最近は驚きの連続でした。
評価バーに色がつき
∑(゚Д゚)
そして1日で同じ方から感想が4件もきて
( ゚д゚)
さらには今週の仮面ライダーエグゼイドを見て
(((;゚Д゚)))))
て言うか僕、驚きスギィ‼︎
※警告 今回は主人公の活躍が全くありません。
平和の象徴とは存在するだけで犯罪の抑止力となる
「嫌な予感がしてね・・・校長の長い、いや、ありがたいお話を振り切りやって来たよ。来る途中で飯田少年とすれ違って・・何が起きているかあらまし聞いた。もう大丈夫だ。」
平和の象徴だからこそ、常に胸を張り、常にかっこよく、常に恐れず、常に人々を安心させなくてはならない。
だからこそオールマイト《平和の象徴》はこう言うのだ。
「私が来た!」
『オーーーールマイトーーーー!!!』
「...来たか、社会のゴミめ。」
オールマイトは階段を一瞬で降り、それと同時に階段のすぐそばにいた敵たちを瞬殺した。殺してはいないが、あの一瞬で無力化したのだ。
「(・・・相澤くん、すまない・・。腕に・・顔も・・・・!)」
オールマイトは敵の方向へ向き直る。そこには緑谷と死柄木、そして所々に血を流して倒れている天倉がいる。
「(そして、天倉少年・・・・・ッ!!)」
オールマイトの拳に力が入る。そしてオールマイトは敵を睨みつける。その眼光はまるで子を傷付けられ激怒した獅子のようだった。
そして気付いた時には緑谷と倒れている天倉は蛙吹と峰田の近くまで移動していた。
「え⁉︎え⁉︎あれ⁉︎速ぇ・・・⁉︎」
「皆!入口へ相澤先生と天倉少年を頼んだ‼︎天倉少年は意識が朦朧としなんとか大丈夫だが、相澤先生は意識がない!早く!」
緑谷は心配そうにオールマイトのことを見た。彼は知っているのだオールマイトの秘密を・・・。
「ああああ....だめだ....ごめんなさい......お父さん.........。」
死柄木は臆病そうに身体を震わせながら床に落ちた手の形をした装飾品を拾う。
先程までの様子が嘘のような言動を取っている為とても不気味だ。
「さすがに速いや、さっきのヤツ以上だ。......けれど思った程じゃない。やはり本当だったのかな...。」
手の装飾品を顔に装着する直前にこちらを向いていることがわかる。
死柄木は口の端を吊り上げ、不気味な笑みを浮かべる。それはまるでオールマイトをあざ笑うかのようだった。
「弱ってるって話.........。」
死柄木がそう呟くと呼応するかのように脳無が死柄木の前に立つ。
脳無がまだピンピンしている様子に峰田は怯える。
「あっ⁉︎あいつ!天倉が倒した筈なのに⁉︎」
「オールマイト!だめですあの脳みそ敵‼︎ワン・・・!僕の腕が折れない程度の力だけど、ビクともしなかった!きっとあいつ・・・。」
「緑谷少年‼︎大丈夫!」
心配する緑谷にオールマイトは安心させるようにする。これ以上生徒を傷付けない為にも。
そしてオールマイトは死柄木に向かって走り出し、両腕を胸の前でクロスさせる。
「 C A R O L I N A・・・。」
「脳無。」
「 S M A S H ! 」
オールマイトのクロスチョップは死柄木ではなく、庇った脳無に命中した。だが、脳無に攻撃が効いている様子は無かった。
そして脳無はオールマイトを捕まえようと"両腕を振りかぶる"
「マジで全っ然・・・効いていないな‼︎」
オールマイトは脳無の攻撃を避けながら的確に拳を命中させる。胴体、頭あらゆる箇所に攻撃を加えても効いている様子は無い。
「効かないのは"ショック吸収"だからさ。脳無にダメージを与えたいなら、ゆっくり肉をえぐったり、切ったりするのが効果的だね......やらせてくれるかどうかは別として。」
「(・・・・本当にそれだけなのか?)」
緑谷は先程から脳無の動きに違和感があった。天倉と脳無が激闘を繰り広げていたというのにおかしな点がいくつもあったのだ。
「(峰田くんの言っていた通り、なんであの敵は"動けるんだ⁉︎天倉くんが無力化した筈なのに‼︎)」
天倉は脳無の右腕と左脚の筋を切り、動きを制限させた筈だ。それなのに、何故天倉と戦う前の状態のようにピンピンしているんだ⁉︎と
オールマイトは物理攻撃が無意味なら別の方法でダメージを与える為、脳無の背後に周りこみバックドロップを仕掛けた。
