高校生活きつい............-W-W-W
「ビックリしたね」
「そうだね…あ、愛ちゃん腕完成したよ!」
あ、そう言えば…忘れてた。
ウィィィイン…
…ロボットが人の腕を運ぶ絵面ヤバイ。
『ドウゾ』
「あ、ありがとう」
「愛華様…それは…」
「んん?私の腕」
「なんと‼︎」
私は切った腕を肩にくっ付ける。
グチュグチュ音がなってるけど気にしない。
あらら、通りかかった研究員が吐いてる。
翔悟さんもなんか引いてる…あれだけ焼いたのに?
ルシファーはなんか感動してるっぽいんだけど…少しキモい。
「っ!その眼…いいですねぇ」ゾクゾク
「よし!ひっさしぶりだなぁ!左腕!」
関わってはいけない!絶対に!
と言う訳でスルー。
私の左腕はローズクォーツとカーネリアンの
石で無数の太陽の様な模様で描かれた。
観ているだけで元気が出る。
あの悪寒も薄れてく。
「流石翔悟さん!いい仕事するねぇ!」
「え!コレを貴様が⁉︎信じられない…」
「へーへー、信じて貰わなくても結構!」
ガヤガヤ。
なんだかんだ仲良くなって良かった!
にしても、豚がいきなりイケメンになったから仕事はどうするのかな?
お偉いさんだよね?
……まぁ、いいや!任せる!
ふと、私は足を止めた。
左側の壁に誰かいる、確信できる。
壁の向こうの人も私に気付いている…
「愛ちゃん?っ!そこはー」
遅かった。
私は好奇心に負けて壁をすり抜けた。
そこには、焦げ臭いニオイと茶色と化した血があたり一面に広がっていた。
その空間の中で、1人の青年が背中を立っていた。
同い年だろうか?
《おい!何故S-1が居るんだ!希少なモルモットなんだぞ!さっさと捕まえろ!》
《試験中はあらゆる操作がオートとなっておりますので出来ません!》
《なんとかしろ‼︎このままではA-0に壊されてしまう‼︎》
マイク音うるさいな〜。
青年がこちらを向く。
「成る程、お前がS級か…はん!ガキじゃねぇか…俺の方が…………強い‼︎」
猛スピードで向かってくる青年。
あれ?よく見たら上半身裸じゃん、いやん。
なんて、考えならも軽やかに青年の拳を
避ける。
薄暗いが問題ない。
次の攻撃もその次の攻撃も…私には当たらない、バテたのか…息を荒げている。
こう見えても私、運動神経だけはいいんだよ
ね〜!勉強は無理だけど(^ω^v)ブイ
「くっそ!このガキィ!」
青年が叫ぶと髪が次第に赤くなり青年の周りが熱くなり始め…
「失せろぉ!」
その手から爆炎の炎を放った。
「ゼェ!ッハ!や、やったか…」
「それ口にしちゃ駄目な台詞だよ?フラグが立っちゃう」
私は青年の肩の上に腰掛ける。
肩車みたいな感じ。
「なっ!……!?」
無理無理
「今体の自由を奪ってるから指一本あんたの意思では動かせないよ?」
「っく!」
「いる?マシュマロ」
青年が炎を放っている最中、私は別空間から
マシュマロを取り出し焼いていた。
「……いらない」
「そう?」パク
馬
「ごくん…で?なんで襲って来たわけ?」
「……自由にしたら話す」
「ほい」
ガクンッ「は?おまっ、本当に自由にしたのか!?」
「だって、そうしないと喋ってくれないんでしょ?」
「お前…馬鹿か?あんなもん嘘にきまってんだろ!それに、隙を突いてお前を殺すかもしれねぇのに!」
「あんたこそ馬鹿なんじゃないの?
なんで、殺す相手に忠告してんの?意味ない
じゃん…それに、あんたに私は殺せない」
「………」
「いる?」
再び焼きマシュマロを差し出す。
「……ん」
今度は受け取ってくれた。
《バタン!「愛ちゃん! 「愛華様!
な!なんだ君達は!「それより愛ちゃんは⁉︎
「愛華様は何処に!》
「おーい!ここここー!」
生まれ変わった左腕をブンブンさせながら
居場所を伝える。
《愛ちゃ、愛華さま!ご無事でなによりで…
愛ちゃん!怪我とかしてない⁉︎大丈夫⁉︎》
「うるさい!大声で喋るな!キーンってするから!怪我とかしてないから!」
「……愛華…」←(青年
「てかさぁ…この部屋汚いって!もう!」
ぱっ!
なんと言う事でしょう、あんなうす汚れた
壁、床があっと言うまに白くなりました。
「何すんだよ…折角俺好みにしてたのに」
「いや、汚い汚い、じゃ」
床は黒に壁は赤にしようか!
パパン!
「これで良し?」
「ああ、カッコイイ」
「フフン!私、佐々木 愛華!よろしく!」
「俺、名前…無い」
「え!?」
「ここで生まれてここで育った…
あいつらは俺の事をゼロと呼ぶ、だけどそれを名前と認識した事がない」
『……………』
「そっか!じゃあ、今日からあんたの名前は
紅時雨 零でいい?いいよね!決定!」
「なんだよ…まぁ、いいけど」
「ふふー…ふ…」クラ……
「お、い!だいじょ」
ボフン!
『まったく…慣れない力を振るうからだ…』
トス…
声の主に身を委ねる。
「誰だよ…お前…」
零 は仮面を被った大柄の男性に問う。
褐色の肌に紺の長い髪、現世の服装とは思えないほどその姿は気品に満ち溢れていた。
仮面を被った男性の登場で、その美貌に呆気を取られていた中、ルシファーが声を荒げ。
《あ…貴方様はー!》
『僕は夜華…愛華の友だ』
《…この人が……》
「…ムニャムニャ……すぴー…次…両脚…
よろしくね〜…しょー…ご…さ……すぴー」
《寝言かっ!》
『はぁ…』
「……何なんだよ」
《可愛らしいお方ですね》
《『だろ』》
「コントかよ……」
続きねぇ.......書こうかなぁ?_(」∠ 、ン、)_