ポケットモンスター Trans Monsters 作:イビルジョーカー
アクセス数が凄まじく芳しくなかったので、『これはもうダメだな…』と諦めて前に消してしまいましたが……この通り、復活させてしまいました。
理由は、どうしても投稿したかったからです。
自分はポケモンが好きで、同時にトランスフォーマーも好きです。
ですから、ポケモン世界にトランスフォーマーを組み込んだ作品を書きたかった
。その気持ちを捨てきれず、投稿し直す形になりました。
こんな作品ですが、楽しんで閲覧して頂ければ幸いです。
第1話 始まり カントー編 part1
遠い遠い宇宙。
地球から途方も無く離れた場所に全てが金属で構成された惑星『サイバトロン』があった。その支配者として高度な文明を構築し君臨していたのは、サイバトロンで誕生した知的金属生命体『トランスフォーマー』だ。
彼等には二つの種が存在した。
気性の荒い攻撃的な原生金属生命を祖先とする『プレダコン』。
温和な性格で、他の生命にも愛情を注ぐ習性を有した原生金属生命を祖先に持つ『マクシマルズ』。
この二つの種族は原生金属生命時代から相争ってきた。
マクシマルズは、自分達の優れた能力をサイバトロンとこの宇宙に生きる全ての生命の為に、と言う思想と信念を掲げて来た。
プレダコンは闘争に美を見出し、他の生命を戦いによって奪い、あらゆるものを破壊する事を信条として掲げていた。
故に両者は戦った。
戦って、戦って、戦い抜き。
一つの戦いが終わればまた戦いが始まる。
一時の平和があったとしても、次々と戦いの風が吹き、炎が舞った。
それが数百万年と続けば嫌気が差し、サイバトロンを去る者も続出した。しかしそれでも戦いが終わる事はなかった。
やがて時代が移り変わり、マクシマルズはサイバトロンと全宇宙を守護する『オートボット』を組織。一方これまでその闘争気質から調和というものを理解できず、仲間内でも争いを頻繁に行っていたプレダコンに1人のリーダーが現れた。
本人は自らの名をこう呼んだ。
『破壊大帝メガトロン』と。
そして、メガトロンは強かった。
瞬く間にプレダコンを纏め上げ、自分を筆頭に置いた勢力『ディセプティコン』を組織した。メガトロンはその狡猾な知恵と規格外な肉体的パワーを用いてオートボットのリーダー『センチネル・プライマル』を打ち倒し、その命を奪った。
偉大なる統率者を失ったオートボットは弱体化し、戦いは大きくディセプティコンへと傾き出した。
しかしこのままディセプティコン側に勝利が決する事はなかった。
オートボットのリーダーの称号『プライマル』を受け継ぐ新たな英雄『オプティマス・プライマル』が誕生がしたからだ。
今も戦いは続いている……そしてこれからも……。
『地球・マサラタウン 現在時刻:午後9時02分』
この青く自然に恵まれた惑星『ガイアス』には、通常の生物とは異なった生命体が存在する。
『ポケットモンスター』。
縮めてポケモンと称される彼等はガイアスのありとあらゆる場所や環境に生息している。そして人間の言葉を解することのできる知能と様々な特殊能力を併せ持ち、ガイアスの知的生命体『人類』と共に生きて繁栄を育んで来た。
特にポケモンと密接に関わって来たのが『ポケモントレーナー』と称される者たちだ。
生まれた場所や人種を問わず、トレーナーは誰でもなれる。最低条件としては『ポケモンを理解し、いかに共に歩むか』になるのだが、中にはポケモンを犯罪の道具や悪徳商売の商品としか見なさない最悪なトレーナーもいる。
だが、善良なトレーナーは自身のポケモンを信じ、共に磨き合いながら生きている。
その最たるものこそ『ポケモンバトル』だ。
人間の戦略に基づく的確な指示と、それに応えるポケモンの多種多様な戦闘能力。
これら二つがあってバトルは成立することができる。まさに人間とポケモンの信頼関係が試されるものと言っても過言ではない。そんなポケモンバトルに魅了され、立派なポケモントレーナーになろうと目指す少年がいた。