「わざわざサンキュー、そういうことなら‼︎やりやすい!」
オールマイトと脳無が戦っている場所で爆発が起きた。だが、あくまでコレはオールマイトのバックドロップによって起きた爆発だ。これがオールマイトがどれだけ実力を持っているかわかる。
1-A生徒達はオールマイトが来てくれたことにより、絶望から一転希望に満ち溢れていた。
「すげぇ!ヤツらオールマイトを舐めすぎだぜ‼︎」
「あ!デクくんだ‼︎」
だが、緑谷出久は知っているのだ。
「やれええ!金的を狙ええーーっ!」
「私たちの考え過ぎだったかしら・・・天倉ちゃんも凄かったけど、やっぱりオールマイトも凄いわ。」
彼だけが知っているオールマイトの秘密《ピンチ》を
「ッ〜〜〜〜〜〜!そういう感じか・・‼︎」
オールマイトは脳無をコンクリートの地面に突き立て、動きを封じようとしたが、ワープゲートの個性をもつ黒霧が援護し
脳無の上半身がオールマイトの真下から出現し、オールマイトの脇腹に指を深く突き刺していた。
脳無はオールマイトとほぼ同等のパワーを持ち、簡単に拘束を解くことができない。
「先程、あなたの生徒に似たような手を使ったのですが、逆にそれを利用されてしまい、アイアンクロー(首締め)を受けてしまったので、今度はそんなことがないようにしておきました。」
「(マジか!天倉少年凄いな⁉︎っていうかそこは弱いんだやめてくれ!)」
黒霧は天倉との戦闘で学び確実にオールマイトを倒す為の方法を編み出した。
更に黒霧は自慢気に話を続ける。
「目にも止まらぬ速度のあなたを拘束するのが脳無の役目、そしてあなたの身体が半端に留まった状態で"ゲートを閉じ引きちぎる"のが私の役目。」
それを聞いた瞬間、緑谷は行動を始めた。
「蛙ス・・・っ・・・ユちゃん!」
「頑張ってくれるのね、なぁに緑谷ちゃん」
天倉が脳無に立ち向かったとき、それはとある光景によく似ていた。
「相澤先生担ぐの代わって・・・‼︎」
「うん・・・けど何で・・・?」
「そっ、その通りだ!天倉見た目はスラっとしているけど、相澤先生よりもすっげぇ重いんだぞ⁉︎俺1人じゃあ運べねぇよ・・・・っておい!緑谷!何処行くんだよ!」
天倉が見せてくれた行動、それは緑谷が"まだ無個性だった頃"1人の幼馴染を助けるときの光景に・・・自分と同じことをしていた。
それに感化されたのか、緑谷はオールマイトに向かって走り出した。
そして彼は心の中で叫ぶ。
教えてもらいたいことが まだ! 山程あるんだ‼︎
「 オールマイトォ‼︎ 」
緑谷の目の前にワープゲートが出現する。まるで見計らっていたかのように、そして黒霧はあざ笑う。
「浅はか。」と
そして、彼は笑う。
「 どっ!!!け‼︎ 邪魔だ‼︎ デク!!! 」
B O O O O M ‼︎
ヒーローらしからぬ素敵(凶)な笑顔で
笑顔?を浮かべながら爆豪勝己は黒霧を抑えつける。そして、脳無の半身が凍りつく。
「てめぇらがオールマイト殺しを実行する役とだけ聞いた。」
そこには2つの個性の力を持つ相変わらずクール《氷のように冷静》な性格をした轟が脳無の半身を凍らせたのだ。
そこにもう1人の生徒が死柄木に殴りかかる。しかし、大きな声を出しながら殴りかかってきたことにより、死柄木は最小限の動きで回避した。
「だぁーー‼︎ってありゃ?くっそ!いいとこねぇ‼︎」
「スカしてんじゃねぇぞモヤモブが‼︎」
「平和の象徴はてめぇらが如きに殺られねぇよ、天倉に手こずっているなら尚更だ。」
助けに来てくれた3人否、ヒーローの卵が3つ来てくれたことにより緑谷は感激する。
「かっちゃん・・・みんな・・・!」
オールマイトを助ける為、敵に借りを返す為、友の為とそれぞれの思惑は違うが、ここに強力な個性持ちが集まったのだ。
「2人共!運ぶのを手伝うぞ!」
「お、尾白!お前も来てくれたのか・・!」
「ナイスなタイミングね、助かるわ。」
尾白も勝手な行動を取ってしまった天倉を助ける為、合流した爆豪たちに助けを求めたのだ。性格にちょっと難があるメンバーてあると同時にこのクラスでこれ以上に頼もしいメンバーはいない。
尾白は自分の個性と戦闘スタイルの関係上、戦闘に参加しても自身は足手まといになってしまうと判断し、自分に出来ることを。怪我人の避難を手伝うことを優先することにしたのだ。
