個性以前に個性的な奴等ばかりなんですけど   作:ゴランド

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仮面ライダーエグゼイドで社長がコンテニューした時、声を出しながら腹を抱えて笑いました。
アレは卑怯ですよw更に社長が好きになりました!




第8話 ここからは俺のステージだ!

 

相澤先生は入学初日の個性把握テストで、あらゆる理不尽を覆すのがヒーローだ。と言っていた。

 

「やはり、先日のはクソ共の仕業だったか。」

 

しかし、今俺たちが向き合っているのは途方も無い悪意。

今の俺たちが、かなうはずもない邪悪

 

そして、俺は後悔した。個性を部分的に発動し聴力を強化し、奴らが何を喋っているのかを聞いてしまった。

 

「どこだよ....せっかくこんなに大衆、引き連れて来たのにさ.....オールマイト.....平和の象徴.....がいないなんて.....。」

 

それと同時に俺は理解してしまったのだ。

 

 

「子 供 を 殺 せ ば 来 る の か な ?」

 

 

俺たちヒーローに対する敵《ヴィラン》の純粋な悪を

 

「⁉︎‼︎⁉︎‼︎」

 

俺は咄嗟に口を塞いだ。叫んだら殺されるのか、奴らと同じ空気を吸ってしまったら死んでしまうのかと俺は錯覚してしまったのだ。

否、俺たちはこれから殺されてしまうと俺は恐怖しているのだ。

 

中学の頃のとき、巻き込まれた事件とは全く違う。

イメージしたのは明確な死だった。

 

「先生、侵入者用センサーは⁉︎」

 

「もちろん、ありますが......!」

 

「現れたのはここだけか学校全体か....何にせよセンサーが反応しねぇなら向こうにそういうことができる"個性"がいるってことだな。校舎と離れた隔離空間そこに少人数が入る時間割、馬鹿だが、アホじゃねぇこれは何らかの目的があって用意周到に画策された奇襲だ。」

 

八百万さんと轟くんは冷静に現状を把握し、相手の目的を予測している。

どうしてこんなにクールなのかその秘訣を教えてほしいものだ。

だが、そんな事よりも俺は聞いてしまったのだ相手の目的を、今からやることを

 

「やっぱり、オールマイト......のことを。」

 

「どういうことだ?天倉、何か聴こえたのか?それに顔色が悪いが...。」

 

「聴こえたんです。あいつらオールマイトを探しに来たって、"俺たちを殺せば来るかな?"って......‼︎」

 

『⁉︎』

 

そこから相澤先生の行動は早かった。俺の言うことを既に察していたかのように。

俺たちに次々と指示を出してくれた。正直言って助かる、雄英で避難訓練を受けていない以前に訓練場の詳しい地形も理解していない。

 

「13号避難開始!学校に連絡試せ!センサーの対策も頭にある敵だ。電波系の個性が妨害してる可能性もある。上鳴お前も個性で連絡試せ。」

 

「ッス!」

 

上鳴くんも自身の個性をうまく活用し、連絡を取ろうとする。と言うか、耳についていたもの通信機だったんだ。俺も通信機要望に取り入れたい。

と思っていると、相澤先生が1人で敵集団に立ち向かおうとする。

緑谷くんは相澤先生の戦闘スタイルを理解しており、行くのは危険と行っているが、先生は俺たちのために単身で突っ込んで行った。

 

「一芸だけじゃヒーローは務まらん。13号!任せたぞ。」

 

その後の先生は敵の個性を抹消し、捕縛武器の布を使い倒していく、中には抹消できない異形型の個性持ちもいたが、格闘技や捕縛武器をうまく使いながら有利に立ち回っていた。

 

す、すげぇあんな戦い方ができるなんて......。もし、生きて帰れたら相澤先生に戦い方を教えもらおう。

生きて帰れたらだが。

 

「すごい!多対一でこそ先生の得意分野だったんだ!」

 