「やばい! 完全に遅刻した~ッ!!」
レッド・フレイム。それがカントー地方の田舎町『マサラタウン』に住む10歳の少年の名だ。
赤い帽子を頭に被り、黄色の『P』の文字がプリントされた黒のTシャツに袖白の赤いジャケット。白いラインが左右側面に二本ある青いズボンという格好のレッドは必死に『ある場所』へと目指し疾走していた。
未だポケモンを持たず、正式なトーレナーとは言えない彼はこの町にポケモン専門の研究所を構える『オーキド博士』の下、3人の幼馴染と共にポケモントレーナーになる為の勉学に日々勤しんでいた。
しかし今日は運悪く寝坊してしまい、それが今こうして必死に走っている理由というわけだ。
だがそれでも、かなりの遅刻を食い、ようやっとの思いで研究所へ辿り着いた所だった。
「遅いっ! まったくもって遅いぞ!」
研究所のドアを勢い良く開け、中へ入った直後。セキトの耳を貫いたのは響き渡る初老の男性の一喝だった。この『オーキド研究所』で所長を務め、更には『ポケモン研究の権威』としての功績を誇る『オーキド博士』。
彼の研究者とは思えぬ武人の如き鋭い視線は、遅刻をしでかしたセキトへと向けられていた。
「レッドや。お前さんがポケモントレーナーになる為、色々と努力しているのは重々承知だ。しかし、し・か・し・だぞ? だからと言って何回、何十回も遅刻しても良いという免罪符にはならん!」
「うるせークソジジイィィ! こちとら早起きは苦手なんだよ!」
「ジジイとは何て言い草文句だ! 失礼にも程があるわい!!」
年甲斐もなく売り言葉を買うポケモン学会の権威と、10歳とは思えないヤンキーのような口の悪さでメンチを切る少年。両者は一歩も引かず、あー言えばこー言う。そー言えばどうのこうのと。
口喧嘩はヒートアップするだけで、果てがまったく見えない始末だった。
「あーもう、そこまで! いい加減にしろ2人とも!」
そんな彼等に仲裁の言葉を投げ掛けるのは、1人の少年。
紫の葉の形がプリントされた、緑色の生地で作られた半袖のTシャツにベージュ色の長ズボンの容姿の彼の名は『グリーン・グラス』。先ほど述べたセキトの3人の幼馴染の1人だ。
ちなみにオーキド博士の本名は『オーキド・グラス』。
名字から分かる通り、グリーンとオーキド博士はれっきとした孫と祖父という血縁者同士の間柄である。
「グリーンの言う通りですよ。今日は私達にとって、『最初のポケモン』と『図鑑』をもらう大事な日なんですから。2人とも今日くらいはいつもの喧嘩なんて止めて下さい!」
グリーンの言葉に便上する形で博士とセキトに注意を促す一人の少女。黒地のノースリーブなワンピースを着用し、下はピンクのスカート。髪はおかっぱ風のショートヘアというヘアスタイルで整えられ、その青い瞳の両目には同じく青い色に染まったフレームの眼鏡がかけられており、おしとやかで知的な趣を感じさせる容姿をしたこの少女の名前は『ブルー・アクア』。
彼女こそ、リクハと同じくセキトの幼馴染の内の1人であり、レッドたちと共にポケモントレーナーになるべくオーキド博士の教えを受けているのだ。
「なんでこうも喧嘩するのかね~。喧嘩するほど仲が良いとはよく言うけど~」
などと、語尾を伸ばすようにして暢気口調で答えるのはセキトの幼馴染にして最後の三人目『イエロー・エレクトリシティ』。
黄色の短い髪に黄色の半袖Tシャツ。下は黒の半ズボンを履いており、他の皆と比べるとラフな格好をしている少年だ。
「誰がこんなアホジジイと仲が良いんだよ、コラ」
「ん、んん! 確かにこれ以上は先に進まんな。すまんのう」
レッドはイエローの言葉に苦虫を噛み潰したような表情で嫌々とそう言い、オーキド博士はセキトのアホジジイ発言をスルーして大きく。そして実にわざとらしい咳払いを零し、本題に入ろうとした。
「さて、何はともあれ! これで全員が揃ってくれたわけじゃが、今日がどういった日なのか……無論分かっておろうな?」
「「はい!」」
「もっちろん~♪」
「おう!」