「尾白ー!頼む、天倉ってかなり重いんだー!」
「え、天倉?"何処にいるんだ"?」
峰田と尾白が何やら揉めている間にオールマイトは氷結によって動きが鈍くなった脳無の拘束から逃れる。
「このウッカリヤローめ!モヤ状のワープゲートになれる箇所は限られている。そのモヤゲートで実体部分を覆っていたんだろ!"偶然お前にダメージが入ることが知った"からすぐに分かったぜ‼︎偶然にだ!」
実は天倉が攻撃して初めて理解できたのだが、彼はみみっちい器の為、偶然ということにしており、天倉を認めたくないようだ。
「おっと、動くな!怪しい動きをしたと俺が判断したらすぐに爆破する‼︎
「ヒーローらしからぬ言動・・・。ていうか弱点見破ったのは天倉であって、偶然ってわけじゃないだろ。」
「うっせぇ!偶然だ!偶然‼︎」
切島が先ほどの発言にツッコミを入れると、爆豪が否定する。まるで漫才をやっているかのように見えた。
「攻略された上に全員ほぼ無傷....すごいなぁ、最近の子供は...恥ずかしくなってくるぜ敵連合......!脳無、爆発小僧をやっつけろ、出入り口の確保だ。」
すると、先程まで停止していた脳無が動き出す。凍りついた半身がバキバキと音を立てながら崩れていく。そして、脳無の右半身は粉々に砕けた。
それと同時に緑谷は先程まで違和感に気付く。
「っ・・・オールマイト!あいつもう一つ個性を、【自然治癒系の個性】を持っています‼︎」
「何っ⁉︎ 皆下がれ‼︎」
緑谷の予想は当たり、脳無の右半身に骨格、筋肉、皮膚と次々に再生されていった。
そう。先程まで感じていた違和感は天倉の攻撃によって脳無は筋を切断され、動きを制限されていたはずなのだが、脳無はそんな事御構い無しのようにオールマイトとタメを張れる程の動きを見せていたからなのだ。
「そこの地味なやつの言う通り、こいつにはもう一つの個性【超再生】が備わっている。脳無はお前《オールマイト》の100%にも耐えられるように改造された超高性能サンドバック人間さ。」
刹那、風が巻き起こった。周りにある木々はその風により激しく揺れ、そこには爆豪がいた場所に殴った体勢をした脳無がいた。
だが、オールマイトは寸前のところで爆豪を庇い、脳無の拳をもろに食らってしまった。
オールマイトは苦しそうに口から血を流している。もし、オールマイトが爆豪を庇っていなかったらどうなるかその場の全員が理解する。
そして死柄木は勝ち誇ったかのように堂々とオールマイトに向けて喋りだす。
「俺はなオールマイト、怒っているんだ。同じ暴力がヒーローと敵でカテゴライズされ善し悪しが決まる世の中に、何が平和の象徴‼︎所詮、抑圧のための暴力装置だお前は。暴力は暴力しか生まないのだとお前を殺すことで世に知らしめるのさ!」
死柄木はもっともな事を言い出す。ここで心に隙が生まれてしまうとこの言葉に付け込まれ、敵の美学に酔いしれてしまうだろう。
感動的な台詞だ。 だが、無意味だ。
「めちゃくちゃだな。そう言う思想犯の眼は静かに燃ゆるもの、自分が楽しみたいだけだろ、嘘つきめ。」
「バレるの早・・・・。」
彼《死柄木》の言葉には一切の意味などない。ただあるのは自分がゲーム感覚で楽しみたいだけの愉悦感だけである。
そして、敵のふざけた言葉に刺激された"5人"が戦闘体勢に入る。
「3対5だ。」
「モヤの弱点は天倉くんが暴いた!」
「ちげぇ、俺が偶然知った。」
「とんでもねぇ奴らだが、俺らでオールマイトのサポートをすりゃ・・・・撃退出来る‼︎」
「脳無はオールマイトが相手をするとして、俺たちは残り2人を!」
「ダメだ!君たち逃げn・・・・ちょっと待った。今、1人多くなかったか?」
全員は頭の上に?マークを浮かべる。オールマイトはどうしたのだろうか。1人多いなんて何を言っているのか意味がわからなかった。
とりあえず、全員はそれぞれ確認する。
上から"轟"、"緑谷"、"爆豪"、"切島"、"天倉"、"オールマイト"
そして、1人を除いた全員が瞬時に理解し、心の中で叫ぶ。
「?」
何故お前がいるんだ⁉︎
主人公の出番無さスギィ⁉︎
と言うか、ヒロインとかどうしよう・・・。まだ誰にするか決まっていない・・・。
この場合ってアンケートとか取った方が良いのでしょうか?
どうかアドバイス、そして感想、評価をください。
よろしくお願いします。