「いや、冷静に分析している場合⁉︎早く避難しないと!」

 

こんなところで緑谷くんの分析する癖は出なくてもいいから、早く避難しないといけない。

 

あちらの狙いは俺たちなんだ。人質にされたらとても厄介なことになる。

ってなんだ?目の前に黒いモヤみたいなものが......ッ⁉︎

 

「させませんよ。」

 

コ、コイツいつの間に⁉︎いや、敵が何もないところから出て来たのを考えるとワープ系の個性を持った敵か‼︎

コイツ以外に全身が手だらけの敵と脳みそが剥き出しの敵が居たが、こいつも同じくらいにやばいっ‼︎

 

「初めまして我々は敵連合、僭越ながらこの度ヒーローの巣窟雄英高校に入らせていただいたのは"平和の象徴オールマイト"に息絶えて頂きたいと思ってのことでして。」

 

は?コイツは何を言っているんだ?オールマイトを殺す?あの平和の象徴であるオールマイト?

もしかしてギャグで言っているのか?オールマイトを殺すことなんてできるはずがない。

 

・・・・いや、殺すことができるから、殺す算段があるから奇襲して来たのか。

奴らの目的はあくまでオールマイト、俺たちはついでみたいなものなのだろうか?

だとしても俺は今、心の底からコイツを含めた奴らに恐怖している。

 

この状況を乗り切るには逃げることが1番いい。戦うのは最後の手段だ。今、生徒全員が密集しているこの場所で戦うのは無理がある。

 

「おい、天倉、お前にやってほしいことがある。」

 

と、轟くん?もしかして!この場を乗り切るいい手段を思いついたのか‼︎よし!轟くんもこの場で戦うのは流石に無理があると思っているだろう。なんせ轟くんの個性では全員を巻き込んでしまうからね。

さて、どんな作戦だ?

俺がコクリと頷くと

 

「あいつらが攻撃した後、隙を見つけて奇襲を仕掛けてくれ。」

 

・・・・え?あいつらって?

 

俺が辺りをよく見回すと、というかもう既に爆豪くんと切島くんが黒いモヤのような敵に攻撃を仕掛けてっておおおおおいいい⁉︎

何やってんの⁉︎お前ら⁉︎というか外見上物理効かなそうな相手に特攻仕掛けんな‼︎

 

「危ない、危ない。」

 

ほらぁ、どう見ても効いていないよ。なんか危ないっていいながら余裕そうにしているし‼︎

 

「天倉!今だ‼︎」

 

今なの⁉︎マジですかい⁉︎やんなきゃいけないのかよ⁉︎

あぁぁぁぁぁぁ‼︎もうっ!やってやる!やってやるよ‼︎

 

個性フル発動‼︎からの、跳躍+引っ掻く‼︎有名なゲームでもゴーストタイプにはノーマル技が効くはずないけど、とりあえずその首もらったあぁぁぁぁぁっ‼︎

 

 

ガリッ‼︎

 

 

・・・あれ?なんか妙な手応えが⁉︎まさか、コイツ実体のある部分が⁉︎

そうか!そうでなきゃ、さっき「危ない、危ない」って言わないよな!

 

「くっ・・・、生徒といえど優秀な金の卵。さすがに肝が冷えました。」

 

焦っている?弱点がバレたからか?確かに実体のある部分がバレればそこを集中砲火されるから焦るか。

 

って、アレ⁉︎ いつの間に周りに黒いモヤが⁉︎しまった!逃げ場を失った‼︎

っく!こいつの目的はワープ系の個性で俺たちを分断する気か‼︎

 

「駄目だ、退きなさい!3人とも!」

 

む、無茶だ!コレをどうやって退けばいいんだよ⁉︎

ッ!せめて、何人か転移される前に弾き飛ばせれば!俺は咄嗟に障子くん、芦戸さん、瀬呂くんを全力で押し飛ばした。

 