ブルーとグリーンは礼儀正しく『はい』と答え、イエローは相変わらず暢気を含んだ語尾伸ばしで。レッドは喝と言わんばかりに気合いを含んだ声で答える。
全員が理解していることを改めて知ったオーキド博士は満足気に頷き、後ろを振り向く。そこには金属の円柱状の台座があり、丸いガラスケースには四つのポケモンを捕獲する為に使用する紅白色のボール…通称『モンスターボール』が置かれていた。
「この中には『始まりの3匹』ともう一匹あるポケモンが入っておる。どちらを選ぶにしても、初心者向けのポケモンだから心配は無用じゃ」
「始まりの3匹……トレーナー初心者が一番最初に貰うポケモンのことですよね? 地方によって異なりますけど、ここカントーだと確かフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメの筈です」
「うむ! その通りじゃよブルー。そしてその三匹ともう一匹…四匹目は『ピカチュウ』だ」
「「「「ピカチュウ?」」」」
疑問を含んだ声が同時にハモる。そんな4人の疑問に答える為、オーキド博士は四つのボールを抱え一気に放り投げる。すると自動的にモンスターボールが開かれ、中から眩い光が溢れ出す。
さながら、その光は生き物のような流体運動を見せ、床へと着地。そこから段々と何らかに形成していく。やがてそれが一つのシルエットとして完成された瞬間。
眩い光は消え去り、代わりに4匹のポケモンが顕現を果たした。
青みがかった薄緑の体色をし、その背に大きな深緑色の蕾を有する両生類のような姿のポケモン『フシギダネ』。
赤い体色に腹部と尻尾の裏側が薄い橙色に染まり、尻尾の先に小さな火を宿したトカゲのようなポケモン『ヒトカゲ』。
水色の体色に背の部位が赤い甲羅を持った亀に似たポケモン『ゼニガメ』。
そして最後の四匹目……黄色い毛並みに鋭く長い耳。両頬に赤い丸の形をした電気袋の器官を持ち、背に茶色い二本線と先が黒いギザギザの尻尾が特徴的な愛嬌に溢れるポケモン『ピカチュウ』。
「こ、これが……」
「ピカチュウ…?!」
「と、始まりの3匹ですよ!」
「すごい……資料で見たことはあるけどさ、やっぱ実物は違うよ…」
感嘆の一言に尽きるリアクションに満足そうに頷くオーキド博士。
そんな博士を尻目に4匹のポケモンを前に思う存分に触れ合っていく4人の顔は、活き活きと面白味・好奇心が溢れ出たかのようで実に楽しそうなものだった。
実際の『最初の三匹』とピカチュウを見て触るのは今回が初めてだからだ。それまでは映像や写真などの資料でしか見たことのなかったポケモンたちが今、自分達の目の前に確かにいる。
なればこそ、興味津々なのは仕方の無い事である。
対する4匹はと言うと、性格はそれぞれ違うが凶暴という性質は皆無な為、普通に撫でられようと嫌がる素振りは見せずむしろ喜んでいる感じだ。
そんな中で4匹の内の1匹であるピカチュウは、ヒトカゲの尻尾に興味津々なレッドをじっと見つめていた。周りはそのことに気付く事はなかったが、レッドを見るピカチュウの目は、不思議と長年探して来たものをようやく見つけたかのような……何故かそんな雰囲気を醸し出していた。
何処かは定かではない雲の上の天空。
そこでは一匹のリザードンが明確な姿が見えない『敵』と戦っていた。
姿は見えず、ただ輪郭だけが浮かび上がる何かは火炎を吐くリザードンへ向けて電気のようなエネルギーを放射。当てればただでは済まないほどの威力を秘めたそのエネルギーを前にリザードンは怖気づく様子は一切無い。
その瞳にあるのは、揺るがぬ意志の篭った『使命』と言う名の灯し火だ。
自らが課した使命によって確固たる決意がリザードンの闘心を燃え上がらせる劫火と化し、それがまるで実体として顕現したかのように口から更に強力な火炎を吐き出してエネルギーを見事相殺させてしまう。
先程から繰り出しているこの攻撃は『かえんほうしゃ』。主に炎タイプのポケモンが覚える技の一つだ。
≪さすがだな。やはり『プライマル』直属の精鋭部隊の一員だけあって、そこいらの『オートボット』とは格が違う≫
