頼んだ英霊は全員女性だった件について   作:悠埜

5 / 7
どうも、こんにちは
昨日二次ファン閉鎖の話を聞いてとても驚いています。
詳しくは活動報告に書いていますがこの小説とカンピオーネのほうは移転したいなと思っています。
それとぎりぎりまでこの小説も更新続けたいと思いますので皆さんのご協力お願いします。


第5話 原作開始

 「ねえ、大和君は将来の夢はなんなの?」

 

 「ああ、授業の話の続きか…。さあな、でも自分がやりたいと思っている事を見つけてやりたい    な。」

 

 「あんた、そんなんで大丈夫なの?」

 

 「そういうアリサちゃんは?」

 

 「私はパパの会社を継ぐことよ。すずかはどうなの?」

 

 「私は工学系かな?なのはちゃんは」

 

 「まだわかんないなの。」

 

 「まあ、なのはは喫茶翠屋の2代目と言う道もあるしな。」

 

 「う~ん、それでも…。」

 

 「まあ、時間は有限だが悩む時間はまだまだある。存分に悩めばいいさ。」

 

 「あんた、たまに本当に同年代かと疑うようなせりふを言うわね…。」

 

 「早熟と、言ってくれたまえ」

 

 「あはははは、おかしいの」

 

 

 

 

 「こっちが近道だからこっちを通ろうよ。」

 

  ここがなのはが原作と関わる分岐点か

  だけど俺には止める権利なんて無いな。精一杯なのはフォローしていくしかないか…。

 

・・・・・・・・助k・・・・・助けt・・・・・助けて・・dさい・・・・助けてください・・・・

 

 なのはが辺りを見まわす。

 

 「すずかちゃん、ありさちゃん、大和君なんか今聞こえなかった?」

 

 「何言ってんの、私は何も聞こえてないわよ。」

 

 「私も何も聞こえてないよ、なのはちゃん。」

 

 「俺は何かかすかに聞こえた気がするけれども…。」

 

・・・・・・・・助けて・・・・・助けてください・・・・・・・・・・・・

 

 「やっぱり聞こえるの。聞こえなかった」

 

 「だから聞こえてないって言ってんでしょうが」

 

 「やぱっり聞こえないよ」

 

 「俺も聞こえなかった」

 

 「こっちから聞こえたの」

 

 なのはが駆け出したあいつ体育系の科目苦手じゃなっかたっけ…。えらく速いな。

 

 「ここらへんからなの」

 

 そういってなのはがそこらへんの茂みをかき回すので俺たちもそれに参加した。

 

 「いたよ」

 

 どうやらなのはは見つけたみたいだな。これで歯車は回りだした、か…。

 

 「すごい怪我しているじゃない」

 

 「病院速く連れて行かないと。」

 

 「鮫島。ここから一番ちかい獣医はどこよ、それと早く車を回して。」

 

 ユーノは原作同様血まみれの姿で転がっていた。

 

 

 

 「ただいま」

 

 「おかえりなさい、我が主。」

 

 「原作が始まった。」

 

 「そうですか…。」

 

 アザゼルとランスロットにはもう俺が転生者だということは話している、まあ話す事になった理由も 大分訳ありなんだけどな、この話は別の回に。

 

 「そういえば、アザゼルはどこにいるの?」

 

 アザゼルはいつもランスロットと一緒に出迎えてくれるんだけどな、俺なんか嫌われるようなことし  ちゃったかな?

 

 「どうも上空からなのは達を見ているようですね。護衛というのが適切でしょうね。」

 

 「そうか、今夜動くから準備しといて。」

 

 「御意、我が主(イエス・マイロード)

 

 さてと、それではご飯を食べて英気を養いますか、俺が手を出さないに越した事はないんだけど    な…。

 

 「ただいま戻りました。」

 

 アザゼルが帰ってきたみたいだ。

 

 「どうだった、なのは達の様子は?」

 

 「それぞれ家に帰りましたよ。それとジュエルシードですが封印前のものを2個ほど見つけることが出  来ました。」

 

 「ありがとう、それはとっても助かったよ。それとアザゼル。」

 

 「今夜、動くのですね。どちらとユニゾンされるのですか?」

 

 今のところ俺は2人ともユニゾンできるようになっている。といいてもアザゼルはまだちょっと心配な レベルなんだけどな…。

 

 「ランスロットにする、市街地の陸上戦闘だしもしかしたら近接格闘するかもしれないからね。それ  とユニゾンの時の僕の名前は「侵略皇帝(ナポレオン)」と呼んでくれ。」

 

 「「御意、我が主(イエス・マイロード)」」

 

 

 「Accel Shuter」

 

 「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

 なのはが大声を上げて桃色の砲撃を打ち込んだ

 どうやら無事2つとも封印に成功したようだな…、ちょっと待て本来ならジュエルシードは3個のはずで は?辺りを急いで見回すとなのはの後ろにうごめく影が!

 

 「ふう」

 

 なのはは気を抜いてしまったのだろう、後ろの敵に気づいてない

     

     ヤバイ

 

 「ボーゲンモード」

 

  Bowgen mode

 

 「中てれますか?」

 

 ランスロットが挑発的に聞いてくるので言葉ではなく行動で返す。

 

 「当たれ」

 

 ドスッ

 

 ドカンッ

 

 当たって破裂した

 

 「腕を上げましたね、我が主」

 

 「まあね」

  

 内心では冷や汗モノだったけどね。

 うん、どうやらなのはとユーノがこちらの存在に気づいたようだ。

 といっても、フルプレート(全身装甲)の鎧を装着しているし夜だから背格好ぐらいは分かるとしても 顔は分からないだろうけども…。

 

 さてね、そろそろ潮時だな

  帰ろっか

 

 




後書き次回の更新も出来るだけ早めたいと思います。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。