そして、直後視界が真っ暗になり気づくと、周りには燃え盛るビルや瓦礫の山があった。

先程までいた訓練場とは全く違う形状であることがすぐ分かり、ドーム状の建物の中に存在する火災ゾーンだとわかった。

 

現在進行形で俺は落下中であり、真下には炎が・・・ってうおおおお‼︎危ねぇっ!なんとか空中で身体をひねりながらの着地

火傷は免れたが、気付くと周りには敵だらけだった。

一対多かよ。今の所俺しかいないみたいだし、

 

「へっへっへ、運が悪かったな。まさか1人だけなんてな。」

 

「餓鬼1人とは歯応えがねぇな。もっと来れば良かったのによ。」

 

「もう後戻りは不可だぜ、覚悟しな。」

 

わらわらと敵が集まってくる。周りには燃え盛る炎と沢山の敵。

分かりやすく状況を説明すると絶体絶命。

もう、後戻りはできない。ゲームならやられてもコンテニュー可能だが。こんな状況でできるはずもない。

 

こいつらはオールマイトを殺す為に集められた敵。到底俺が勝てるとは思えない。

だが、俺だけではなく、皆もこんな状況になっている筈だ。

攻撃手段の個性を持っていないやつも飛ばされた筈だ。その人と比べれば絶望なんてしていない。

 

ヒーローはあらゆる理不尽《ピンチ》を乗り越えるもの‼︎

来い‼︎敵《ヴィラン》共‼︎

 

 

「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

 

 

さぁ‼︎始めようか‼︎

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

「違う、なんか違うんだよ‼︎」

 

弱かった。もう一度言おう。

弱 か っ た !

 

違うんだよ!俺が想像していたのってもっとこう。疲れ果てて、やっと勝利を掴み取ったって感じなんだよ。

弱すぎるんだけどこの敵達。

 

本当にこいつらオールマイトを殺す為に来たのか?なんて言うかチンピラ共の寄せ集めっていうかなんというか。拍子抜けだった。

 

とりあえずベルトからロープを取り出し、敵達を捕縛しておく。

ふと、誰かがこちらに向かってくるのが見えた。

 

「敵か⁉︎ならばご退場願おうか。」

 

「天倉か!無事・・・だよな、この有様を見れば。」

 

誰かと思ったら尾白くんだった。君までここに飛ばされていたのか。

だとしても不思議に思う。なぜこいつらはこの程度の実力でオールマイトを倒せるなどと思ったんだ?

 

最初、敵全員がプロヒーロー並みの実力だと思ったが、全然違かった。

これはどういうことなのだろうか?

 

「天倉、考えているところ悪いけど、一旦ここ《火災ゾーン》から出よう。どうやら敵全員は天倉がやっつけたみたいだしな。」

 

「え?こいつらで全員?だとしたら更に不可解なんだけどなぁ。」

 

この数で俺たちを倒せると思ったのだろうか?それともオールマイトを倒せる算段が本当にあるのだろうか?

例えば対オールマイト用の個性持ちを連れて来たとか・・・・。

 

・・・・待てよ⁉︎俺が敵が出て来たのを見た時、明確な恐怖を感じた!だけど、こいつらには全く恐怖を感じなかった。

精神論になるかもしれないけど、それは俺がその敵に対して強大な力を本能で感じたから⁉︎

いや、本命はあの手が沢山付いている敵のすぐ隣にいた"脳丸出しの敵"なんだ‼︎

 

 

・・・・・だが、それに気づいたとして俺に何かできるのか?