拡声器のようなものを使っているのか、リザードンが相対する正体不明の何かから響くようなボイスエフェクトが掛けられた男の声が『敵』の方から聞こえて来た。
それは今しがた相手取っているリザードンへの賛辞らしきものだが、しかしその言葉の中に『プライマル』や『オートボット』。果ては『直属の精鋭部隊』など。知らない者にとってはその意味を解することのできない単語が幾つか混じっていた。
傍から聞けば疑問しか浮かんでこないものなのだが、生憎とこのリザードンは『その単語の意味を知る者』。
故に『彼』は何かに対し言葉を紡いだ。
「お前なんぞに褒められても、正直嬉しくないな。虫唾が走る」
それは紛れもなく彼……リザードンが発した明確な意思ある言葉だった。
断っておくがリザードンを含める『ポケモン』というカテゴリーに属する生命体は、一部例外を除いては人間の言葉をその口で発する事は出来ない。ただ理解するだけだ。
だからこそ、ポケモントレーナーの指示を的確に実行する事ができる。
しかしこのリザードンは確かに言った。テレパシーの類ではなくはっきりとした肉声で。
ポケモンが人間の言葉を話すという、この異常性を驚愕し追求する者は残念ながらこの場にはいない。あるのは、リザードンと敵の両者それぞれに存在する明確な敵意だけだ。
≪他に仲間がいるのか? 答えたくなければ答えなくていい。その頭から直接記憶データを残さず吸い尽くしてやるだけのことだ≫
「お前たちの好きにはさせない!」
男の声を掻き消してしまうほどのリザードン本来の鳴声で吼えながら、そう答える彼は何かへ向けて『ねっぷう』を放つ。
高熱を伴った風は金属が歪んで変形していくような音を立てて、何かに確実なダメージを与えた。
≪やってくれるな。だが、これは耐久性こそ低いが、その分『武装の方』は充実しているのが売りだ≫
自信に満ちた男の声と共に何かから赤く輝く光弾が発射される。それは小規模な爆発と共に瞬時にネットのようなものへと変化させてリザードンへ絡み付いた。
「ぐっ! このォォ……」
何とかもがいて脱出を試みるが、そうすればそうするだけ光のネットはより強く絡む。しかも、ネットのエネルギーが少々ながらリザードンに確実なダメージを与えていた。
≪今だ! レーザー砲、発射ァ!≫
完全に飛行不可能というわけではないが、それでもネットのせいで飛行の機動性が落ちてしまったリザードンはもはや的でしかない。
男の合図と共に何かから放たれる一筋の閃光。それは無残にもリザードンの急所へと命中してしまった!
「■■■■■■■ーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!」
竜の咆哮。
まさしくそう表現するに相応しい断末魔を上げ、意識も力も消失と化してそのまま雲の下の地表へと落下していくリザードンの様子を確認した『敵』は、すぐさま落ちていったリザードンを追おうと試みる。だが、先程技を受けたダメージが仇となり追跡は困難。
その証拠に頭上モニターには『船体ダメージ危険領域・早急な修理を求む』と、けたたましいアラート音を鳴り響かせながら表示されていた。
「チッ、船体ダメージが予想以上に酷い……追跡は無理だな」
何か…の中に潜む『1人の男』は忌々しそうに顔を曇らせる。今までリザードンと戦っていた『敵』とは『船体』……すなわち、一隻の小型戦艦なのだ。その制御室には数名の『R』のイニシャルが描かれた黒い制服を身に纏った人員がおり、中央にはあのリザードンと会話を交わしていた男がいた。
「だが、いい。既に奴の識別反応は記録した。ヤツが生きていたとして、何らかのアクションを起こせば容易に見つけられる……」
そう言って、男は笑みを浮べた。他者から見れば背筋に悪寒が奔るほどの邪悪な微笑を……。
【キャラクラー図鑑】
名前/レッド・フレイム
性別/男
年齢/10歳
特徴/モデルは原作ポケモンゲームの初代レッド。
