頼んだ英霊は全員女性だった件について   作:悠埜

2 / 7
Set up

「はっはっは~。疲れた~。」

 

 「王よ、そんなので疲れていてどうするのですか。

 

 それでは次の大会で優勝など夢のまた夢ですよ。」

 

 「当たり前じゃ。何処に神代の英雄とやりあって疲れない5歳児がいる。」

 

 今俺をしごいているのは神代の英雄アーサー王伝説に出てくる円卓最強の騎士

 

 <ランスロット卿>だでもなぜか女性なのだ。

 

 この問題を追求するには4歳の誕生日にさかのぼる。

 

 俺の父さんと母さんは現役バリバリの執務官と捜査官だ。なのでとても忙しいのだが

 

 わざわざ俺の誕生日と言うこともあって

  

 休暇をとってくれたので今日ささやかの誕生会をしているわけだ。

 

 

父「今日はお前にすばらしい誕生日プレゼントがある」

 

俺「本当ですか、父さん」

 

母「ええ。大和これはあなたが絶対喜ぶと思いますよ。」

 

母「さあ包みを解いてみなさい。」

 

そこにあったのは真ん中にサファイヤのような緑色の宝石がはまった

 

銀色の十字架だった。

 

「これは?」

 

父「お前の欲しがっていたデバイスだ。お前は魔力量がとても大きいからな。正確に測ったことは無い

けどかなりの量だろう。だからそれに絶えうる強度のデバイスを作るのに時間がかかった、という訳

だ。」

 

俺「有難う父さん母さん。」

 

母「早速セットアップしてみて。」

 

俺「わかった。名称登録。正式名称ダーゲスアンブルッフ

 

愛称はダルフ マスターは高天原 大和 術式はミッド式

 

いくぞダルフセット・アップ」

 

光に包まれた後の自分の姿は一言で言うならFFⅩⅢのライトニングの男版の姿みたいだ。

 

武器やはりライトニングの使っていたガンブレードそれも二つ両方腰につるしてあった。

 

「父さんも母さんもよくこんな武器知っていたね。

 

「いやこれはほとんど主人の思い描いた感じで出来るようになっているからそれがお前の思い描く

 

魔導師という訳だ。

 

「なるほど」

 

「さあ今日は遅い、もう寝なさい。」「ハーイ」

 

 

 

次の日

 

機能は本当に最高だったな。と上機嫌に起き上がろうとして手に力を入れると

 

「アンッ」

 

と言うとても艶めいた声が聞こえた。

 

「ムニュムニュ」 「アンッ。王よだめですこんな朝早くに\\\\\\。」

 

「え?」

 

揉む。艶声が聞こえる=女性の胸を揉んでいる?

 

目をこっすてよく見るとやたらと扇情的な格好をしたお姉さんが俺の横で寝ていた。

 

「わああああああああああ」

 

ついつい大声を上げてしまったぼくは絶対に悪くないと思う。

 

「大和。どうした。」父さんと母さんが俺の部屋に入ってきた。

 

「えっと、大和。」固まる両親。

 

 動き出すなり「避妊はしっかりしろよ。」と言って出て行った。

 

「王よおはようございます。」「うん。君誰?」

 

 「これを神様から預かってきています。」といきなり手紙を渡してきた。

 

「やっほう。どうじゃ、いきなり朝起きたら美人が横で寝ている。

 

 素晴らしい展開じゃろ。おぬしの横にいるのはワシがおぬしに送った英霊じゃ。名はランスロット

 

 おぬしも聞いたことぐらいはあるじゃろ。本当はサービスということで後4人ほど送りたかった

 

 のじゃがおぬしが誰を必要としているか分からんかったのでな。なのでおぬしが必要となったなら

 

 呪文をそらんじた後、必要な英霊の名を言え。そしたら召喚されるじゃろ。

 

 後おまけ付きで宝具とユニゾンできるようにしといた。

 

 忠誠心も折り紙つきじゃ。夜の相手もいけるぞ。それでは達者でな。」

 

「という訳です。王よわが身とわが剣は生涯、王の矛となり盾となることを誓います。

 

 それでは末長くよろしくお願いします。」「それと、可愛がってくださいね\\\\。」

 

 「最後のですべて台無しだよ。」

 

 どうやら俺の人生は平穏無事とは行かないわけかよ。

 

追伸

 英霊はお主の子を孕むこともできるぞ。やったね。

 

 ビリッよし俺は何も見なかったぞ。




加筆、修正しました。今度から本格的に関わっていきたいかなと思っています。感想、意見お待ちしております。ぜひともよろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。