俺の個性はこのクラスの中で強力な部類だが欠点もある。そもそも俺の個性でなんとかできる相手なのか⁉︎

 

いや、無理だ。俺にはあいつらを相手にできるような度胸を持ち合わせていない。

そもそも敵に一矢報いたところで、すぐに返り討ちにあうのが関の山だ。

 

そんなことを考えながら俺は尾白くんと火災ゾーンから出る。ここからだとよく広場が見える。

 

「確か、あっちで相澤先生が戦ってくれているんだよな。だとすると、広場に行くのは危険だな。」

 

「う、うん。そうだよね。主犯格も広場にいるみたいだし。」

 

 

・・・・あそこで相澤先生が俺たちを逃がす為に戦ってくれている。そう思うと、胸の奥がキュッとなる。

 

この後はどうする?相澤先生なら大丈夫だと言っていたが、あそこには本命の敵がいる。オールマイトを倒せる切り札となる敵に果たして先生は無事に済むのだろうか?

加勢をするか?いや先生は避難しろと言ったのだ。ならば広場を迂回して入口で皆と合流する方が賢明だ。

 

それで・・・・合っている筈だ。

 

 

「天倉、悪いけどお前の個性で周りに敵がいないか探してくれ、あと他の奴らも飛ばされているかもしれないからな頼む。」

 

「わかった。やってみる!」

 

いや、合っているんだ。尾白くんだってまずはこの場から避難することを第一に考えている。俺は尾白くんに言われた通り、個性を発動し、強化された視力、聴力、嗅覚を駆使し辺りに誰かいないか探す。

 

 

・・・・いた。

 

「水難ゾーンの広場近くに・・緑谷くん、蛙吹さんに・・なんか蛙吹さんに水の中に抑えつけられているけど峰田くんがいる。そして、ちょうど倒壊ゾーンから爆豪くんと切島くんが出てきた。そして土砂ゾーン近くに轟くんがいる。パッと見てこれぐらいだ。」

 

「パッと見でそんなに分かるのか・・・・天倉の個性って見た目怖いけどものすごく強いよな。」

 

尾白くんが褒めてくれるがそこまで強力ではない。

いや強力だが、それと同時に弱点が大きくのだ。はっきり言うと、この時点で既に空腹状態だ。

俺はすぐに尻ポケットから大豆バーを取り出し口の中に入れる。

 

「大豆バーっていつの間にそんなもの入れていたんだよ。」

 

ずっと前からだ。

俺はもう一度あたりを見回す。今度は広場をよく見てッ⁉︎

 

俺の手から大豆バーが落ち、そのままコンクリート製の床に叩きつけられる。

 

俺の目には今、無残な光景が映っている。

血にまみれた相澤先生が脳丸出しの敵に為す術なく他に伏せている光景だった。

無意識のうちに俺は全身に個性を発動し体勢を低くしながら構えていた。

 

「尾白くん。悪いけど、先に行ってて欲しい。やることができた。」

 

俺は尾白くんの返事を待たず走り出していた。

何故こんなことをしているのだろうか?俺はどうしようもない馬鹿野郎だ。

先程まで俺は逃げるのが優先。敵とは極力戦闘を行わない。相澤先生の言う通りにするなどと言っていたのに、俺は広場に向けて走り出している。

このまま真っ直ぐ行くと水難ゾーンの大きな湖に当たるが、関係ない。俺は大きく跳躍し飛び越える。

 

途中、緑谷くん達が目を大きくして驚いていたような気がしたが、どうでもいい。

 

「ガアアアアアアアァァァァァァァァァッ!!!」

 

俺は唸りを上げながら相澤先生を拘束している脳丸出しの敵の顔に爪を立てながら飛びつく。

それだけでは終わらない。こいつの頭を両脚で挟み込みそのまま体を何回も捻り、体が旋回する勢いで両脚を使って投げ飛ばす。

 

ヘッドシザースホイップ

 

身長171㎝の俺がこんな全長2mを越すような敵にできる技ではないが、俺の強力な(ここぞと言う時に使える)個性だからこそ強引に使用することができる技だ。

 

しかし、投げ飛ばすことができたものの脳丸出しの敵は上手に受け身をとりすぐさまこちらに向かい構えた。

 