帽子は形自体はそのままだが、特に柄は無く赤一色。黄カラーの『P』の文字がプリントされた黒のTシャツを中に着て、その外側を袖白の赤いジャケットで身を包み、
ズボンは白いラインが左右側面に二本ある青いものを着用している。性格と口調のせいか両目が釣り上がって鋭く見える。
イメージカラー/赤
【解説】/マサラタウンの一流トレーナー名家であるフレイム家の女性当主『ホムラ・フレイム』の養子。
養子ながらもレッドに向ける愛情は嘘偽りのない本物であり、おかげでレッドは何不自由なく育って来た。しかし養母のホムラがバトルなどにおいて燃えやすい熱血派タイプである為、その影響がレッドのチンピラのような過激的態度を形成するに至ってしまっている。
口は悪いが、基本それは外道や悪人、オーキド博士や幼馴染(身内の場合は親しみとしての意味で)に対してのみ。他は比較的丁寧でしっかりとした敬語口調である為
、初めてその様子を見る者は大抵、そのギャップに驚く。
しっかりとした芯を有し、自らの信念『人とポケモンは皆兄弟』を愚直なまでに貫いている。また個人的な趣味で機械工学に通じており機械絡みに関してはかなり強い部類。その手腕は傷ついたスカイリンクスを治して見せたほど。
養母ホムラ譲りの熱血ぷりは凄まじく、その性格が良い方にも悪い方にも転ぶ事が時々あるが本人はさして気にしていない様子。
グリーン、ブルー、イエローの3人とは幼馴染の仲。
名前/グリーン・グラス
性別/男
年齢/10歳
特徴/モデルは原作ポケモンゲームの初代グリーン。
紫カラーの葉の形がプリントされた緑の半袖Tシャツにベージュ色の長ズボンといった格好。髪は後ろの方が少し伸びており、それを輪ゴムで縛って葉の形のように束ねている。
イメージカラー/緑
【解説】/マサラタウンに研究所を構えるオーキド博士の実孫。
熱血派なレッドとは対照的に冷静派で、ポケモンバトルにおいては卓越した技巧テクニックを用いた戦法を得意としている。料理なども得意分野で、よく自慢の料理を振舞っている。ちなみに得意料理は野菜系のもの。
彼自身は自他共に認める冷静派であるわけだが、レッドの影響かどうか定かではないが時折、悪党・外道に対しての口が凄まじく悪い時がある。
レッド、ブルー、イエローの3人とは幼馴染の間柄。、
名前/ブルー・アクア
性別/女
年齢/10歳
特徴/モデルは原作ポケモンゲームの初代リーフ。
おかっぱのようなショートヘアに青い瞳と大幅なアレンジはあるが、基本的に格好はさして変わらず、スカートの色がピンク色になった点だけ。同色のフレームをした眼鏡をかけている。
イメージカラー/青
【解説】/マサラタウンに住む少女で両親はポケモントレーナーではない。ポケモントレーナー兼ポケモン専門の研究者を目指している。
オーキド博士の下で幼馴染のレッド、グリーン、イエローと共に勉学に励んでいた。性格は穏やかで礼儀正しく、清廉さを感じさせるものがある。
少々人見知りなところもあるが大抵はすぐ打ち解けてしまい、その見た目から感じ
られる勉学女子な雰囲気に似合わず、運動能力が常人に比べてかなり抜群。本人も
スポーツ系全般が大好きらしく、それを用いて危機を脱する事もある。
名前/イエロー・エレクトリシティ
性別/男
年齢/10歳
特徴/モデルはポケモンアニメ『アドバンスジェネレーション』のハルカの弟マサト。しかし、髪は黄色で眼鏡はかけていない。格好は色が違うだけほぼ同一と言っていい。
イメージカラー/黄
【解説】/のんびりとした口調で性格も角の無い穏やかな能天気者と言っていい。
しかし自身に課す責任感に関して言えば、幼馴染であるレッド、グリーン、ブルー
に比べて一番の強さを誇る。
語尾を伸ばしたように喋る癖があり、時々だが黒い台詞をさらっと吐いてしまう
毒舌な一面も……。
発想力が優れていて、突発的なアイディアの発案は彼が一番多いが……それが殆ど
トラブルメーカーと化してしまうので『イエローの案=失敗フラグ』という方程式
が3人の中には出来上がっている(本人はまったく気にしていないが)。