初投稿なので悪い箇所などがあったらどんどん指摘してください。
後、作者は豆腐メンタルなので悪口はやめてください。いや、フリじゃないです。マジで
※作風を少し改善してみました。
始まってばかりでこの始末
始まりは中国のとある場所 軽慶市にて、【発光する赤児】が生まれたことであった。以降、各地で超常が発見され、原因も判然としないまま時は流れる。
いつしか【超常】は【日常】に【夢】は【現実】に。
それと共に世界総人口の8割が特異体質【個性】を持つ超人社会となった今、かつて誰もが空想し憧れた一つの職業が脚光を浴びていた。
その名は『ヒーロー』
〜〜〜〜〜〜〜
「どうしよう、ボールが池に落ちちゃった。」
「うーん、困ったなー。」
そこには二人の子供がいた。子供たちは先程までキャッチボールで遊んでいたが、池にボールを落としてしまったのだ。
仮にこの子供達をAとBとしよう。
この子供AとBはヒーローの真似事で技名を言いながら全力投球をし続けた結果、Bの「飛鳥文化アタックゥゥゥウウウ!!!」という掛け声と共に池にポチャンと落ちてしまったのだ。
流石に空中で回転しながら投げるのは無理があった。
こういう時こそヒーローの出番だが、そう都合よく近くにヒーローがいるわけでもなく、子供たちが諦めかけていた。
━━━その時、不思議なことが起こった。
「あれ?何だろうナニかがいる?」
「ほんとだ魚かな?」
池の中に大きな影が現れたのだ。
しかし、その影は魚というにはあまりにも大きかった。例えるならば人間サイズの影だ。するとその影はまるで某サメが襲ってくる映画のbgmがマッチするようにこちらに近付いてくる。
そして浮上してきたのだ。
そして音を立てながらソレは現れた。
ソレは体の所々に銀色をした鋭利な棘をもち、両手両足には鋭い爪、まるで刃のようなヒレが付いている赤い大きな吊り目をし、ボールを抱えた人間型の黒いトカゲだった。
そして子供たちはそのいきなり過ぎる光景に思考が停止していた。
「」
「」
「・・・・・・・・・・・・」
子供たちは何だコイツと思ったに違いない。
それと同時にそのトカゲ人間はトカゲというには大きい虫のような眼をもち、攻撃的なフォルムをしている為、下手な
しかしトカゲ人間は善意で子供たちが池に落としたボールを拾ったのであって敵意はない。
そして
"グゥ〜〜〜〜”
と運悪くトカゲ人間の腹がなってしまう。トカゲ人間は腹をさすり溜息をもらし、ポツリと呟く
「はぁ・・・・・・お腹が減ったな・・・・・"肉が食いたいなぁ"」
「「‼︎⁉︎!?⁉︎‼︎‼︎⁉︎」」
その言葉を聞いてしまい、子供たちは最悪な未来を想像した、いや、してしまったのだ。さらに子供達の勘違いは加速する。
━━このままじゃあ確実に喰われる
そんなことも知らずトカゲ人間は子供たちにボールを返そうとする。
「あっ、これ君たちのボーr『ぎゃああああああぁぁぁぁぁあ⁉︎』えっ?あのボーr『ごめんなさいいいいいいいぃぃぃぃぃ‼︎』・・・・」
子供たちは逃げ出した。
その速さはあのターボヒーロー【インゲニウム】に匹敵する程だ。
ちなみに、将来その子供達はそのトラウマを乗り越え立派なヒーローとなるのはまた別の話だ。
そしてその場に残されたのは子供たちが池に落としたボールとソレを抱えたトカゲ人間である
"
は池から抜け出しそのままボールを地面に置いた後
個性を解除し、人間態になった後そのまま家の帰路へと歩んでいった。
その後ろ姿はまるでゴルゴム絶対許さないマンのEDが流れてくるかのように哀愁が漂っていた。
その後、無茶苦茶枕を涙で濡らした事は言うまでもない。
これは彼がヒーローになるまで腹を空かせながら四苦八苦する物語である。
個性 【
見た目が怖いトカゲ人間に変身できる。筋力や聴覚、視力など身体能力が大幅に上がる。身体の一部分だけ変身できることもできる。
しかし、変身するたびにカロリーを消費する為すぐに空腹になってしまうぞ。
主人公である 孫治郎が変身したトカゲ人間状態の容姿ですが、仮面ライダーアマゾンズのアマゾンオメガオリジン(素体)を黒くした感じです。
例えるとアマゾンオメガのグローイングフォームと思ってくれれば幸いです。
因みにちゃんと
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