「.........おいおい、こいつは"対平和の象徴"オールマイトを殺す為に連れてきた【改人脳無】だぞ。......それなのになんでこんな様を見せているんだよ......?」

 

・・・・この手だらけの敵が連れてきたこの脳丸出しの敵は【脳無】って言うのか・・・・。

そんなこと考えるよりもまずは先生の無事を確認する。

・・・腕と顔面が酷い。おそらく骨折、特に腕の骨はバキバキになっているだろう。

 

 

「...おい、黒霧あんな奴いたか?.....黒くて大きい赤い瞳をしたトカゲ人間................どう見ても敵にしか見えないが?」

 

「ふむ............!死柄木、思い出しました。アレは生徒達の中でも私の実体を見破り攻撃を加えた人物です。あの姿はおそらく個性によるものでしょう。」

 

「......見破られた?攻撃を加えられた?............はぁーーー。黒霧お前、本当に粉々にしたい気分だよ......。」

 

・・・・・やってしまった。

今更ながら俺はどうしてこんなことをしてしまったんだ。

さっきまで理由をつけて相澤先生を見捨てようとした俺が無理矢理なんでこんなことをしているんだろうか?

 

そんなこと考えながらも俺の身体は相手を威嚇する様に体勢を低くしいつでも攻撃を仕掛けることが出来るようにしている。

 

「グウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・」

 

「......何だ?もしかして自分の先生が傷つけられているのを見て頭に血が上ったのか?...見た目は敵なのにな。」

 

 

・・・・あぁ、そうかやっとわかった。俺は"激怒している"のか。

どおりで急に変な行動を取ったり、今現在脳無に対して恐怖していない理由がやっと理解できた。

 

だけど、俺はどんな理由で激怒しているんだろうか。先生が傷つけられているからか?それともこいつらがオールマイトを殺そうとしているからか?どっちにしろ、俺はヒーローらしい行動ができたんだな・・・。

こんな傷つけるしか能が無いような俺でもヒーローらしい行動が。

 

「......ハァーーー、萎えたな。オールマイトは来ないし、脳無は投げ飛ばされるし、変な奴は乱入してくるし、もう良いや帰るか。」

 

・・・・・・帰るって言ったのかコイツは?

何なんだ最初コイツを見た時俺は子供の様に純粋で泥の様な悪意を感じたが、まるで本当に子供だな・・・。

俺は、いや"俺の個性"がコイツをブッ飛ばすと心の中で訴えかけている。うるさい、良いじゃないか帰ってくれるなら。

 

帰ってくれるなら・・・な。

 

 

「だけど............ボーナスゲームは必要だよな。レアなヤツを殺して得点をゲットだ。」

 

 

帰ってはくれないよな。

 

あぁ、いいさ。俺はこんな奴らに真正面から堂々と戦う様な自信は無いが、それ以上に周りの大切な人を見捨てようとする度胸は持ち合わせてはいない‼︎

 

 

さぁ、来いよ敵《ヴィラン》共。

 

 

 

 

ここからは俺のステージだ!

 

 





〜〜その頃の尾白くん〜〜

「くそっ、待ってろ天倉!今助けを呼ぶからな!」

「見つけたぞ雑魚が‼︎」BOOM‼︎

「うおっ⁉︎爆豪それに切島⁉︎いや待て俺だ!尾白だ!」

「・・・・誰だ?」

「いや、同じクラスメイトだろ⁉︎確かに自分でも影は薄いと思うけどさ‼︎」

「爆豪!ここはコイツの言葉を信じてみようぜ!」

「(いや、俺はお前の席の前だぞ⁉︎マジで忘れているのか⁉︎)ほら!天倉と一緒に訓練していた!」

「「思い出した‼︎」」

「お前らな‼︎」

その後、轟と合流し広場へ向かいました。


評価を見てみると低評価が無くて逆に驚きました。
こんな小説を読んでくれている皆様に感謝感激です!

感想、評価をよろしくお願いします!

今後も頑張っていきたいです!
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