点を変え、白衣の名札を見る。

「岡島さん」

あ、驚いてる。

面白い。

《なっ!何故》

「その隣のピアスが近藤さん」

《…残念だね、ここにピアスつけてる人なんていないよ》

「ピアスをつけているなんて言ってないでしょう?ピアスの穴が空いてる人だよ」

ズバリと言い当ててやった。

こっちは見える物を告げているだけだが。

《……君は素晴らしい!こんなに適正のある

人材は初めてだ!……少し、テストさせてもらうよ?》

テスト嫌いなんですけど。

ウィン。

壁が開き、そこから近未来的なロボが入って来た。

《君にはそのロボの攻撃をかわして貰うよ》

「え〜、そんなベタな」

よくあるよね、SFドラマとかでさ。

ロボがなんか撃ってきた。 ドドドドドドッ!

え、ちょ!死んじゃう。

バリアとかできないかな?

ギン!ガガガッ…あら?出来たよ。

私って結構チートだね〜。

…いや、マジで私強い。

『勿論だ愛華、何故なら君は僕の友達なんだろう?それに見合った力は持って当たり前』

え、誰?

『夜華だ、君に付けて貰った名だ』

え、え?夜華……神様の生みの親の?

本当にいたの?

『そうだ、これもあのぷろていんと言う薬の

お陰でな』

プロテイン?プロテインにそんな力が⁉︎

『知らなかったのか?あの薬はお前の兄の

同僚が別の物にすり替えたのだぞ?

いきなり力が身につくなどあり得ない事だ

あの薬は人間の存在能力を引き出す事が

出来る様だが、そのためには適正が無ければ

ならない、人には大なり小なり個人差と言う

物があるのだろう?お前はかなり適正がある様だ』

………岡島は私の事を初めてだと言った。

『そうだ』

…それなら、私以外にも能力者はいると言う事だ。

『あぁ』

…夜華。

『?、なんだ?』

…面白い事しよっか。

 

この間、0.02秒。

 

私は夜華と話し終えると同時に見えない壁(私には見える)でロボをぶっ潰した。

文字通り…ね。

 

********************

 

…タケルは、愛華が誘拐されてからずっと

落ち込んでいる。

 

『お前も見ただろ?愛華は化けもんだったんだ!あんなの誘拐されて当然……』

『違う!…愛華はポチが殺されたから…

俺だって、ポチが殺された時殺意が湧いた!

………それに…愛華が本当に化け物だとしたら…ポチを抱えていた俺は死んでいたはずだし、ポチだって生き返らなかった…』

 

あんな事言われちゃーなぁ…

…俺だってわかってる、愛華は本当はいい奴だって事は、本人は気づかれてないと思ってるらしいが。

幼稚園からの付き合いだ、そんなの知らない方が無理ってもんだ。

愛華は自分を悪役にして、クラスの調和を

保っていた、昔からそうだ。

小3の時、桜子がクラスの女子達からいじめを受けていた、そこに愛華が現れいじめていた女子達は逃げて行った。

俺は、遠くから見ている事しかできなかった

そんな俺を愛華は「情けない」と言った。

実際、桜子に手を差し伸べたのは俺じゃなく

愛華だった。

そして、愛華は俺に「次はお前が守る番な」とも言った。

男より男らしい女だった、今でもそうだ。

だから…"今でもお前との約束を守っている"

お前は忘れてるがな。

(ったく…ライバルなんて現れないと思ったんだがな、タケル)

 

********************

作者

 

やばい事になって来てます‼︎まさかの……

ま!さ!か!の!三角関係‼︎

はぁーー⁉︎

要お前、桜子に鼻血出してたじゃねーか‼︎

要「熱中症だよただの」

あぁん?

なんだよ…ドロッドロじゃねーか‼︎

タケル「あんたがそうしてんだろ」

ええい!黙れーい!

大体あんた達2人が言うことを聞かないからこうなったんですー!

私悪くないですぅー!

桜子「作者さん……」

なんだい?桜子ちゃん?

桜子「私、台詞が少ないです」

ギクリ……

…ご、ごめ〜〜ん!

要「あーあ、かわいそー」

黙れマゾ!

要「マゾじゃねーし!」

タケル「違うのか…」

要「違うよ‼︎」

っせーよ!さっさと逝ってこい要‼︎

要「逝かねーよ‼︎ブス‼︎」

ほう…発言には気ぃ付けた方がいいぞ?

お前らの運命は私の手のひらにあるんだ。

愛華に会いたくないのか?あぁ?

要「………」

どうした〜?要ぇ〜?

随分大人しくなったなぁ〜草生えるわ。

 

要・タケル「ゲスいわ〜この作者」

 

桜子「……やっぱり少ない」

あ…………………………

 

強制終了致しました




気が向いたら続き書くねん!
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