ORUGUREIVEBLOODVAMPIRESAINHEARTS   作:カオスサイン

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これもSDガンダムCFOのSNSでも連載しております


EP1「DEATSTINEYBLOOD~運命の血印と出会いと力の証の契約1」

ここは紅夜町

「Z-・・・」

ピーピピピィー!

朝の目覚ましがこだまする

でもなかなか止められない

そんで

「おわ!?ウッカリ寝坊しちまった!w・・・ヤベ遅刻するぅー!」

お決まりのお約束である

「昨日何時に寝たのよ?」

俺の幼馴染である藤倉叶美がいつの間にか入ってきた

「藤倉・・お前一体どっから入ってきてんだよ?」

「アンタの部屋の窓からだけど何か?」

「いつも言ってるがお前それ不法侵入だからな!ってかはやく学校行くぞ!」

「あ!」

おっと俺の自己紹介がまだだったな 俺は園龍寺草魔、紅夜明暗学園高等部一年E組、自分で言うのもなんだが学力は社会、現国系以外泣きたくなるような壊滅w、今まで彼女ができた試しなし!wのいたって普通の草食男子学生・・唯一の取柄っていうか自慢はこの超人的な不屈な体力と健康過ぎる血{今まで出血した事がなく病気もしてない}を持っていることぐらいだ

そんな俺の変哲もない日常であったがこの日の放課後ある少女との出会いを境に一変した

放課後

「あー・・今日もダルかったるい・・」

その頃町外れの廃工場跡で

ガキン!ガシュッ!

「クッ!?・・強い・・私はこんな所で負けるわけにはいかないのに・・」

ある少女達は戦っていた 水色の髪の少女は一方的に痛めつけられて傷だらけになっていた

「さあ、おとなしく負けを認めてあなたの血を私によこしなさい!そうすれば痛みはずっと少ないわよ」

「そういう・・わけ・・には・・いかない・・!

「ブラッドサインアウト」!」

シュン!

水色の印が広がり傷だらけの少女はその場から姿を消した

「!?逃げられたようね・・でもそんな傷だらけの体じゃ私以外のにも襲われるわよ」

もう一方の少女も姿を消した

数分後

「あー!今日は観たいTVがあった事忘れてたあー!はよ帰らねえと・・」

俺はこの日本屋に寄道してて帰りが遅くなっていた

「ヤバイヤバイって・・ん?」

「はあ・・はあ・・」

見るとどう見ても傷だらけの女の子がこっちにきていた

「はあ・・・・・」

そしてその少女は倒れてしまった

「オイ!?・・ったく仕方ないな・・!?」

ほっとくわけにはいかず病院に連れて行こうとしたのだが・・

「!?なんだこれ!?」

あきらかにその少女の血は普通の血色ではなかったのだ

何故なら・・水色の血がダラダラ流れていたからだ・・

「これは一体どうすりゃいいんだってんだよ!?・・」

こんな子を病院に連れていってみろ

この子は周りの理解の無い人達の悪口や差別を受けることになってしまうのではないか?・・

「・・こうなったら仕方ない!・・」

俺は迷った末に家に連れて帰って看病することにした

「死ぬなよ!・・」

翌日

「・・・」

気が付くと私は見知らぬ部屋にいた

私どうしたんだっけ?・・ああ、別のヴァンパイアに致命傷を負わされて倒れて・・誰かに助けられたんだ・・

「お!?やっと目を覚ましてくれたな!いやー正直どうなることかと思ったぜよかったあ!」

「!・・」

男の子が入ってくる

この人が私を助けてくれたんだ

でも・・

「忘れて!」

「へ?・・」

「忘れてって言ったの!私の体見たでしょ?!」

「べ・・別にやましい気持ちなんかは・・」

「血の色見たでしょ?・・私のこと怖くないの?・・」

「・・な、なんだ・・そのことなら別に・・でもなんなんだ君は?」

その男の子は別に私を怖がったりどうこうしようとしたりする様子はなかった

「分かったわ話すわ・・でもその前に・・く!?・・」

「どうした!?」

激しいめまいがする

不味い!・・こんな時に限って・・

「・・血が・・足りない・・の・・」

駄目!こんな事をしたらいくらなんでも彼は逃げてしまう!

「んな!?・・」

ガブリ!

抑え切れなくなった吸血衝動のせいで私は彼の首元に噛み付いてしまった。

「!・・」

 

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