ロクでなし魔術講師と禁忌教典 代償塗れの魔術師   作:社畜人

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今回は本編です

グレン回想です


第2話

 

俺の名はグレン=レーダス

 

今、俺は物凄い緊張をしている、どうな緊張かって?

そりゃ『戦車』が目の前に十人現れたみたいな緊張だ

つまり、分かりやすく言うと、前の仕事で背後から魔術を封殺して銃で頭を撃ち抜き顔を見てから持ち物を拝借し中身を売っぱらたり使ったりと、色々な事をしたのだが、その持ち主が目の前に居て更には殺気を俺に向けているのだそして、目が語っている、自分の荷物を何処へやった?とそれはそれは、物凄い怖い顔でしかも微妙に包帯が巻かれている左手が光って来てるのだそう、例えるならば、今直ぐに八つ裂きにしたいが子供達がいるから出来ないと苛々している奴の目だ

 

何が言いたいかと言うと正直、怖い、物凄く怖い

足が震えて冷や汗が止まらない

 

だが、しかし、

 

「早く授業をせい 小僧 いや先生」

 

緊張した教室にそんな言葉が静かに響く

 

少し、遅れたが俺たちの住んでいる都市の事を話そう

 

ここはアルザーノ帝国

北セルフォード大陸は北西端に在り、冬は湿潤し夏は乾燥する海洋性温帯気候下の地域ち国土を構える帝政国家だ。

その帝国の南部、ヨクシャー地方にはフェジテと呼ばれる都市がある。

それが俺たちの住む都市だ、そして、フェジテの最大の特徴はアルザーノ帝国魔術学院が設置された、北セルフォード大陸でも有数の学究都市だという一点に尽きるだろう。

魔術学院の設立と共に生まれ、魔術学院と共に発展した町、フェジテ。

立ち並ぶ建物の造りは鋭角の屋根が特徴的な古式建築様式でまとめられ、重厚で趣深い街並みを演出している。

その一方で、魔術的な素材や物品た対する、魔術学院の莫大な需要を受けて他所との交易も盛んに行われ、人の出入りも活発であるため、必定、常に国内流行の最先端を行く

新古の息吹きに満ちた町だ。

そして、この都市に来たら誰でも一回はこの言葉を聞くだろう

『メルガリウスの天空城』

聖歴前5000年にはもうすでに空に浮かんでいたとされている

そして、今の人間には近付く事すら出来ない古代遺跡とも言われている

 

そして、回想終わり、現実逃避終わり何故なら目の前の魔術師が取り敢えず授業をすれと目で催促(殺気)しているからだ先程も言ったが怖い、先ず人間ではないだろう。

例えるならば、全力を出したセリカ以上の化け物つまり、神殺し以上だ、だって、殺した筈なのに生きて目の前にいるんだぞ!

《あの不気味な本》に書かれていた読めない文字と伝わってくる悲しみ、恐怖、殺意、それと、描かれていた白く輝く盃

それを書かれていた本を持っていた本人がそれ以下とは考えれない、前にあった時は古めかしい襤褸のマントと服を着ていたのだまるで、その本の住人と同じなのだ服装が、だから分かるアレは人間では無いと

 

「では、えーと、今日は、自習で! 理由は〜眠いじゃなくて前担任の補佐さんとお話をして来ますので〜 それじゃ!」

そう言って俺は彼と教室を出た





自分でもなんですが、駄文ですね。
すみません、物凄くまとまってないですね

次はグレンとオリ主のお話回から始まります。
そして、オリ主の名前も決めるつもり・・・・です。
すみません、まだ決めてませんでした
ではでは、次回もよろしければお願いします!
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